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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第321号(平成22年2月17日発行)
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《今週の報道発表》

循環型社会の形成に向けた「循環型社会地域支援事業」の募集について
  -平成22年度 循環型社会地域支援事業の公募-(お知らせ) 
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12099
(平成22年2月9日)
【環境省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国土交通省港湾局、国際コンテナ戦略港湾の募集開始
2.東京で水島港セミナーを開催(岡山県ら)
3.荒川を利用したコンテナ輸送の実証試験を実施
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国土交通省港湾局、国際コンテナ戦略港湾の募集開始

 国土交通省港湾局は2月12日、第3回国際コンテナ戦略港湾検討委員会(黒委員長)を開催し、①スーパー中枢港湾政策の総括、②国際コンテナ戦略港湾のめざすべき姿、③国際コンテナ戦略港湾選定基準、をそれぞれまとめた。これを受け国土交通省は、同日より国際コンテナ戦略港湾の募集に入った。6月ころ国際コンテナ戦略港湾を選定する。選定にあたっては検討委員会で評価を行い、政務3役が最終決定する。
 ①スーパー中枢港湾政策の総括では、港湾貨物の絶対数が不足、内航フィーダー網の脆弱さ、戦略的港湾経営の欠如、などを指摘。
 ②国際コンテナ戦略港湾の目指すべき姿では、アジアと北米・欧州を結ぶ基幹航路の日本への寄港を維持拡大するために、目標として2015年にまず国内ハブを完成し釜山、東アジアへのトランシップ率を半減させる。そして次のステップとして、2020年に東アジア主要港として選択される港湾とすることを目指す。
 ③国際コンテナ戦略港湾選定基準では、▽基幹航路及び東アジア航路の一定の貨物と航路集積があること、▽大規模岸壁(マイナス18m、延長1000m、奥行き500m以上のターミナル)が効率的に整備できる条件を具備していることなど。

【港湾空港タイムス】
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2.東京で水島港セミナーを開催(岡山県ら)
 水島港インターナショナルトレード協議会主催による水島港セミナーが2月9日、東京都千代田区の東海大学校友会館で開かれた。水島港の最新状況の説明や玉島ハーバーアイランドの土地分譲の促進に向けたPRを行った。
 岡山県の大塚俊介土木部長が「水島港は全国有数の工業地帯の玄関口に位置し、総貨物取扱量は1億tを超え、全国6位(平成19年)にある。20年度には玉島地区と水島地区を結ぶ新たな高梁川橋梁と水深12m岸壁が国直轄事業として事業化された。本日のセミナーを通じて水島港についてご理解を深めていただき、ご利用いただきたい」と挨拶した。
 次いで県港湾課参の高渕参事が、水島港がバルク貨物の取扱で重要な位置を占めていることを紹介し、国において別途検討が進んでいる国際バルク戦略港湾を十分担える立場にあるとして、同取組にアプローチしていくとの考えも示した

【港湾空港タイムス】
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3.荒川を利用したコンテナ輸送の実証試験を実施

 国土交通省関東地方整備局港湾空港部は2月10日、荒川を利用した舟運でのコンテナ輸送の実証試験を実施した。コンテナ輸送のほか、震災時に河川を利用して支援物資等を積み卸す防災輸送機能の実際を確認する狙いもある。
 当日は東京港芝浦埠頭からコンテナを台船に載せ約4時間をかけて河口から約26km上流にある「板橋リバーステーション」までコンテナを運び、コンテナを荷揚げしてトレーラーに積み込む実験を行った。使用したコンテナは40フィート、20フィート各1本。台船からのコンテナの積み卸し実験のほか、コンテナを載せたトレーラーを運転して河川敷通行や一般道路へのアクセス性などについても検証した。
 河川を利用したコンテナの荷役実験を大規模な形で行うのは全国でこれが初めて。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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