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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第347号(平成22年8月25日発行)

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《今週の報道発表》

「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質(告示)の
一部を改正する告示」(仮称)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12841
(平成22年8月20日)

【環境省】

絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第2版)の説明会開催について
(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12845
(平成22年8月20日)

【環境省】

「国際バルク戦略港湾検討委員会」第7回/第8回/第9回委員会
(応募港湾からのプレゼンテーション)を開催します
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000042.html
(平成22年8月17日)

【国土交通省】

バーゼル法等説明会の開催について(大阪・神戸会場)
http://kinki.env.go.jp/to_2010/0809a.html
(平成22年8月9日)

【環境省近畿地方環境事務所】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.「国際バルク戦略港湾」の選定作業始まる
2.新海面処分場候補に新門司沖土砂処分場周辺海域
3.名古屋港の新たな土砂処分場計画検討を開始
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1. 「国際バルク戦略港湾」の選定作業始まる
 
 「国際バルク戦略港湾」の選定に向けた作業が国土交通省で始まった。8月19日に開かれた第7回「国際バルク戦略港湾検討委員会」で5港の港湾管理者(石炭と鉄鉱石)から、また20日の第8回委員会では3港の港湾管理者(穀物)からそれぞれ説明を受けた。今後は27日開催予定の第9回委員会で3港湾管理者からプレゼンテーションを受けることになっている。その後は検討委員会から応募者に意見を送付し再度プレゼンを実施、今年末頃の国際バルク戦略港湾の選定に向け作業を進めて行く。
 19日にプレゼンを行なったのは石炭に応募した▽福島県(小名浜港)、▽室蘭市(室蘭港)、▽山口県(徳山下松港・宇部港)と、鉄鉱石に応募した▽広島県(福山港)、▽千葉県(木更港)の5者。また20日は穀物に応募した▽岡山県(水島港)、▽鹿児島県(志布志港)、▽釧
市(釧路港)の3者。
 8月27日の第9回検討委員会では残る3者の▽静岡県=清水港・田子の浦港(穀物)、▽茨城県=鹿島港(穀物・鉄鉱石・石炭)、▽名古屋港管理組合=名古屋港(穀物)がプレゼンを行う。
 バルク戦略港湾には穀物、鉄鉱、石炭の3品目について、合計11の港湾管理者から13港湾について応募が出ている。

【港湾空港タイムス】
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2.新海面処分場候補に新門司沖土砂処分場周辺海域

 関門航路等から発生する浚渫土砂を投入するために必要な「関門航路周辺海域に おける土砂処分場計画」策定に係る技術専門委員会の第2回会合が8月3日に開かれ、ゾーンⅡ(新門司沖土砂処分場周辺海域)を現状での最適海域として提案した。今年末までに総合評価した上で最終決定し、計画を策定する。
 同技術専門委員会では土砂処分場の候補地として、①ゾーンⅠ(北九州港新門司地区前面海域)、②ゾーンⅡ(前掲)、③ゾーンⅢ(苅田港本港航路南側海域)の3ゾーンを設定。社会面、経済面から各ゾーンの長短を比較し、ステップ1の段階ではゾーンⅡを最有力候補として選んだ。
 環境面では曽根干潟、自然海岸などへの影響について、ゾーンⅡが比較的少ないとの調査結果になったほか、経済面でも水深が約7~8mあるゾーンⅡ(面積150ha~200ha)が優れているとの評価になった。 この取組では環境省の「戦略的環境アセスメント導入ガイドライン」に基づく戦略的アセスメント(SEA)を採用しており、環境省からの意見も聞いている。
【港湾空港タイムス】
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3.名古屋港の新たな土砂処分場計画検討を開始

 名古屋港で発生する浚渫土砂の新たな処分場計画に向けた計画検討が始まった。中部地方整備局名古屋港湾事務所では8月5日、浅岡顕氏((財)地震予知総合研究振興会副首席主任研究員)を委員長とする検討委員会を設置、住民等との合意形成も図りながら年度内に計画地を打ち出す。名古屋港は流下土砂や航路等の増深事業から毎年大量の浚渫土砂が発生しているが、現状では同処分場の確保が限界になっている。検討委では概ね30年先を見据えた処分場のプラン作りを議論する。次回の委員会では事務局から複数の処分場案が提示される予定で、それを基に比較検討していく。 そして年内には候補地の選定(概略の位置・規模・形状)を行う。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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