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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第290号(平成21年7月1日発行)


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《RPPC活動予定表》
★ 7/23 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
       15:00~  バーク芝浦 会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★事務局移転のお知らせ

リサイクルポート推進協議会事務局所在の
(財)WAVE(港湾空間高度化環境研究センター)移転に伴い、下記の通り、事務局の住所等ご連絡先が変わります。

移転期日  :平成21年7月1日(水)
移転先住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目1番10号
                第2虎の門電気ビルディング4F
                (財)港湾空間高度化環境研究センター内
電話番号  :03-5408-8296
FAX番号 :03-5408-8747

 ※移転につきましては後日郵送にてご通知いたします。

【事務局】
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★情報募集

 《RPPCのお知らせ》、《RPPC会員からのお知らせ》につきまして、「会員各社の保有技術」や「会員会社主催の講習会」などのPR等を目的として、会員各位からの情報を広く募集し、メールマガジンにて以下の募集要項に従い記載していく予定です。

募集要項
:E-mailにて事務局まで投稿下さい。
  ※記事の責任者のお名前・役職とご連絡先をご記入願います。
:原稿は簡便な内容としてください。(200字までを目安)
:写真・図表を伴う原稿はPDFファイル形式の添付とさせて頂きますが、大きなファイルサ イズは配信できない場合があります。
:募集は常時受け付けています。

投稿頂いた原稿は、原則、すべて原文のまま掲載する予定ですが、広報部会と事務局により内容を確認の上、掲載することが不適当と判断される場合は、修正もしくは不採用とさせて頂く場合もあります。
皆様の数多くの応募をお待ちしております。

【広報部会・事務局一同】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、循環資源の海上輸送円滑化に向けた取組強化
2.調査設計等業務の低入対策に「第三者照査」制度を導入
3.21年度補正で苅田沖土砂処分場の地盤改良を実施
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、循環資源の海上輸送円滑化に向けた取組強化

 国土交通省港湾局は21年度、リサイクルポート推進協議会などと連携し、循環資源の海上輸送円滑化に向けた取組を実施する。海上輸送を担う企業群をコンソーシアムとして一本化し、責任を持って輸送を任せることができるよう現状の規制改善に取組む。また循環資源の種類や港湾管理者によって異なっている循環資源の取扱いを、基準を明確化するなどして利用しやすい運用ルールの実現に取り組む。
 廃棄物処理法においては、廃棄物の排出者は、最終段階までその責任を持つことになっているが、その許認可解釈と、下請け構造を前提とした港湾運送事業の枠組みが違うため、現行のままでは課題が多いことが昨年度実施した海上輸送の実証試験などから確認できた。
 また個別の港においても自治体の環境方針の違いや、港湾と環境部門で廃棄物処理取扱の判断基準に相違があり、許認可を得るのに数か月を要するなど商業ベースでの運用の阻害要因になっていることなどが浮き彫りになった。
 このため国土交通省では、これらの改善に向けた取組を行う。まず海上輸送では、循環資源を取り扱う陸送業者、船舶運航業者、荷役を担当する港運業者等には一つの企業連合体なってもらうなど、「新たな枠組み」を設けることなどを検討している。
 また港の取扱い基準の違いについては、廃プラや木くずなど代表的な資源を対象に基準を統一化する方向で調整し、海運が利用しやすいルールに近づけていく。


 【港湾空港タイムス】
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2.調査設計等業務の低入対策に「第三者照査」制度を導入

 国土交通省港湾局は港湾空港分野での調査設計等業務における低入札対策を強化する。19年度から導入している「低入札価格調査制度」に加え、今年4月からは業務コスト調査を実施しているほか、新たに「第三者照査」を試行的に導入する。「第三者照査」は、低入札で契約した場合、第三者がその内容を確認するもので、契約に照らして内容が不十分な場合は成績評定の減点などを考えている。
 国土交通省港湾局の調べによると、調査設計等業務での低入札は19年度9・2%、20年度 13%の高い率で発生していることがわかった。
 このため港湾局では、このまま低入札の発生が続くと、品質確保への不安やコンサル業界の技術力低下等を招きかねないことから、「第三者照査」を試行的に取り入れることとした。調査基準価格等を下回る価格で契約した場合には、第三者がその内容を調査し、契約に合致しているかどうかをチェックする。第三者照査の資格者は、受注企業との間に資本、人的とも中立・公平な立場の者で、意図的な瑕疵が確認された場合は成績評定の減点など強い態度で臨み、品質の確保と業界の健全な発展を後押しする。


【港湾空港タイムス】
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3.21年度補正で苅田沖土砂処分場の地盤改良を実施

 九州地方整備局港湾空港部は、平成21年度補正予算で苅田沖土砂処分場の地盤改良を実施する。同事業はこれまで土砂処分として投入され高くなった盛土を圧密沈下させて天端を計画高さまで下げ、埋立竣工への準備を行う。
 同処分場の浚渫土砂の受け入れは過年度までに役目を終えている。現状では埋立竣工になっても特定の土地利用が待っているわけではないが、地元自治体では北九州空港の滑走路延長の要望もでており、地盤改良を実施しておけば仮に同構想が具体化する方向になった際には早期の対応も可能になる。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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