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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第326号(平成22年3月24日発行)
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成22年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事となりました。詳細は確定後お知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日 平成22年 6月7日 午後
    場所 九段会館(予定)

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.長安政務官が国際コンテナ戦略港湾で阪神港視察
2.秋田港でシーアンドレール構想を推進
3.沿岸センター、「海洋・港湾構造物設計士」資格制度創設
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.長安政務官が国際コンテナ戦略港湾で阪神港視察

 長安国土交通大臣政務官は検討中の国際コンテナ戦略港湾に関連して3月15日、大阪湾スーパー中枢港湾である大阪港舞洲コンテナターミナル並びに神戸港コンテナターミナル等を視察した。視察後の記者会見で長安政務官は、阪神港は近畿圏という大きな経済規模を持っており、コンテナ戦略港湾として有望であることや両ターミナルともガントリークレーンなどの荷役機械を効率的に運営できる仕組みを取り入れていることなどを評価した。また1~2か所としているコンテナ戦略港湾では、貨物を集めるため、内航フィーダーの充実に向けた内外格差の是正、港湾予算の集中投資、特区導入などを視野に入れていることも明らかにした。特に内航フィーダーについては、制度面でも改め、その充実を後押しする方針。

【港湾空港タイムス】
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2.秋田港でシーアンドレール構想を推進

 秋田県と東北地方整備局は秋田港でシーアンドレール構想を推進している。同局秋田港湾事務所がシーアンドレール構想パイロット事業の輸送実験を行ない、3月末で終了。その後は実験結果を検討して課題を明らかにする。
 同実験は昨年10月に日本通運秋田支店と契約し、今年2月から輸送を実施。大浜コンテナヤードと秋田北港駅が隣接するという特徴を活かし、実貨物を実際に運んで輸出入した。
 また県の取組みでは大浜地区から外港地区まで鉄道を延伸するための検討を20年度に実施し、鉄道延伸部約2kmと貨物駅の概略設計を行った。今後、貨物需要や輸送面でのコストなど課題がクリアされれば、事業化していく。
 また、経済労働部は22年度予算で環日本海物流ネットワーク構築推進事業に1658万円を計上。開設予定のロシア航路のPRや中国航路等の開設に向けたミッション派遣、船会社・荷主への助成のほか、シーアンドレール国内物流調査事業を予定している。

【港湾空港タイムス】
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3.沿岸センター、「海洋・港湾構造物設計士」資格制度創設

 (財)沿岸技術研究センターは、海洋・港湾構造物の設計に関する資格制度を平成22年度から創設する。同資格制度では、海洋・港湾構造物の設計の実務に係る技術者の専門的知識及び技術、並びに技術者倫理に関する認定試験を行い、合格者には申請登録により「海洋・港湾構造物設計士」の称号を付与する。
 この資格制度は他の資格に比べ、より海洋・港湾構造物に関する設計分野に特化し、その専門性を認定するもの。沿岸センターでは、同資格取得者が海洋・港湾構造物に関する設計において専門技術者として高く評価されることに期待している。
 平成22 年度の「海洋・港湾構造物設計士資格認定試験」に関する詳細な受験案内については、5 月上旬に沿岸センターのホームページに掲載する予定。現状では1次試験を8月上旬に実施し、1次試験合格者を対象にした2次試験を12月上旬に実施する。23年3月下旬には資格認定を行う方針。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
  ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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