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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第383号(平成23年5月18日発行)

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《RPPC活動予定表》
★5/18 第15回 運営委員会
     14:00~ 如水会館
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会を開催します!!
 
 平成23年度の「リサイクルポート推進協議会 総会」について、開催案内状を会員団体の皆様宛に郵送させていただきました。
 今年も総会の前後に、「ミニ講演会」と会員相互の情報交換を目的とした「会員交流会」を開催します。こちらも併せてご案内申しあげます。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。
 
※総会ハガキ・ミニ講演会/会員交流会申込書について

  ・総会ハガキは、集計手続き上、ご出席・ご欠席にかかわらず
   必ずご返信頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。 (5/20必着)

  ・「ミニ講演会/会員交流会」
   ご出席ご希望の方は添付の申込書に必要事項を ご記入の上、   
事務局までFAXにてお申込頂きますようお願いいたします。(5/20締切)

【 総 会 】
開催日時:平成23年6月6日(月)16:00~17:00
場   所:如水会館   2階「スターホール」

【ミニ講演会】(総会開催前)
開催時間:14:00~15:30
場   所:総会と同一会場
内   容:
       (1)講演:巨大津波による被害と対応(仮)
         講演者:防衛大学校 システム工学群
             建設環境工学科 教授 藤間功司 様
       (2)報告:
       1)リサイクルポートを活用したガレキ処理への取り組み(仮)
         講演者:調整中
       2)津波に強い港まちづくり(仮)
         講演者:調整中

【会員交流会】(総会終了後)
開催時間:17:00~
場   所:如水会館 3階「松風の間」
参 加 費:3,000円/人

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.独法港空研らが東日本大震災での港湾、空港等調査報告会
2.国土交通省、港湾施設の災害復旧に向け、現地の被害額査定調査へ
3.境港管理組合、リサイクルポート振興施策を展開
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.独法港空研らが東日本大震災での港湾、空港等調査報告会

 独立行政法人港湾空港技術研究所、国土交通省国土技術政策総合研究所は5月11日、水産工学研究所の協力を得て「東日本大震災による地震・津波災害調査報告会」を開催した。港湾、空港、漁港分野についての被害状況の調査結果を報告すると共に、今後の復旧・復興に向けた取組について、技術的な視点からの方向性を示した。独法港空研の高橋アジア・太平洋沿岸防災研究センター長が、津波防波施設の復旧・復興にあたってはできれば今回の津波に対応できるように改良することが望ましいとするとともに、釜石湾口防波堤を教訓に、天端高を高くするのではなく、粘り強い構造・耐津波補強を検討する必要があるとの考えを示した。また構造設計にあたっては、100年に一度程度の津波規模に対応したレベルⅠと1000年程度の最大級レベルⅡ津波に分け、GPS波浪計の高度化なども含めハードとソフトを組み合わせて総合的に対応していく方向が望ましいとの考えを述べた。
 また特別講演として、東京大学地震研究所地震火山情報センター長の佐竹教授が、「東北地方太平洋沖地震津波の発生メカニズムと予測」のテーマで講演した。佐竹教授は 「これまでの地震予測では30年間で宮城沖地震の発生確率は80~99%としていたが、その想定規模はM8以下として来ており、9クラスは想定していなかった。明治三陸地震津波(1896年)と貞観地震(869年)の各タイプが同時に発生したと考えられる」と述べ、その地震動が極めて大きなものであったことを話した。

 【港湾空港タイムス】
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2.国土交通省、港湾施設の災害復旧に向け、現地の被害額査定調査へ

 国土交通省港湾局は、東日本大震災で被災した港湾施設の災害復旧に向け、現地の被害額査定調査に入った。港湾の災害復旧については、23年度第1次補正予算で、約1600億円を限度に内定している。第1次補正予算は台風時の高潮対策など当面緊急復旧が必要な施設を対象にしている。これから開始する現地調査によって各施設の復旧査定額を決め、財務省との協議の整った施設から順次復旧事業に着手していく。
 東日本大震災に伴う港湾施設の直接的な被害額は、これまでの現地報告結果などから約5000億円程度と推計されている。こうした被害の中から、第1次補正予算では早期の災害復旧が必要な施設から先行的に採択して事業に取り込んでいく。最低限必要な外郭施設の暫定補修や岸壁、航路、荷役機械など港湾の物流機能の回復に必要な施設が優先される。特に岸壁の復旧は地元や企業から早期復旧の要請も強く、予算の範囲内で先行的に実施していくことになる。

【港湾空港タイムス】
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3.境港管理組合、リサイクルポート振興施策を展開

 境港管理組合は今年1月、境港がリサイクルポートとして国の指定を受けたことに伴い、リサイクルポートの振興に繋がる施策を展開している。今年3月には「境港リサイクルポート推進協議会(会長・松見鳥取大学教授)」を立ち上げたほか、6月には同協議会主催による境港リサイクルポートをテーマにしたセミナー開催を予定にしている。また会員企業が検討を進めている静脈資源に係るトライアル輸送を支援し、情報の共有を図ることで境港を拠点にした国際静脈物流の具体化を進めて行くことも考えている。このほか境港管理組合では今年度、外港昭和南地区に循環資源取扱支援施設を整備する。同地区では金属等の循環資源を取り扱っており、周辺への金属片の飛散防止や効率的な取扱を図ることが狙い。
 循環資源取扱支援施設の整備は、金属類などを取り扱っている外港昭和南地区のマイナス7・5m岸壁の背後をL型擁壁などで囲み、リサイクル資源の取り扱いを高機能化する。施設の面積は約3000㎡で事業費は4200万円。国から3分の1の補助を得る。23年度の国の予算で内定を得ている。

【港湾空港タイムス】

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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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