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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第301号(平成21年9月16日発行)

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《RPPC活動予定表》
★9/30 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
       15:00~   (財)WAVE会議室
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.四日市港長期構想に静脈物流ネットワークを位置付け
2.名古屋港鍋田ふ頭の第3バースが現地着工
3.北九州港響灘地区の臨港道路「新若戸道路」整備が進む
4.水島港に新たな廃棄物埋立処分場を整備
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.四日市港長期構想に静脈物流ネットワークを位置付け

 四日市港管理組合は、このほど策定した四日市港長期構想に「循環型社会構築」の重要性を掲げている。循環資源の取扱い機能・能力の向上を図り、静脈物流への取組を推進する。現在浚渫土砂で埋立を行っている石原地区を対象にリサイクル産業の立地を誘導していく方針。
 四日市港の長期構想は現在作業が進んでいる平成30年代前半を目標とする新しい港湾改訂計画のベースとなるもので、長期構想自体は平成40年代前半を見据えた構想。港湾改訂計画は今年度末に策定する予定で、その施策の中に静脈物流産業機能を位置付ける。

【港湾空港タイムス】
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2.名古屋港鍋田ふ頭の第3バースが現地着工

 名古屋港鍋田ふ頭の第3バースとなるマイナス12m国際海上コンテナターミナル(耐震)が現地着工になった。鍋田ふ頭では既設としてマイナス14m岸壁2バースが機能しているが、中国等近海航路向けのコンテナ需要が旺盛で、同岸壁整備に今年度新規予算が計上された。
鍋田ふ頭の第3バースは桟橋式構造で、24年度からの供用が見込まれている。

【港湾空港タイムス】
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3.北九州港響灘地区の臨港道路「新若戸道路」整備が進む

 北九州港響灘地区の臨港道路「新若戸道路」整備では今年8月、沈埋函の最後の築造工事となる6・7号函が契約になり、今後はトンネル内部の舗装工事や電気設備工事を行って供用に向けた仕上げ工事へと進む動きになっている。
 北九州港の「新若戸道路」は響灘地区で取り扱いが始まっている国際海上コンテナ貨物を効率良く捌くため、既設若松道路のバイパス機能として整備するもので、産業の国際競争力を強化するとともに、周辺環境の負荷軽減にもつなげる。
 20年代前半の供用が見込まれており、沈埋函連結後はトンネル内道路の路体工事や仕上げ舗装、電気設備等を実施していくことになる。

【港湾空港タイムス】
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4.水島港に新たな廃棄物埋立処分場を整備

 岡山県土木部港湾課は港湾整備で発生する浚渫土砂の投入先として、水島港玉島ハーバーアイランドの前面海域に約46haの埋立処分場整備を進めている。20年度から現地着手しており、今年度に護岸本体等を実施、22年度から受け入れを開始する方針。岡山県内の港湾等整備で発生する浚渫土砂はこれまで、笠岡の土砂処分場に投入してきたが残受入容量が少なくなって来ており、水島港に新しく手当てする。
 護岸延長は1952m、受入容量は約656万m3で受け入れ期間は22年度から概ね29年度までを予定している。
 水島港では航路の維持浚渫等により毎年大量の浚渫土砂が発生する他、新たにマイナス12m多目的国際ターミナルの整備が始まる動きになっており、同岸壁に伴う航路・泊地浚渫も必要になり、浚渫土の処分場が求められる。出来あがった土地は工業用地等として活用していく方針。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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