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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第236号(平成20年6月4日発行)

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《RPPCからのお知らせ》
リサイクルポート推進協議会「総会」を開催

 リサイクルポート推進協議会の平成20年度 通常総会が、6月2日(月)
アジュール竹芝において開催されました。

 総会は、会長の新宮 室蘭市長からの挨拶を皮切りに、国土交通省 港湾局長須野原 豊様からの祝辞と、国会議員の先生方からの祝電で幕を開けました。
議案審議では、会員数231団体から120名もの方が出席され、6つの議案が滞りなく承認されました。
 その後、国土交通省 港湾局 国際・環境課長 福田 功 様より「循環資源の海上輸送円滑化に向けた取り組み」と題して行政報告がなされました。
 
 総会後の交流会に於いては、70名の会員の方々が、それぞれ会員同士の交流を深めておりました。
 なお、総会資料、行政報告資料につきましては、後日、ホームページに掲載を予定しております


【事務局】

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○目次

《RPPC活動予定表》
★6/25 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.境港管理組合、静脈物流岸壁を来年予算要求で検討
2.酒田港、リサイクル貨物が好調
3.「気候変動に対する港湾政策の在り方について」中間骨子(案)審議

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.境港管理組合、静脈物流岸壁を来年予算要求で検討

 境港管理組合は境港の外港竹内地区に、マイナス9m延長160mからなる静脈物流岸壁、外港竹内南地区にマイナス9m延長260mの旅客船バースを計画しており、いずれも国の21年度要求に要望していく考え。
 このうち静脈物流岸壁は過年度より要求しているが、進出を予定している中核的静脈物流企業の立地が遅れており、これまで岸壁整備は具体化していない。ただ現状においても境港は山陰側の拠点港として、周辺で発生するリサイクル材を海上から受け入れて移出するリサイクルポート機能を展開している。金属スクラップ、中古自動車などを主に取り扱っている。   
 今後はリサイクル材を燃料とするRPF発電を伴う企業立地の動きもあり、関連産業の集積に期待するとともに、一般貨物との棲み分けとしての岸壁整備を要望している。
     

【港湾空港タイムス】

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2.酒田港、リサイクル貨物が好調

 山形県は、平成19年に酒田港で取扱われた貨物量の統計を発表した。総取扱貨物量は約337万tで、前年比約4%減。
 発電燃料の石炭や金属屑、セメント原料用石炭灰などのリサイクル貨物が順調だったにもかかわらず、近年シェアの大半だった石材、木材、石油製品等の減少が顕著であった。暖冬と原油高騰の影響が石油製品へ出たと見られている。
 また従来、伸び続けていたコンテナ貨物が前年比約7%減となった。酒田港へ寄港するコンテナ貨物船は韓国の釜山港で中国からの貨物と積み替えられているが、昨年の食品関連問題が主な要因。ほかに、古紙の国内需要の強さが、輸出減の要因と推測されている。
 再生プラスチック、中古タイヤ、中古機械などのリサイクル貨物は引き続き好調な伸びを見せている。 
    

【港湾空港タイムス】

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3.「気候変動に対する港湾政策の在り方について」中間骨子(案)審議

 交通政策審議会港湾分科会の第2回防災・保全部会が5月23日に開催され、「地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策の在り方について」の中間骨子(案)について審議した。「適応策に関する具体施策」として短期的施策では
 ①監視体制の強化
 ②既往施策の着実な推進
 ③研究開発の推進
 ④災害リスクの評価
 ⑤ソフト対策の充実・強化、を挙げている。
また「緩和策に関する具体的施策」としては
 ①陸上輸送の効率化等に資する施策
 ②エネルギー技術の導入、などを挙げている。
 同部会では6月中に中間報告をまとめるとともに、21年冬ごろに最終報告を取りまとめ国土交通大臣に答申する。
 

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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