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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第336号(平成22年6月9日発行)
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《今週の報道発表》

平成22年版環境・循環型社会・生物多様性白書について
「地球を守る私たちの責任と約束―チャレンジ25―」  
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12560
 (平成22年6月1日)
                   
【環境省】
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《RPPCからのお知らせ》
★平成22年度『リサイクルポート推進協議会』総会開催

リサイクルポート推進協議会の平成22年度 通常総会が、6月7日(月)九段会館において開催され、全ての議案が滞りなく承認されました。
 「総会」開会にあたっては、新宮会長(室蘭市長)や、来賓として、山縣宣彦 国土交通省 大臣官房技術参事官から、ご挨拶を頂きました。
 当日は「総会」の他に、日本の産業におけるリサイクルポートのあり方を再確認していただくとともに、当協議会活動成果を会員の皆様に情報提供する会として企画した「ミニセミナー」、会員相互の情報交換を目的とした「会員交流会」が開催され、約130名の会員が参加し、それぞれ会員同士の交流を深め、盛会のうちに幕を閉じました。


【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、港湾取扱貨物量(計画値)と現状実績をまとめ
2.北九州市が環境モデル都市総合特区を提案
3.国際バルク戦略港湾の募集を開始
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、港湾取扱貨物量(計画値)と現状実績をまとめ

 国土交通省港湾局は、港湾計画に掲げている港湾取扱貨物量(計画値)と現状での貨物量を公表した。重要港湾を中心とする126港のそれぞれの取扱目標と19年ベースでの実績値を比較している。15港は計画値を上回っているものの60%未満の港も43港ある。港湾局では今後、達成率60%未満の港湾を対象に、現実に即した新たな目標値への港湾計画の改訂、変更を要請していく方針。
 計画目標と実績との乖離については、計画目標年次が20年代後半や30年代前半と、港湾計画を策定してまだ年次が浅く、施設自体が未整備な状況の港もあるため、一概には論じられない。ただ達成率の低い港は総じて、平成10年代頃を目標に掲げている港が多い。背景としては、計画を撤回すると、再浮上させるための計画手続きや整備に時間がかかり、企業等から要請があっても即応できない、などが考えられる。
 ただ、将来の見込みもないまま、過剰な港湾計画を持ち続けることは、港湾計画の本来の趣旨にそぐわないほか、今後は公共事業費の大幅な伸びは期待できず、その実現は難しい。このため国交省では計画目標期間を既に越えている港については、新たな目標値への港湾計画の見直し作業着手を今後誘導していく方針。


 【港湾空港タイムス】
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2.北九州市が環境モデル都市総合特区を提案

北九州市は環境モデル都市総合特区としての認定を政府に提案している。同市は6月4日、「アジア低炭素化センター」を開設し技術移転の支援や専門人材の育成など対アジアとの環境国際協力に力を入れているほか、環境モデル都市選定、北九州エコタウン、八幡東田スマートコミュニティ創造事業、グリーンエネルギーポートひびき構想など進めている。
このうちグリーンエネポートひびきは、環境モデル都市として培ってきた環境力に、特定重要港湾・北九州港が持つ港湾力を加えて、響地区48ヘクタールを活用した風力発電産業集積モデル地区を形成。風力発電装置の大型化・洋上化の課題を解決するとともに、国際競争力強化を目指す。また、市の支援制度としてイニシャルコスト低減のため、環境・エネルギー技術革新企業集積特別助成金(設備助成:投資額の最大14%、雇用補助:30万円/人)や、企業立地促進資金融資(返済期間:10年以内、利用可能額:対象経費の80%以内)、さらに、特区が認められれば法人税の2~3年間ゼロなどを検討している。

【港湾空港タイムス】
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3.国際バルク戦略港湾の募集を開始

国土交通省港湾局は6月1日から国際バルク戦略港湾の募集を開始した。募集対象品目は穀物(トウモロコシ、大豆)、鉄鉱石、石炭で、応募者の要件は目標年次(2020年)において、公募対象品目を取り扱うユーザーが立地・操業している港湾の港湾管理者で、大型船舶の活用等により対象品目を取り扱うアジアの主要港湾と比べて遜色のない物流コスト・サービスを実現しようとする者。応募者は平成今年8月3日までに、国際バルク戦略港湾の選定に向けた計画書(目論見)を作成し、国際バルク戦略港湾検討委員会に提出する必要がある。国は今年末頃に国際バルク戦略港湾を選定。選定を受けた応募者は計画書に基づく施策を実施し、国は所要の支援措置を行う。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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