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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
                    第443号(平成24年7月25日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 2 件 
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.室井政務官、小樽港、石狩湾新港、稚内港を視察
  2.大阪港北港南地区航路(マイナス16m)浚渫工事で追加工事
  3.水産庁、「漁場施設への災害廃棄物等再生利用の手引き」まとめ
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《今週の報道発表》

第3回「海外港湾物流プロジェクト協議会」開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000050.html
平成24年7月23日
【国土交通省】
直轄事業(港湾)の工事実績について、和文・英文併記での証明を開始
-民間企業のインフラ海外展開の支援の一環として-
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000047.html
平成24年7月17日
【国土交通省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.室井政務官、小樽港、石狩湾新港、稚内港を視察
 
室井国土交通大臣政務官は7月7日、日本海側拠点港に選定されている小樽港、石狩湾新港、また14日には稚内港を視察し、地元港湾関係者等と意見を交換した。室井政務官は昨年11月に選定した日本海側拠点港の各港を順次視察しており、今回稚内港を訪問したことで全19港を視察したことになる。小樽港の視察では、海上から同港の状況を確認するとともにマイナス10m岸壁を有する第3号ふ頭などについて同行した中松小樽市長から説明を受けた。また石狩湾新港では中央ふ頭を訪れ、建設中のLNG基地等を視察。石狩湾新港管理組合の佐々木専任副管理者や北海道ガス担当者から説明を受けた。 視察後には札幌市内で小樽港・石狩湾新港の関係者と合同の意見交換会を持った。
 一方、稚内港視察では中央ふ頭の国際旅客ターミナルを訪れ、工藤稚内市長から同港の概要、国際定期船、船舶利用実績などの説明を受けた。視察後は稚内市内で地元関係者との意見交換会を行い、地元から工藤市長のほか稚内市議会、稚内港日本海側拠点港検討委員会のメンバーらが参加した。

【港湾空港タイムス】
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2.大阪港北港南地区航路(マイナス16m)浚渫工事で追加工事

 近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所は、大阪港北港南地区で進めている航路(マイナス16m)浚渫工事で、今年度は約21万立方mの浚渫土量を内容とするWTO対応の工事を実施する。
 大阪港北港南地区の航路では、国際コンテナ戦略港湾阪神港の一翼を担う大阪港夢洲地区に入港する大型コンテナ船が満載喫水で着岸できるよう増深・拡幅を行っている。
 同航路は水深16m、幅員560mが港湾計画に位置付けられている。現状の水深はマイナス14・5m、幅員300m程度となっており、これを平成32年度までに港湾計画段階的に増深・拡幅していく。工事は浚渫土の受皿としてかつての深堀跡を活用することが可能になり昨年度から現地工事が始まっている。同工事は第1ステップとして航路幅350~400m、水深マイナス15mの達成を目標にしている。
これまでに3件の大型工事が契約になり現在施工中。今年度追加数工事で第1ステップの内容は達成、来年度から第2ステップへと進めていく方針。

【港湾空港タイムス】
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3.水産庁、「漁場施設への災害廃棄物等再生利用の手引き」まとめ

 水産庁は7月6日、東日本大震災被災地のガレキ処理に寄与することを目的に「漁場施設への災害廃棄物等再生利用の手引き」をまとめた。災害廃棄物の約20%の割合を占めるコンクリートがらを魚場造成(魚礁や増殖礁等)に利用する新規工法を提示している。今年3月に実施した実証実験の結果を踏まえ作成した。東日本大震災の被災地域では、漁場施設の破損、魚類等の育成に重要な藻場・
干潟等が喪失し、水産資源の保護・回復等に支障をきたしている。また膨大な量の災害廃棄物(岩手、宮城、福島の3県で約2200万t)が発生しており、この処理が大きな課題となっている。
 このため水産庁では、迅速で着実な被災地域の復旧・復興のため、災害廃棄物を漁業施設に再利用する方策を検討。今年3月に大槌町、宮古市、八戸市の3海域で、コンクリートがら等の災害廃棄物を漁場施設に再生利用する技術の実証実験を行った。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:五月女 洋   五洋建設(株)
徳田 英司  新日本製鐵(株)
丸山 裕之   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
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