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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第262号(平成20年12月3日発行)
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《RPPC活動予定表》
★12/10 技術開発部会 地球環境対策勉強会 13:30~ 
 早稲田大学大久保キャンパス 63号館2階03会議室
★12/16 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会主催
  「平成20年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

 当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
 今回のセミナーでは、近年の「地球温暖化問題」を取り上げて、リサイクルポートをはじめとする循環型社会構築に向けた取組と温暖化に関する話題のご講演を企画いたしました。また、リサイクルポート推進協議会の活動報告として「リサイクルポート実証事業」の実施内容の中間報告を予定しております。
 なお、会員以外の方も参加することが出来ますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。
         
             記

開催日時:平成21年1月14日(水) 14:00開会
場   所:九段会館
講   演:「循環型社会構築と温暖化対策の協調」
       (独)国立環境研究所
          循環型社会・廃棄物研究センター長 森口祐一
       
       「港湾における地球温暖化対策の現状と
          低炭素化社会へ向けたリサイクルポートの有り方」
       東京海洋大学教授 渡邉豊
活動報告:「リサイクルポート実証事業」の実施について」
       リサイクルポート推進協議会 調査研究部会
                                     以上
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.二次補正は地域の港湾整備、防災対策の強化、等
2.「酒田港ポートセミナーin仙台」を開催
3.八戸港シンポジウム「北東北経済を支える八戸港の将来像」を開催
4.(財)運輸政策研究機構が循環資源の海上輸送実験
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.2次補正は地域の港湾整備、防災対策の強化、等

 国土交通省港湾局は港湾関係の平成20年度二次補正として、「生活対策」を基本に、企業立地と連動した地域の多目的国際ターミナル、老朽化の進む社会資本ストックの維持管理などに重点配分する方針。20年度第二次補正について政府は当初、今臨時国会に提出する方向で準備を進めていたが、現状では年明けの通常国会冒頭に提出、速やかに成立を目指す方向となっている。
 二次補正の港湾関係要望事項は、
 ・企業立地と連動した多目的国際ターミナル、スーパー中枢港湾の整備
 ・貨物積替円滑化支援施設の整備
 ・津波・高潮対策等のための海岸保全施設の整備
 ・大規模地震津波実験施設の整備
等を考えている。このほか「長寿命化等の保全対策」として、港湾等の老朽化が進む社会資本ストックの緊急点検、ならびに戦略的維持管理の推進等を盛り込む方針。
               
【港湾空港タイムス】
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2.「酒田港ポートセミナーin仙台」を開催

 山形県土木部交通政策課は11月25日、仙台市内において「酒田港ポートセミナーin仙台」を開催した。主催は山形県、酒田市、酒田リサイクルポート推進協議会。国土交通省東北地方整備局、酒田商工会議所らが後援した。同ポートセミナーにはリサイル関連企業、自動車関連企業など酒田港の利用や施設立地を検討している企業等が参加した。
 同セミナーでは荒木山形県副知事が「酒田港の紹介と山形県自動車産業物流活性化戦略の策定」についてプレゼンテーションしたほか、基調講演として(財)環日本海経済研究所の三橋郁雄氏が「輸送面から見た最近の北東アジア情勢と酒田港の可能性」のテーマで講演した。
 酒田港は平成15年に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定を受け、広大な工業用地や物流機能が集積する酒田港の背後地にはリサイクル関連企業が立地・稼働し、広域的なリサイクルネットワークの拠点として発展しつつある。
 今回のセミナーは東北地方への自動車関連企業の立地が進んでいることから、山形県が策定中の物流活性化戦略等を紹介し、同セミナーを新たなビジネスチャンスに役立ててもらうのが狙い。
       
【港湾空港タイムス】
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3.八戸港シンポジウム「北東北経済を支える八戸港の将来像」を開催

 八戸港シンポジウム「北東北経済を支える八戸港の将来像~港湾と国際物流の今後の課題を探る~」が11月29日、八戸市グランドホテルで開催された。八戸港国際物流拠点化推進協議会、八戸港振興協会の主催、国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所、青森県、八戸市の共催。約290名の参加があった。
 当日は小林・八戸国際物流拠点化推進協議会会長の主催者、ならびに来賓として三村青森県知事、大島衆議院議員から挨拶の後、須野原国土交通省港湾局長ならびに、小田部青森県県土整備部部長から、それぞれ行政報告があった。
 パネルディスカッションでは「北東北経済を支える八戸港の将来像」のテーマで、パネリストとして、佐々木幹夫氏(八戸工業大学教授)、村上直美氏(リサイクルポート推進協議会 港湾活用調査分科会会長)、井本隆之氏(井本商運代表取締役)、河崎和明氏(東北地方整備局副局長)が参加して、国際物流の展開を目指した八戸港の今後の課題について意見を交換した。コーディネーターは稲村肇氏(東北大学大学院教授)が務めた。
               
【港湾空港タイムス】
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4.(財)運輸政策研究機構が循環資源の海上輸送実験

 (財)運輸政策研究機構は11月25日、長崎県対馬の厳原港から北九州港まで、対馬で発生した循環資源を海上輸送する実証試験を実施した。当日運ばれた資源は古紙、海岸漂着物、廃蛍光管、スチール・アルミ缶などで、それぞれの循環資源を8?型コンテナや専用コンテナに区分けして混載し、199GT型貨物船で運んだ。対馬では従来、島内で発生した循環資源は単一品目ごとに博多港に運ばれ、再生工場に二次陸送されるケースが多かった。今回の実験は輸送の効率化のために、複数品目の循環資源を一つの船舶に混載する形態の有効性確認と、北九州港リサイクルポートに直接運び、背後に立地するエコタウン企業の工場と直結することで、輸送費のコスト減や効率性を比較・確認することが狙い。
 運輸政策研究機構では19年度と20年度の2ケ年にわたり、日本財団の助成事業として、「循環資源物流に対応した内航海運活性化方策調査(委員長・永田早稲田大学教授)」を進めてきており、今回の実証実験は同調査の一環。
 調査は昨年度に離島での循環資源発生の実態調査などを実施、海上の輸送実験を行ったのは今回が初めて。実験結果は次年度以降の取組に活かすとともに報告書にまとめて、リサイクル関係企業等の今後の取組の参考にしてもらう。
       
【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
     門脇 直哉  新日本製鐵(株)
     座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、新谷、高橋(美)
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
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