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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第465号(平成25年1月16日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません。
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.緊急経済対策を閣議決定、24年度補正に反映
  2.国土交通副大臣が就任会見
  3.東北地整、「震災ガレキ等の港湾建設資材活用技術」の審査結果を公表
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.緊急経済対策を閣議決定、24年度補正に反映

 政府は経済再生本部等の議論を踏まえ1月11日、「日本経済再生に向けた緊急経済対策」を閣議決定した。①復興・防災対策(国費約3・8兆円)、②成長による富の創出(3兆円)、③暮らしの安心・地域活性化(3兆円)、の3本からなっており、これに伴う総投資額は国費ベースで約13兆円。事業費ベースでは20兆円規模になる。
 政府は同対策を踏まえて24年度補正予算を1月15日に閣議決定した。同補正予算は2月半ば頃に成立する見込み。

【港湾空港タイムス】
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2.国土交通副大臣が就任会見

国土交通省の鶴保副大臣と梶山副大臣は1月9日、就任会見を行い政策展開の抱負を語った。
 梶山副大臣は、「最優先課題は震災からの復興と経済再生であり、国交省は大きな役割を担う。適切な社会資本整備の在り方などをしっかり検討していきたい」と話し、減災の考えに基づくインフラ整備、維持管理などの課題解決に向け、積極的に取組んで行く考えを示した。
 また港湾分野では、「国際コンテナ戦略港湾政策では、阪神港、京浜港の2港にコンテナを集中させることを目指している。今後必要な設備の整備などを進め、国際競争力を高めて行く」。また国際バルク戦略港湾については、「(国際商品である鉄鉱、石炭、穀物を我が国企業が買い負けないようするため)円滑に運んでくることができる体制を確保することが重要と認識している。どの港につければうまく輸送できるか、どの程度の船が適切なのかも含めて検討していく」などと話し、選択と集中をしっかり行い、より明確な方向性を示して取組みを推進する」、と述べた。
 一方、鶴保副大臣は、「建設業界の疲弊は筆舌に尽くしがたいものがある。業界のためというより、国民福祉増進のために各地方における業界のしかるべき役割をどう位置付けて行くかが重要」との考えを示した。

【港湾空港タイムス】
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3.東北地整、「震災ガレキ等の港湾建設資材活用技術」の審査結果を公表

 東北地方整備局は1月7日、公募していた「震災ガレキ等を港湾建設資材として活用する技術」の審査結果を公表した。港湾工事において適用可能な技術として詳細提案を行った4件の技術と、技術の港湾工事への適用性を再確認する16件の技術について審査し、応募のあった全技術が港湾工事に適用可能としている。今後実証実験等を行い、東北地整管内の港湾工事等に適用していく。
 16件の対象技術は▽海水・海砂を用いた自己充てんコンクリート「SALSEC(ソルセック)」の無筋コンクリート構造物への適用(早稲田大学清宮研究室・五洋建設・東亜建設工業・東洋建設・BASFジャパン)、▽回転式破砕混合工法による津波堆積物のリサイクル技術(日本国土開発)、▽コンクリート殻・粗石・土塊等混じり土砂及び津波堆積土砂を事前混合処理土に改良する回転式破砕混合方式(ツイスター)によるリサイクル技術(事前混合処理工法協会)、▽高速回転式カルシア改質工法~津波堆積土の有効活用~(新日本製鐵・新日本製鐵エンジニアリング)、など。社名は応募時。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:細貝 隆司   五洋建設(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
丸山 裕之   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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