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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第264号(平成20年12月17日発行)
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《RPPC活動予定表》
★12/16 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
★12/19 広報部会 10:00~ バーク芝浦3F
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会主催
  「平成20年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

 当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
 今回のセミナーでは、近年の「地球温暖化問題」を取り上げて、リサイクルポートをはじめとする循環型社会構築に向けた取組と温暖化に関する話題のご講演を企画いたしました。また、リサイクルポート推進協議会の活動報告として「リサイクルポート実証事業」の実施内容の中間報告を予定しております。
 なお、会員以外の方も参加することが出来ますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。
         
             記

開催日時:平成21年1月14日(水) 14:00開会
場   所:九段会館
講   演:「循環型社会構築と温暖化対策の協調」
       (独)国立環境研究所
          循環型社会・廃棄物研究センター長 森口祐一
       
       「港湾における地球温暖化対策の現状と
          低炭素化社会へ向けたリサイクルポートの有り方」
     東京海洋大学教授 渡邉豊
活動報告:「リサイクルポート実証事業」の実施について」
       リサイクルポート推進協議会 調査研究部会

                                     以上
【事務局】
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★酒田港 循環資源利用促進マニュアル(リーフレット版)完成

 酒田港における循環資源利用促進マニュアル(リーフレット版)が完成しました。当協議会HP”循環資源取扱に関する利用促進マニュアル等の整備状況”掲載し
ておりますのでご覧下さい。また、リーフレットが必要な方は、HPに掲載されております”問い合わせ窓口”までお問い合わせ下さい。

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.第3回「港湾からの温室効果ガス削減に関する検討会を開催
2.建設コンサル業務に総合評価落札方式を導入
3.第9回北東アジア港湾局長会議、シンポジウムを開催
4.宮崎県が1月14日、大阪でポートセールス開催を予定
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.第3回「港湾からの温室効果ガス削減に関する検討会を開催

 国土交通省港湾局は12月11日、第3回「港湾からの温室効果ガス削減に関する検討会(座長・渡邉東京海洋大学教授)」を開催した。マクロ的な数値ながら全国の特定重要港湾・重要港湾でのCO2排出総量を年間約600万tと推計するとともに、具体的な港湾事例として東京港では約88万t規模になるとの試算値を明らかにした。
 また当日はこうした港湾部門で発生するCO2を削減していくための解決策についても検討を加えた。内航海運の利用やリサイクルポートの活用、風力など新たな自然エネルギーなどにも言及した。
 更に温室効果ガスを全国規模で削減していくためには、港湾管理者を中心とする排出削減計画が重要になり、港湾管理者にそれぞれの港やターミナル単位などを念頭に削減目標を位置付けてもらい、目標に沿った取り組みを進めてもらうことが有力になるとの見通しが示された。しかし港湾管理者だけの削減方策立案には限度があり、立地企業等の協力・連携が必要なことなども含め更に検討していくことが重要とされた。
                
【港湾空港タイムス】
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2.建設コンサル業務に総合評価落札方式を導入

 港湾等海上工事に係る建設コンサルタント業務等での総合評価落札方式の運用が始まった。国土交通省港湾局では今年度20件程度を同方式で試行することにしており、これまでに地方整備局等の港湾関係業務について15件程度を契約した。建設コンサルタント業務等では技術的要素や工夫の余地が特に大きいものを対象とするプロポーザル方式と、価格競争方式に大別してきたが、新しい入札制度改革の基で、これまで価格競争の対象になっていた業務のうち、高い知識、構想力・応用力を評価することで質の高い成果が得られる可能性があると判断される業務については総合評価落札方式として取り入れることとされた。
 総合評価落札方式での評価では価格と技術の評価点による加算方式とし、技術提案の内容によって品質の向上が期待できる業務については技術の評価点の配点を高くして、成果の品質確保に直結する技術力がより活かされる方式にしている。

【港湾空港タイムス】
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3.第9回北東アジア港湾局長会議、シンポジウムを開催

 平成20年11月24日~11月25日の間、中国交通運輸部水運司の主催により、第9回北東アジア港湾局長会議および第9回北東アジア港湾シンポジウムが開催された。
 本会合では、今年度のテーマである「環境、経済と調和の取れた港湾開発の促進」について3 国の港湾局長がそれぞれ自国の取り組み状況を報告し情報交換を行ったほか、3ケ年の共同研究(3つのWG)の2年目の成果が各担当者より報告された。
 11月24日の局長会議には我が国から国土交通省須野原港湾局長をはじめ8名が参加、中国からは交通運輸部ソン水運司長ら11名、韓国は国土交通海洋部チョウ港湾開発政策局長ら9名が出席した。
 また第9回北東アジア港湾シンポジウム(11月25日)では、シンポジウム冒頭に3ケ国代表(日本は林田大臣官房技術参事官)が挨拶をおこない、日本からは計6名の講師がプレゼンテーションを行った。

【港湾空港タイムス】
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4.宮崎県が1月14日、大阪でポートセールス開催を予定

 宮崎県ポートセールス協議会(事務局宮崎県港湾課)は21年1月14日、大阪市北区のヒルトン大阪において、「宮崎県ポートセールス」を開催する。
 当日は宮崎県知事の講演のほか、宮崎県の重要港湾3港の状況を説明する予定。
 宮崎県の港湾は北から細島港、宮崎港、油津港を有し、国内では関東、関西の大都市圏に航路が開けているほか、東南アジアを結ぶ航路として中継機能が優れている。当日は港の紹介を行うと共に港湾利用の一層の拡大をPRする方針。
        
【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
     門脇 直哉  新日本製鐵(株)
     座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、新谷、高橋(美)
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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