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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第361号(平成22年12月1日発行)
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《今週の報道発表》

平成22年度有害廃棄物の不法輸出入防止に関するアジアネットワークワークショップの開催について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13169
平成22年11月25日

【環境省】

「産業物流高度化を推進するための社会実験」について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000048.html
平成22年11月24日

【国土交通省】

「国際バルク戦略港湾検討委員会」第10回/第11回/第12回委員会(応募港湾からの再プレゼンテーション)を開催します
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000049.html
平成22年11月26日

【国土交通省】
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《RPPCからのお知らせ》
★ご来場ありがとうございました。

平成22年度リサイクルポートセミナー開催(11月24日)

当協議会主催による平成22年度リサイクルポートセミナーが11月24日、東京都港区のアジュール竹芝で開催されました。
 今回のセミナーは、リサイクルポートを取り巻く国際的な動きやこれに関連した事柄について、室蘭工業大学大学院工学研究科 もの創造系領域材料工学ユニット(ものづくり基盤センター兼務)准教授 清水一道様、(財)産業廃棄物処理事業振興財団 情報システム部長 柴崎和夫様、国土交通省海事局 検査測度課 危険物輸送対策室 課長補佐 臼井謙彰様よりご講演頂いたほか、国土交通省港湾局 国際・環境課 港湾環境政策室長 成瀬英治様よりリサイクルポート施策の推進に向けた取組についてご報告いただきました。
当日は、協議会会員を中心に国機関や自治体、企業などから100名以上の参加があり盛況に終えることができました。
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.平成22年度リサイクルポートセミナー開催
2.「日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」第1回会合を開催
3.産業物流高度化を推進するための社会実験始まる
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.平成22年度リサイクルポートセミナー開催

 リサイクルポート推進協議会(新宮正志会長)は11月24日、都内会場で「平成22年度リサイクルポートセミナー」を開催した。行政報告として国土交通省港湾局国際・環境課の成瀬港湾環境政策室長が、港湾局におけるリサイクルポート施策の取組について説明したほか、「シップリサイクルと資源循環」など3テーマの講演が行われた。
 セミナーでは冒頭、来賓の塩﨑国土交通省港湾局国際・環境課長が挨拶し、「日・中・韓の港湾局長会議(11月19日開催)でリサイクルポートへの関心が高いことが分かった。
リサイクルポートの先進国として、各国への情報提供や連携も視野に入れた取組の必要性を強く感じた」と述べ、リサイクルポートの取組を国際間輸送へと発展させていきたいとの考えを示した。
 また成瀬室長は行政報告の中で、今年9月に港湾管理者等を対象とした「港湾における循環資源の取扱いに関する指針」を出したことを紹介し、ネットワ-ク間の強化や連携施策の大事さを述べた。また、年内にも新たなリサイクルポートの追加指定を考えていることを明らかにした。
 一方、室蘭工業大学の清水准教授は、シップリサイクルの取組の成果や課題を講演したシップリサイクルを商業ベースに載せるためには更なる技術開発が必要になる、とするとともに、今後の需要の高さを指摘し、リサイクルポート港を中心にシップリサイクルの立地の動きが出ていることも明らかにした。


【港湾空港タイムス】
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2. 「日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」第1回会合を開催

 日本海側拠点港の形成に向けた取組がスタートした。国土交通省は11月24日、「日本海側拠点港の形成に関する検討委員会」の第1回会合を開催、対岸経済の拡大を日本海側港湾として取り込むための条件整理に向け、議論を進めて行くことになった。来年4月までに数回の委員会を開催し4月末に公募を開始、23年中には日本海側拠点港を選定する予定。
当日の委員会では冒頭、市村国土交通大臣政務官が、「国際コンテナ、バルク戦略港湾と共に、経済発展著しい中国・韓国・ロシアに対岸する日本海側港湾は(我が国の経済発展に)極めて重要。拠点港選定に向け、様々な観点から意見を出してほしい」と挨拶。
次回は来年1月の開催を予定しており、4月までに3回程度の会合を持って、日本海側拠点港としてのあるべき姿や選定基準、選定方法等の論点をまとめ、公募に入る方針。


【港湾空港タイムス】
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3.産業物流高度化を推進するための社会実験始まる

国土交通省港湾局は「産業物流高度化を推進するための社会実験」をスタートさせた。関東地方整備局が鹿島港と木更津港を対象とする鉄鉱石の2港揚げ、また中国地方整備局が石炭を対象に徳山下松港と宇部港で2港揚げと内航フィーダー輸送を実験する。
この社会実験ではこれまで経験のなかった異なる企業が共同配船することに伴う手続きのあり方、コストの相違、企業間のコストの負担配分などを調査・分析する。今年度末までに両整備局が実験成果をまとめることにしており、得られたデータは別途選定作業が進んでいるバルク戦略港湾の事業実施の際の参考として提供していくことにしている。
また今回の社会実験の対象に入っていない穀物については、関係する企業数も多いため現状では調整中とされており、実施内容が固まり次第、実施に移す考え。


【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 

リサイクルポート推進協議会事務局 
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp 

※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら 
  ご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  

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