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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
 第305号(平成21年10月21日発行)


《今週の報道発表》
 
中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会廃棄物処理制度専門委員会(第11回)の
開催について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11650
(平成21年10月15日)


【環境省】 
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《RPPC活動予定表》
★10/23 広報部会
       15:00~   (財)WAVE会議室
★10/28 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
       15:00~   (財)WAVE会議室
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.22年度港湾関係概算要求、国費1940億円を財務省に
2.「港湾を考える全国集会」を開催、事業推進の必要性で港湾管理者ら意見
3.北九州港の一部変更計画を地港審で了承、フェリ-バースを強化
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.22年度港湾関係概算要求、国費1940億円を財務省に

 国土交通省港湾局は10月15日、新政権方針のもとでの22年度概算要求をまとめて財務省に提出した。港湾整備費(公共分)は国費1940億円で、8月末要求に比べて24・4%減、21年度当初予算との比較では11・6%減となっている。国土交通省の他の事業と比べると減少割合は少なめだが、当初予算との比較でも大幅に減少していることから、事業推進に支障が出ることは避けられない。また海岸事業国費は211億円で、旧要求との比較で24・6%減少、21年度予算からは12・2%の減となっている。災害復旧は8月末要求と同額である。
 港湾局ではこうした減額予算の中での今後の取組について、完成が近づいている事業は出来るだけ予定通りの事業執行を、その他の事業については後倒しも含めて事業間の調整を行い、予算をやりくりしていく方針。 
 また施策別の考え方では、スパ中事業の重点化を図ると共に、従来バルク事業としていた、資源・エネルギー等の戦略物資輸送船舶の大型化に対応した事業を重点化する。両事業を合わせて747億円を要求に挙げている。このうちスパ中関係費は公共分で598億円、残りが資源・エネ関係となる。


【港湾空港タイムス】
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2.「港湾を考える全国集会」を開催、事業推進の必要性で港湾管理者ら意見

 ?日本港湾協会、全国港湾知事協議会、全国市長会港湾都市協議会、日本港湾振興団体連合会の港湾関係4団体主催による「港湾を考える全国集会」が10月15日、千代田区平河町の砂防会館別館で開催された。港湾管理者をはじめ、港湾を通じた我が国産業の国際競争力強化や港の振興による地域活性化等を願う関係者約1000名(主催者発表)が参集し、港湾整備の重要性を確認すると共に、所要予算を国に求めていくことで一致した。
 当日はまず主催者を代表して4団体の代表から挨拶があり、これを受ける形で全国各地域の代表から港湾を巡る地域の動きや港湾に係る政策要望について意見発表した。
 開会にあたって、栢原日本港湾協会会長は「我が国はエネルギーの90%、食料の6割を海外に依存している事実は政権が変わっても急速には変わらない。前原国土交通大臣は港湾の国際競争力強化を政府の重要テーマの一つに挙げて頂いている。しかし、これは単にスパ中政策を推進することで達成されるものではない。国内各地の港湾機能を充実し、スパ中と各地の港湾の輸送網がしっかりと形成されていくことが不可欠である。港湾の整備・振興は島国で貿易に頼るわが国にとってトップランクに位置づけられることが必要な公共事業である。政府において優れた予算編成がなされるよう私共の力を結集して参りたい」と挨拶した。


【港湾空港タイムス】
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3.北九州港の一部変更計画を地港審で了承、フェリ-バースを強化

 北九州港湾湾空港局は10月13日、北九州市地方港湾審議会を開催、新門司南地区の一部変更について審議し、原案通り了承された。11月末の開催が予定される国の交通政策審議会港湾分科会に上程して、意見を聴くことにしている。
 一部変更計画は現在マイナス7.5mの公共バースをフェリーふ頭に変更すると共に、周防灘地区では初めてとなる耐震強化岸壁に改良する内容。
 新門司南地区では名門大洋フェリーが、フェリー専用バース(マイナス7.5m岸壁)を利用して北九州港と大阪南港との間に1日2往復しているが、1バースしかないため沖待ちなどが発生している。このためフェリーバースに隣接する公共バースを延長230mのフェリーバースに変更することにした。これにより新門司南地区に2バースのフェリー岸壁ができることになり、効率性や利用者の利便性につながる。
 また周防灘には耐震強化岸壁がないため、フェリーバースへとしての利用転換に併せて同バースを耐震強化岸壁に位置付け、改良する。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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