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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
                    第466号(平成25年1月23日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません。
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.平成24年度補正予算を閣議決定
  2.国土交通省、財務省に25年度概算要求の入替要求
  3.名古屋港北浜ふ頭地先の埋立てで、環境配慮の取組
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1. 平成24年度補正予算を閣議決定

 政府は1月15日、平成24年度補正予算を閣議決定した。日本経済再生に向けた緊急経済対策(1月11日閣議決定)に基づき、「復興・防災対策」、「成長による富の創出」、「暮らしの安心・地域活性化」の3本柱からなっており、総投資額は国費ベースで約13兆円。国土交通省分は1兆8801億円で、このうち港湾関係費は国費641億円、事業費874億円。
 港湾関係国費641億円の内訳は、①港湾整備事業が567億円、②港湾海岸事業が42億円、③災害復旧事業31億円、④非公共事業0・7億円。この他、ゼロ国債が186億円。以上のほか、▽復興庁計上分として被災地港湾における復興事業の推進に充当する予算が6億円、及び新設になる▽防災・安全交付金(仮称)ならびに▽社会資本整備総合交付金がある。
 24年度補正予算は今回の閣議を経て今月28日からの通常国会冒頭で審議に付され、2月15日にも成立する予定。政府は同予算成立後速やかに執行されるよう発注手続きの迅速化を指示している。
【港湾空港タイムス】
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2.国土交通省、財務省に25年度概算要求の入替要求

 国土交通省は1月11日、財務省に25年度概算要求の入替要求を行った。安倍政権が打ち出している「復興・防災対策」、」「成長による富の創出」、「暮らしの安心・地域活性化」に重点化した内容。一般会計の要求額は4兆7410億円で、これは前政権下で昨年夏にまとめた要求額と同じ。25年度概算要求は1月29日に閣議決定される予定。
 港湾整備分野では昨年の概算要求では、特別重点要求枠に遠隔離島における活動拠点整備70億円、重点要求枠として国際コンテナ戦略港湾の機能強化234億円(非公共分も含めると239億円)をそれぞれ要望していた。今回の組み換えでは、両事業とも「成長による富の創出」の項目に入れている。エネルギー対策の推進として遠隔離島の整備、成長力強化として、コンテナ戦略港湾を位置付けている。
【港湾空港タイムス】
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3.名古屋港北浜ふ頭地先の埋立てで、環境配慮の取組

 名古屋港管理組合は、名古屋港北浜ふ頭地先約70haの埋立てにより新食糧コンビナートを形成する取組について、今年度環境配慮の検討を進めている。年度内に埋立計画をとりまとめ、来年度から平成27年度まで環境アセスメントなど埋立免許手続きを進める。新食糧コンビナートとなる用地埋立並びに施設整備は28年~32年度に行う計画。
 名古屋港は穀物分野の国際バルク戦略港湾に選定されており、穀物関連企業の補完機能・生産機能の移転集約、拠点化・高質化による競争力強化に向け、新食糧コンビナートを形成することとしている。昨年3月には北浜ふ頭地先に約70haの埋立を港湾計画に位置付けている。
 今年度は埋立規模・位置、配置・構造について複数案を検討している。学識経験者等で構成する「北浜ふ頭地先埋立計画に関する環境配慮検討委員会」で検討しており、現在は計画案についてパブリックコメントを実施中。
【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:細貝 隆司   五洋建設(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
丸山 裕之   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
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