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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第441号(平成24年7月11日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 1 件 
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.交政審第49回港湾分科会を開催、鹿島港等6港湾の一部変更を了承
  2.第3回港湾懇談会を開催、港湾管理者からの意見を紹介
  3.フェニックスが災廃物の受入・処分の検討結果を理事会で報告

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《今週の報道発表》
交通政策審議会第49回港湾分科会の議事概要
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000116.html
2012/07/05
【国土交通省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.交政審第49回港湾分科会を開催、鹿島港等6港湾の一部変更を了承

 交通政策審議会第49回港湾分科会(黒田分科会長)が7月5日開催され、報告案件として①港湾における地震・津波対策のあり方、②社会資本整備重点計画の見直し、③港湾における風力発電の導入円滑化、のそれぞれについて港湾局から内容説明があった。また審議案件では、「港湾計画審議」として、▽鹿島港、▽那覇港、▽新潟港、▽小名浜港、▽水島港に係る各一部変更計画について審議し、いずれも原案通り適当と答申した。また「平成24年度特定港湾施設整備事業基本計画(案)」についても審議し、了承した。
 港湾計画審議のうち、▽小名浜港と▽水島港は国際バルク戦略港湾に沿った変更内容。小名浜港は大型石炭運搬船の入港が可能になるよう東港地区において、マイナス14m延長280mとなっている計画岸壁を水深20m延長370mの耐震強化岸壁に変更した。また水島港の一部変更計画は穀物の受入のため、パシフィックグレーンセンターの専用ふ頭を水深マイナス14mドルフィン(現状はマイナス12・3m)に変更し、パナマックス船が満載入港できるようにした。
【港湾空港タイムス】
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2.第3回港湾懇談会を開催、港湾管理者からの意見を紹介

 国土交通省港湾局は7月5日、港湾懇談会の第3回会合を開催した。前回の第2回会合で港湾局が「国際海上物流・港湾を考えるにあたっての論点(たたき台)」について説明したことなどを踏まえ、今回はその論点内容について議論した。また港湾管理者からの意見を紹介したほか、黒田座長らがプレゼンテーションし議論を深めた。
 同懇談会は港湾政策として今後中長期的に取組む政策課題やそのために必要な検討すべき論点などを整理するために開催している。今年後半にはまとめる予定で、得られた成果は新たな中長期の港湾政策目標や施策の柱として活かしていく。

【港湾空港タイムス】
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3.フェニックスが災廃物の受入・処分の検討結果を理事会で報告
 
 大阪湾広域臨海環境整備センターは6月29日に開催した理事会で、災害廃棄物の受入・処分にあたっての課題など、これまでセンターが調査・検討して来た内容を報告した。検討内容は①周辺環境に放射性セシウムを出さないことを原則とし、水と接触させない措置を講じる、②将来の土地利用に支障を来さないように配慮する必要があり、土地利用用途が緑地となっている区域を中心に検討する、③他の廃棄物と分離し、埋立場所が特定できるようにする、となっている。現状でセンターが行っている廃棄物受入の取組では、「水との接触防止」や「他の廃棄物との分離」は出来ないため、受入~運搬~埋立処分の一連の処理工程において災害廃棄物としての新たな手法の導入が必要している。条件整理した結果、受入検討の対象となる処分場は、尼崎沖埋立処分場(埋立面積33ha)の先端部に位置付けている緑地(10ha)に限定されることなども報告している。
 ただその場合でも尼崎市への廃掃法の処分場設置変更申請(ミニアセス)、基本計画の変更、港湾管理者の公有水面埋立免許変更、などの手続きが必要になる。
 こうしたとりまとめ内容について港湾管理者からは、▽港湾活動や漁業活動に悪影響が出ないような対策が必要などの意見、要望がだされた。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:五月女 洋   五洋建設(株)
 徳田 英司  新日本製鐵(株)
丸山 裕之   東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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