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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第331号(平成22年4月28日発行)
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会の案内を郵送しました
 
 平成22年度の「リサイクルポート推進協議会 総会」を6月7日(月)開催します。今年も総会の前後に、協議会活動の成果等を報告する「ミニセミナー」と会員相互の情報交換を目的とした「会員交流会」を開催します。こちらの方も併せてご案内申しあげます。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。
 郵送致しました「総会出欠確認票(5/11必着)」および「ミニセミナー/会員交流会FAX申込書(5/14まで)」をご返信頂けますようお願い申し上げます。

【 総 会 】
開催日時:平成22年6月7日(月)16:00~17:00
場   所:九段会館  3階「真珠の間」

【ミニセミナー】(総会開催前)
開催時間:14:30~15:45
場   所:総会と同一会場
内   容:①日本の産業とリサイクルポートについて(仮)
       ②汚染土壌事業化に向けた提言について(成果報告)

【会員交流会】(総会終了後)
開催時間:17:00~
場   所:九段会館 2階「鳳凰の間」
参 加 費:3,000円/人

【事務局】
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★RPPCホームページの一部をリニューアルします
 
 4月30日より、RPPCホームページ「リサイクルポート指定港」のページをリニューアルします。会員専用にあった情報を一般ページに移行し、港湾毎に情報を閲覧できるようにしております。是非、ご覧下さい。
【広報部会】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省、港湾分野におけるPPPで基礎調査
2.名古屋港鍋田ふ頭のマイナス12m第3バース、今年度本体工事等追加
3.宇部港栄川運河で港湾公害防止対策事業を実施中(山口県)
4.和歌山港本港地区の多目的国際ターミナルを耐震改良
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省、港湾分野におけるPPPで基礎調査

 国土交通省港湾局は今年度、港湾分野におけるPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ、公民連携)の導入に向けた基礎調査に着手する。どのような施設に可能性があるかや民間のノウハウや役割を如何に活かして成果を上げることができるのかなどを探る。公共事業予算が減少する中で、国民のニーズや要請に沿った公的施設を具体化するには、民間の資金や能力を国のプランに引き込んで協働していくことが重要になりつつある。港湾局ではPPPについての可能性調査を事前に進めておくことで、今後の取組に活かしていきたい考え。
 国土交通省は今年6月にまとめる国土交通省の成長戦略で、PPPやPFIをその法制度の改正も視野に入れつつ、積極的に取り組んでいく方策を盛り込むことにしており、港湾分野は空港とともにその活用可能性の上位に位置付けている。

 【港湾空港タイムス】
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2.名古屋港鍋田ふ頭のマイナス12m第3バース、今年度本体工事等追加

 中部地方整備局名古屋港湾事務所は、名古屋港鍋田ふ頭のマイナス12m国際海上コンテナターミナル(耐震)第3バース整備について、昨年度に岸壁計画延長250mの半分に相当する125m区間の桟橋本体工事を契約したが、今年度は同上部及び基礎工事を発注するほか、残る125m区間の岸壁本体工事、並びに同上部工事の一部を予定している。同バースは前面の泊地浚渫や静岡県による臨港道路整備も平行して進め、24年度の供用を見込んでいる。
 鍋田ふ頭の第3バースは、液状化対策として既設護岸背後をSCPで地盤改良し、次いで既設護岸の直背後に鋼管矢板で土留め護岸を打設、その前面に桟橋式の岸壁本体を設ける構造。
【港湾空港タイムス】

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3.宇部港栄川運河で港湾公害防止対策事業を実施中(山口県)

 山口県港湾課は21年度より宇部港栄川運河地区を対象にした港湾公害防止対策事業を進めており、今年度に事業を完了する。20年度に県が行った同運河の小型船溜まりに伴う泊地維持浚渫調査で、最高濃度で2700ピコグラムのダイオキシン類が堆積していることなどが判り、除去作業を進めてきている。撤去量は余掘りも含めて合計約7800?程度で、昨年度に4400?を撤去した。今年度に残りを撤去する。
栄川運河でのダイオキシン類撤去対応策は、密閉式グラブのバックホウで浚渫を行い、台船上で水抜き、並びにセメント固化剤を混ぜ二重式の土曩に詰めて、同港小野田地区の管理型処分場に運び埋立処分している。

【港湾空港タイムス】
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4.和歌山港本港地区の多目的国際ターミナルを耐震改良

 近畿地方整備局和歌山港湾事務所は、和歌山港本港地区で進めている多目的国際ターミナル(マイナス12m岸壁、延長240m)の耐震改良工事で、今年度は延長80m区間を対象にした薬液注入工法による工事を実施する。
 同岸壁は重力式構造で岸壁下部は置換え砂工法による基礎地盤となっている。耐震改良にあたっては、この置換え砂部分を薬液注入によって強化し、レベル2地震動にも対抗できる岸壁に造り変える。
 施工法は現在利用中の岸壁であるため、岸壁本体には触らず、ケーソンの下層に陸側、及び海側から斜めに薬液注入のための削孔を行い、置換え砂部分を改良する。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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