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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第486号(平成25年6月19日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません         
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.大阪港の平成25年度主要事業。夢洲C12岸壁の延伸等予定
  2.境港外港中野地区、SCPによる地盤改良で製鋼スラグ採用
  3.国土交通省港湾局、25年度プロジェクトXとして全国94事業
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.大阪港の平成25年度主要事業。夢洲C12岸壁の延伸等予定

 近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所は平成25年度の管内主要事業として、新規着工が認められた大阪港夢洲地区の国際コンテナ戦略港湾C12岸壁の延伸事業に着手するとともに、大阪港航路(水深16m)附帯事業として、新島地区土砂処分場の護岸工事を促進する。また港湾施設の老朽化対策として安治川岸壁等の補修工事も進めて行く。このほか、阪南港の国際物流ターミナル機能強化に向けた航路の増深・拡幅、堺泉北港防災拠点の緑地整備も行う。
 25年度新規となるC12岸壁の延伸は水深16m、延長250mで、これによりC12岸壁は、耐震強化仕様の延長650mになる。

【港湾空港タイムス】
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2.境港外港中野地区、SCPによる地盤改良で製鋼スラグ採用

 中国地方整備局境港湾・空港整備事務所は今年度、境港外港中野地区の水深12m国際物流ターミナルの整備に現地着工する。今年度は岸壁下の地盤改良工事等を予定しており、地盤改良のSCP材として製鋼スラグを採用する方針。製鋼スラグは摩擦係数が高く、砂に比べて強度が期待できる。また安価に調達できる側面もある。
 境港では原木輸入の増加などで沖待ちが発生しているほか、船舶の大型化も進んでいる。
このため外港中野地区にマイナス12m国際物流ターミナルを新たに整備し、同港の競争力を強化する。新設する岸壁は水深12m延長240mで、平成28年度後半の供用が目標になっている。境港湾・空港整備事務所は現在、公有水面埋立承認申請を行っている。

【港湾空港タイムス】
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3.国土交通省港湾局、25年度プロジェクトXとして全国94事業

 国土交通省港湾局は港湾、空港工事の品質確保、キャッシュフローの改善、双務性の向上等を狙いとする「プロジェクトX」について、25年度は前年度からの継続事業も含め、全国94事業を対象に試行する。
 25年度のプロジェクトX事業では前年度同様に、▽施工プロセスチェックと段階検査、▽出来高部分払い、▽三者連絡会、▽総価契約単価合意方式が内容。このうち「施工プロセスチェックと段階検査」では、これまで整備してきているガイドライン等の周知徹底を図り、より効率的な施工プロセスを通じた検査等を進めることに重点をおく。また三者連絡会のうち、一部の工事では構成員を二次下請け企業に拡大して実施する。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:細貝 隆司   五洋建設(株)
 部会員:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
堀江 良彰   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、森谷、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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