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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第462号(平成24年12月17日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません。
 ■《RPPC事務局・広報部会よりお知らせ》
    ★平成24年度 リサイクルポートセミナーの開催のご案内
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.政府、経済危機対応・地域活性化予備費(第2次)を配分
  2.国交省、「第2回港湾施設の維持管理等に関する検討会」開催
  3.次期総合物流施策大綱の策定へ有識者検討会開催
  4.石油資源開発、相馬港に「相馬LNG受入基地」を建設
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★平成24年度 リサイクルポートセミナー 開催のご案内

当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。昨年に引き続きまして、東日本大震災における災害廃棄物の処理状況等についてと復旧・復興に向けた震災がれきや循環資源の利活用の取組についてのご講演を予定しております。
 なお、会員以外の方の参加も歓迎しておりますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
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【平成24年度 リサイクルポートセミナー】

日 時: 平成24年12月20日(木) 14:00 開会
場 所: アルカディア市ヶ谷 (私学会館) 3階「富士(東)」

  基調講演
「災害廃棄物処理とリサイクル」
講師:独立行政法人国立環境研究所
資源循環・廃棄物研究センター センター長 大迫 政浩

講演Ⅰ
「東日本大震災における鉄鋼スラグの復旧・復興資材としての利活用の
取組について」
講師:鐵鋼スラグ協会 技術委員会委員 中川 雅夫
講演Ⅱ
「(仮称)災害廃棄物の(広域)処理状況と環境省の基本的対応方針について」
講師:環境省災害廃棄物対策特別本部広域処理推進チーム
         計画官 藤澤 理樹
講演Ⅲ
「東京都の災害廃棄物処理支援について」
講師:東京都環境局 一般廃棄物対策課長 今井 正美

参加費: 無料
申込み方法: 添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、
         本日(12/17)までにFAX又はE-Mailにてお送り下さい。
*詳細は添付の資料をご覧ください
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.政府、経済危機対応・地域活性化予備費(第2次)を配分

 政府は11月30日、平成24年度経済危機対応・地域活性化予備費(24年度2次)配分を決定した。港湾関係は事業費24億2300万円(国費17億4800万円)が港湾施設の緊急的老朽化対策や高波対策に配分された。対象港湾は老朽化対策が鹿児島港など4港に合計事業費10億円、高波対策が秋田港など4港に約14億円。
このほか社会資本整備総合交付金として、港湾関係国費総額33億3073万円を全国23か所(17の港湾管理者)に配分している。また港湾海岸に係る社会資本整備総合交付金では、19億6280万円を22の事業に配分している(海岸関係総合交付金は他省庁との連携事業予算含む)。これら事業は予備費の性格を踏まえ、年度内の執行が原則。

【港湾空港タイムス】
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2.国交省、「第2回港湾施設の維持管理等に関する検討会」開催

 国土交通省港湾局は12月3日、港湾施設の維持管理等の在り方について検討するため「第2
回港湾施設の維持管理等に関する検討会」を開催した。計画的な更新・修繕を図っていくため
5カ年を計画期間として、重要港湾以上の国有施設を中心に「予防保全計画(仮称)」を策定し
ていく方針。同取組では各港湾で老朽化が進行し、更新・修繕の必要性が高い施設が多く見
受けられるため、今年度内に計画の構成などを暫定的にとりまとめ、更新・修繕の緊急性が高
い施設がある港湾で予防保全計画を策定し、来年度予算に反映させたい考え。予防保全計画は既存港湾施設の性格や利用面、防災面、代替性、老朽度を踏まえ、予防保全に関する長期的な維持、更新・修繕の方針を決定することとし、施設毎の事業実施計画(事業内容、数量、費用、時期等)、施設位置図等を盛り込んだものをイメージしている。

【港湾空港タイムス】
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3.次期総合物流施策大綱の策定へ有識者検討会開催

 国土交通省は12月4日、2013年度~2017年度を計画期間とする次期総合物流施策大綱の策定に向け、有識者検討会を開いた。委員からのプレゼンテーションを行い、バルク(鉄鉱石)受入港湾に係る提言として、ハード・ソフト対策の推進を求める意見等が出た。来年4月に提言を取りまとめ、7月頃の閣議決定を目指している。
 総合物流施策大綱は政府における物流施策や物流行政の指針となる5ヶ年計画。次期計画では港湾・空港など物流分野における低炭素・循環型社会の実現、グローバル・サプライチェーンの構築、安全・安心な物流の確保に向けた基本的な方向性、施策推進体制の在り方等を示す。

【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・4.石油資源開発、相馬港に「相馬LNG受入基地」を建設

 石油資源開発は仙台都市圏でのLNG気化ガス需要の高まりに対応し、相馬港に外航LNG船受入ドルフィンや大型貯槽タンクなどからなる「相馬LNG受入基地」を建設すると、発表した。
11月30日付で相馬プロジェクト推進本部を社内に設置しており、今後設計作業や港湾関係行政機関と協議を進めて行く方針。 同社によると来年秋までに基本設計作業を行い、工期4~5年で建設、平成30年の運転開始を目指す。
 建設内容は外航LNG船を受け入れるドルフィン等の港湾設備、ならびに陸上貯槽タンク、出荷設備(内航船等)、陸上パイプラインなどからなる。このうち外航LNG船(船長約300m)受入ドルフィンは12万5000~15万立方m搭載のLNG専用船になり、マイナス12~14mの規模。また陸上に設ける貯槽タンクは20万kl×1基を予定している。パイプラインは相馬港の福島県新地町から宮城県名取市までの約40km。
 石油資源開発では同計画に基づき、設計作業と並行して同施設立地に伴って必要となる港湾関係手続きにこれから入って行く。
相馬港の立地ポイントとしては同港で未整備となっている4号埠頭が有力。
【港湾空港タイムス】

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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:細貝 隆司   五洋建設(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
丸山 裕之   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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