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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第342号(平成22年7月21日発行)
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《今週の報道発表》

平成22年度 特定港湾施設整備事業基本計画について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000015.html
(平成22年7月13日)

【国土交通省】
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《RPPC(会員)からのお知らせ》

★早稲田大学環境総合研究センター
溶融飛灰資源化研究会・システム安全・安心研究会 合同シンポジウム
「循環型社会システムの現状と展望」のご案内

 先般ご案内いたしました早稲田大学環境総合研究センター主催シンポジウム開催要領のプログラムを下記のとおり更新いたしましたので、再度ご案内申し上げます。ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
 詳細・申込方法につきましては添付の開催要領をご参照ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
              記

早稲田大学環境総合研究センター
溶融飛灰資源化研究会・システム安全・安心研究会 合同シンポジウム
「循環型社会システムの現状と展望」

1.主旨: 添付の開催要領をご参照ください。
2.開催日時: 2010年7月28日(水) 13:00~17:45(開場:12:30)
3.場  所: 早稲田大学小野記念講堂 ※添付の会場地図を参照のこと
        (早稲田キャンパス27号館小野梓記念館地下2階)
4.次  第 :
 【開会挨拶】13:00~13:10
   永田 勝也 早稲田大学環境総合研究センター 所長
           大学院環境・エネルギー研究科 教授
         溶融飛灰資源化研究会、システム安全・安心研究会 代表
 【講演・事例紹介】13:10~15:10
  レアメタルリサイクルと中国でのEID*  *EID:工業区における環境開発
    中島 賢一   株式会社リーテム 取締役会長
  エコスラグ有効利用の現状と展望
    明石 哲夫   エコスラグ利用普及委員会 幹事
           (JFEエンジニアリング(株) 環境プラント事業部
            設計部 開発グループ 部長代理)
 【展  示】15:10~15:30 体感型の安全教育支援システム
 【活動報告】15:30~17:10
  循環型社会システムの高度化に向けた研究展開
   小野田弘士   早稲田大学環境総合研究センター 准教授
  溶融飛灰資源化研究会 2009年度の成果報告と今後の活動方針
   胡 浩 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 助手
  システム安全安心研究会 2009年度の成果報告と今後の活動方針
   切川 卓也 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 助教
 【閉会挨拶】17:10~17:20
   永田 勝也
5.定  員: 200名(参加費無料)

6.主催・共催: 
   主催:早稲田大学環境総合研究センター
      溶融飛灰資源化研究会、システム安全・安心研究会
      早稲田大学総合研究機構 循環型経済共創システム研究所
 共催:NPO法人循環型経済社会推進機構

7.参加申込: 
  早稲田大学環境総合研究センターホームページ
  http://www.waseda.jp/weri/action/2010/20100728_symposium_hibaianzen/top.html
  よりお申し込みください。あるいは、添付参加申込書に必要事項をご記入のうえ、
  7月23日(金)17:00までに、メールまたはFAXにてご提出ください。

8.お問合わせ先:
  早稲田大学環境総合研究センター 溶融飛灰資源化研究会 事務局
   福島 真弓
   E-mail: fukushimama@kurenai.waseda.jp
   Tel:03-5272-6326  Fax: 03-6233-9205

★「臨海用地(47,551m2)の利活用パートナー募集」

 鈴与㈱にて自社所有する臨海用地を利活用頂ける パートナー様を募集しております。
同埠頭内には本年4月に認可となった当社グループ企業運営の中間処理施設(焼却灰、汚泥の混合)やケミカルタンク、危険品倉庫などがあり、併せてご利用頂けます。
 また、JR東海道線や東名高速道路からのアクセスも良好かつ、居住区エリアからは隔絶された、各種事業展開に最適なロケーションとなっております。
  詳細については、添付のリーフレット(袖師リーフレット.pdf)をご覧頂き、下記担当者までお気軽にお問い合わせください。
  皆様からのご連絡をお待ち申し上げております。

担当者: 鈴与株式会社 港湾事業室 山下哲哉
      TEL:054-354-3110
     FAX:054-354-3120
      e-mail: tetsuya@suzuyo.co.jp

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.底質ダイオキシン類の処理技術対策で検討業務
2.遠隔離島基本計画を閣議決定、南鳥島で港湾整備等
3.海岸における地球温暖化適応戦略を検討へ
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.底質ダイオキシン類の処理技術対策で検討業務

 国土交通省港湾局は底質ダイオキシン類の処理技術対策の向上に向けた検討を今年度実施する。港湾におけるダイオキシン類対策については平成20年4月に「港湾における底質ダイオキシン類対策技術指針(改訂版)」をまとめている。今回の技術検討はその後、処理の実施事例や関連する最新技術も蓄積されていることなどが考えられるなどから、改めて調査を行い、①関連情報の把握、②技術指針の改定に向けた検討、などを行うことにしている。
 底質ダイオキシン類の処理については通常、▽浚渫による無害化、▽現位置固化、▽覆砂の3パターンがある。今回の調査では覆砂工法に焦点を当て、同工法の安定・安全性などについて検討する。覆砂工法の安定性、材質、厚さなども含めて調査・研究を行い、その得られた成果を今後の処理技術や対策に活かしていくことにしている。


【港湾空港タイムス】
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2.遠隔離島基本計画を閣議決定、南鳥島で港湾整備等

 政府は遠隔離島の保全及び利用の促進を図るための「低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する基本計画」を7月13日に閣議決定した。国土交通省ではこれをうけて今後、南鳥島での港湾施設の整備、並びに沖ノ鳥島における港湾整備のための調査等に着手していく。
 同基本計画は①計画コンセプト、②低潮線及びその周辺の調査と情報の集約、低潮線保全区域における行為規制、③特定離島を拠点とする排他的経済水域等の保全及び利用に関する活動目標、④拠点施設の整備、からなっている。
 このうち拠点施設の整備では、▽南鳥島及びその周辺海域で活動する船舶による係留、停泊、荷捌き等が可能となるよう南鳥島南側海岸部に特定離島港湾施設(岸壁延長160m、水深8m)及び泊地(付帯施設を含む)を整備、▽沖の鳥島及びその周辺海域で活動する船舶による係留、停泊、荷捌き、北小島等への円滑なアクセスが可能となるよう岸壁、臨港道路等の港湾施設の整備に必要となる現地測量調査等を行い、早期の整備を目指す、としている。


【港湾空港タイムス】
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3.海岸における地球温暖化適応戦略を検討へ

 国土交通省港湾局海岸・防災課は今年度、「海岸における地球温暖化適応戦略検討」を行う。国土交通省では21年3月に「地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策の在り方」をまとめており、同内容を具体化に移すために必要な施策について調査研究する。同検討業務テーマは前年度からの継続で、今年度調査で最終的な方向をまとめることにしている。
 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書では、地球温暖化に伴う海面水位上昇は21世紀末には18~59㎝になると予測している。我が国の港湾海岸は背後に都市や経済活動が営まれているため、海面水位上昇に対抗した着実な防御施策を進める必要がある。 特に資産や人口を抱えている三大湾では、防御施設が整備後既に半世紀近くになり、老朽化も進んでいるため、耐震化も含めた改良や防御レベルの抜本的対策が必要。
 ただこうした施設を求められる防御レベルまで短期間に整備するにはコストも嵩むため戦略的な視点で防御工程や施設内容を組み立て、段階的に整備を進めていくことが必要と考えている。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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