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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第317号(平成22年1月20日発行)
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《今週の報道発表》

中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会(第47回)の開催について(お知らせ)
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11979
(平成22年1月12日)

第二次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第2回点検結果(案)に
  関する意見の募集について(お知らせ)
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11992
(平成22年1月15日)

循環型社会づくり先進事例発表会(近畿ブロック)の開催について(お知らせ)
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11994
(平成22年1月15日)

 【環境省】
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《RPPC活動予定表》
★1/29 技術開発部会
      10:00~ LEN貸会議室「西新橋」 
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.岩手県、「いわて三陸海洋産業振興指針」をまとめ
2.沖縄市が中城湾港泡瀬地区(96ha)の土地利用を見直し
3.北陸地整、「環日本海複合一貫輸送」の社会実験を開始
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.岩手県、「いわて三陸海洋産業振興指針」をまとめ
 
 岩手県は21年度から概ね10年程度を対象期間とする「いわて三陸海洋産業振興指針」をまとめた。産官学が連携し岩手県沿岸の既存産業と眠っている豊富な海洋資源を積極的に活用し、水産、港湾・物流、観光などの海洋産業振興を図る内容になっている。
 同指針の重点施策は①新規ビジネス創出に向けた仕組みづくり、②三陸の「海」資源の利用拡大、③新産業創出に向けた海洋研究・資源開発、④環境と調和した持続可能な産業基盤の形成。
 このうち三陸の「海」資源の利用拡大に関わる港湾関係施策では、▽「釜石港リサイクルポート推進協議会」の活動を中心に、木くずの回収や、再資源化の物流システムの構築に向けた企業の取組支援、▽コンテナ物流の活発化に向けた港湾施設の整備促進、などを上げている。

【港湾空港タイムス】
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2.沖縄市が中城湾港泡瀬地区(96ha)の土地利用を見直し

 沖縄県中城湾港泡瀬地区(96ha)の土地利用の見直しについて検討を行ってきている沖縄市の東部海浜開発局は、21年12月24日に開催した「第4回東部海浜開発土地利用計画検討調査委員会」で『スポーツコンベンション拠点』として整備していくことを決めた。
市では今後、沖縄県や国機関と調整を行い22年度に港湾計画の変更手続きに入るよう要請していく。スポーツコンベンション拠点施設が選ばれた理由として、▽県内に同様コンセプトの開発地がなく差別化が図られる、▽沖縄県にとっての観光資源であるスポーツを活用できる、▽県内の人口増にも対応でき、事業の実現性や安全性が高いなど。 
 スポーツコンベンション拠点に導入する主な施設並びに用地面積は、▽多目的広場(スポーツ、健康・医療、環境用地など約14ha)、▽公園緑地(2・3ha)、▽港湾施設用地(客船ふ頭、小型船だまり、マリーナなど7ha)、▽交流展示施設用地(5ha)など。
 概算事業費は概ね971億円で、その内訳は▽国負担分(357億円、埋立関連)、▽県負担分(181億円、港湾関連施設)、▽上記を除く公共系(144億円)、▽民間系(290億円)などと試算している。

【港湾空港タイムス】
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3.北陸地整、「環日本海複合一貫輸送」の社会実験を開始

 北陸地方整備局港湾空港部は、国内コンテナ貨物を貨物鉄道で新潟港近傍まで運び、新潟港から日本海をウラジオストクまで海上輸送、ウラジオストクからシベリア鉄道を通じてヨーロッパ(モスクワ)まで輸送する「環日本海複合一貫輸送実験」を開始した。1月14日に最寄りの鉄道駅から新潟東港の国際コンテナターミナルまで搬入する社会実験を行った。
 実験に用いたのは40フィートコンテナ1本(中はカー用品)で、1月7日に茨城県で仕立てられ、鉄道で新潟貨物ターミナルまで運び込まれていた。1月14日の実験では、同コンテナを新潟東港鉄道の旧藤寄駅で積みおろしし、陸上輸送で新潟東港国際コンテナターミナルまで搬入し、ヤードに蔵置きするまでを行った。引き続き17日に同コンテナは新潟東港国際コンテナターミナルからコンテナ船に積み込み、ウラジオストクまで海上輸送、その後ウラジオからシベリア鉄道に載せてヨーロッパまで運ぶ。
 同実験の目的は、日本からシベリア鉄道経由でヨーロッパまで経済的、効率的にコンテナ貨物輸送を行うことの可能性を探るもの。北陸地整では今回の実験を通じてリードタイムの把握や二酸化炭素の排出量削減効果なども検証し、課題解決に向けた検討を行う。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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   ご連絡下さい。
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