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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
              第439号(平成24年6月27日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》     1  件 
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.耐津波対策で港湾技術基準省令の一部改正へ
  2.総合評価方式を見直し、今秋にも試行実施へ
  3.東北地整がガレキの有効利用等、災害復旧に向けた技術募集
 ■《事務局よりお知らせ》
     ★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(隔週更新)について
     ★次号配信日のお知らせ
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《今週の報道発表》
「産業競争力の強化に資する国際バルク戦略港湾に関する検討会」の設置について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000045.html
平成24年6月22日
【国土交通省】
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《事務局よりお知らせ》
★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(隔週更新)について
前回の震災支援関連情報リンク集の更新箇所【NEW】は、 12 件でした。
 詳しくは、下記リンク先より、ご確認をお願いいたします。
  【RPPC 震災復旧・復興支援 関連情報リンク集】
   http://www.rppc.jp/futtukou_link.html
【事務局】
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《事務局よりお知らせ》
★次号配信日のお知らせ
 みなと総研の一般財団法人移行記念日のため、7月4日(水)はお休みさせて頂きます。
 次号の第440号は7/5(木)に配信させて頂きます。
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1. 耐津波対策で港湾技術基準省令の一部改正へ

 国土交通省港湾局は交通政策審議会港湾分科会防災部会答申等を踏まえ、7月にも防波堤など港湾施設の技術上の基準を定める省令の一部改正を行う。東日本大震災で港湾施設が大規模に被災したことから、津波の規模、発生頻度に応じた防護目標を明確にするほか、港湾施設の耐震性・耐津波性を確実にし、港湾の防災力の強化を省令として打ち出すことにした。発生頻度の高い津波に対しては内陸への侵入を完全に防ぐためのガイドラインを設けるほか、発生頻度の高い津波を超える規模の津波に対しても、施設の機能が損なわれない粘り強い構造上の配慮を規定する。 
 港湾分科会防災部会では防波堤等の構造物について、発生頻度の高い津波についてはハードによって背後を完全に守ることとしているほか、発生頻度の高い津波を超える規模の津波についても施設の効果を粘り強く発揮すること等の必要性を示している。
【港湾空港タイムス】
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2. 総合評価方式を見直し、今秋にも試行実施へ

 国土交通省港湾局は「総合評価方式の活用・改善等による品質確保に関する懇談会」などの議論を踏まえ、現在適用している総合評価方式を見直して港湾・空港の工事に適用する。今年度後半に試行準備を行い、年度内、遅くても新年度から各整備局で実施に移す。
 総合評価方式の改善議論では、現状で簡易型、標準型、高度技術提案型の三極となっている発注方式を「施工能力評価型」、「技術提案評価型(いずれも仮称)」の二極に大別する動きになっている。港湾局では現在、過去の発注実績等を参考に発注規模と難易度などを分析し、二極分岐点をどこに求めるのが最善か、などについて検討している。
 国土交通省の二極化への見直し案では、「技術提案評価型」は、現状の標準型のⅠ型、ならびに高度技術提案型に位置付けている難易度の高い工事を対象とする方向で作業が進んでいる。港湾局では海上工事としての特殊性や複雑で高度な技術が求められる工事を「技術提案評価型」に位置付ける方針。
【港湾空港タイムス】
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3.東北地整がガレキの有効利用等、災害復旧に向けた技術募集

 東北地方整備局港湾空港部は、東日本大震災に伴う港湾の災害復旧工事に関連して、処理
が進んでいない震災ガレキを活用する技術を募集している。津波堆積土砂、被災したケーソンを
撤去する際に発生するコンクリート殻等をコンクリート骨材やケーソン中詰材等の港湾工事資材として有効活用する。応募期限は平成24 年7 月5日まで。港湾空港部が審査を行い、提案者と協議が整えば実験フィールドの提供や共同開発等の実施も視野に入れる。
 東北では港湾の災害復旧工事を鋭意進めているが、骨材不足により生コンクリートの調達が困難になるなど港湾建設資材の円滑な調達が課題となっている。一方で、震災ガレキや津波堆積土砂等の処分や被災したケーソン等を撤去するコンクリート殻等の処分が課題となっている。
 技術例としては、コンクリート殻をコンクリート骨材等として活用する技術や津波堆積土砂をケーソン中詰材等としてとして活用する技術など。
【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:五月女 洋  五洋建設(株)
     和田 康太郎 新日本製鐵(株)
     丸山 裕之  東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
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