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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第324号(平成22年3月10日発行)
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《今週の報道発表》
 
第二次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第2回点検結果について(お知らせ)
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12218
(平成22年3月4日)

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案の閣議決定について
(お知らせ)
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12222
(平成22年3月5日)

【環境省】
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成22年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事となりました。詳細は確定後お知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日 平成22年 6月7日 午後
    場所 九段会館(予定)
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.酒田市が日本海静脈物流戦略会議設置、新年度より本格議論
2.石狩湾新港説明会、背後地でリサイクル産業
3.新潟港はバルク戦略港湾、日本海側拠点港湾に意欲
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.酒田市が日本海静脈物流戦略会議設置、新年度より本格議論


 酒田市で学識経験者や酒田港リサイクル産業センターが参加した日本海静脈物流戦略会議が昨年12月に立ち上がり、22年度からの本格スタートに向け準備を進めている。
 酒田市は急速なリサイクル産業の集積や、リサイクルポートに指定されている酒田港での循環資源の取扱量拡大などで、海上静脈物流のモデルとして全国的な注目を集めている。
 こうしたなか、酒田市にある東北公益文科大学の黒田学長と慶応大学経済学部の細田教授、富山大学極東地域研究センターの山本准教授が「静脈経済の適切な制御に向けた静脈物流の制度設計に関する研究」をテーマにした共同研究を実施する。
 戦略会議では酒田市を中心とした日本海沿岸地域で、透明で円滑な静脈物流を形成するための基礎研究を行い、あわせて質の高い静脈物流ビジネス戦略を作り上げていく。新年度は循環資源の物流の数値、価格などをデータ化し、それに基づいて環境事業創出のための事業戦略を練る。
 酒田港周辺では循環産業の立地が進み、酒田共同火力発電の石炭灰をセメント原料に利用したり、木材チップを補助燃料に活用。自動車スクラップや廃プラスチック、古紙のリサイクル、汚染土壌の処理などが行われている。

【港湾空港タイムス】
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2.石狩湾新港説明会、背後地でリサイクル産業

 石狩湾新港ポートセールス会主催による「石狩湾新港説明会」が2月25日、東京都港区のホテルオークラ東京で開催され、在京の企業等に同港の現況を紹介した。
 主催者を代表して、石狩湾新港ポートセールス会の野坂敏夫会長(石狩湾新港管理組合専任副管理者)が挨拶。「昨年の取扱貨物量は内貿貨物で砂、砂利、セメントなどの建設資材、外貿では木材チップや鉄鋼、鋼材などが世界不況の影響で減少したが、外貿コンテナ取扱個数は2万8000TEUと一昨年より2割程度増加している。全国的にコンテナ取扱数が落ち込む中、本港の利便性や優位性が認められた結果と思っている。また、近年はリサイクル業も進出が進み、雇用機会も拡大している。本港を核とする石狩湾地域全体の機能は今後ますます充実していく」と述べた。

【港湾空港タイムス】
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3.新潟港はバルク戦略港湾、日本海側拠点港湾に意欲 

 2月28日の前原国土交通大臣の新潟港視察を受けて、大臣と同行した泉田新潟県知事、篠田新潟市長が会見し、新潟港の今後の取組などについて会見した。
 この中で泉田知事は、「港湾の民営化について大臣は資金調達手法として、海外との連携や株式を上場するという方法もあると話された。それが可能になれば市場から資金を調達し、整備費に充てることも可能になる」。
 「新潟港はエネルギー、食糧という独特の特長を持っており、バルク戦力港湾については応募する方向で準備を進めている。日本海側拠点港についてはその中心になると思っており応募する。現状ではコンテナなのか、バルクなのかという意味では国の方でまだ詰め切れていないのではないかと思われるが、我々は可能性のある入り口には入っていきたい」。
 また篠田新潟市長は、「できるだけ早く日本海側拠点港湾の選定に向けたテーブルを作って頂きたいと大臣に申し上げたところ、大臣から今年夏には作り、来年度中に選定するという明確なタイムスケジュールをいただいた。テーブルができればどのような基準、ルールで選定するのかという内容が見えてくるので、これからいろいろな準備を加速させて行きたいと思っている」、とそれぞれ述べた。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
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 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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