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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第298号(平成21年8月26日発行)

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《RPPC活動予定表》
★8/26 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
       15:00~   (財)WAVE会議室
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.北九州港の長期構想で中間報告、響灘に国際静脈物流網の構築など
2.9月17日に第10回「北東アジア港湾局長会議」を開催
3.斉藤環境大臣、温室効果ガス80%削減ビジョンを発表
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.北九州港の長期構想で中間報告、響灘に国際静脈物流網の構築など

  北九州市港湾空港局は8月18日、第3回北九州港長期構想検討委員会を開催し、長期構想の中間取りまとめをおこなった。我が国基盤産業の発祥の地である北九州の歴史と実績、また先進的な環境都市づくりなどの成果を背景に、「ものづくりを支え、まちを元気にする」、「人と地球にやさしく、世界の環境首都を支える」の2つの理念のもと、①ものづくり産業を支える物流基盤としての港、②災害時に強く、安全で市民生活や企業活動を支える港、③環境都市(環境モデル都市)に相応しい港、④多くの人が憩い・賑わう港、の4つの将来像を打ち出している。22年度に最終的な長期構想をまとめるとともに、同年度に次期改訂計画を策定する。
 中間報告で示した施策案のうち、環境首都にふさわしい港では、循環資源の物流拠点港としてリサイクルポートを中心とした国内における広域的な静脈物流ネットワークの構築に取組むとともに、地球規模での循環資源の有効活用や高度なリサイクル技術を必要とする循環資源の受け入れに対する国際的な要請に対応するため、響灘地区において国際静脈物流網の構築に取組む。


【港湾空港タイムス】
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2.9月17日に第10回「北東アジア港湾局長会議」を開催

 国土交通省港湾局は9月17日に、我が国で「北東アジア港湾局長会議」を開催する。世界的な経済危機の港湾活動への影響とそれに対する港湾政策などについて意見を交わす。また07年から09年まで検討してきた共同研究のとりまとめを報告すると共に、向こう3箇年の
次期共同研究のテーマなどについても話し合う。北東アジア港湾局長会議は95年から99年まで開かれていた日韓港湾局長会議をベースに、00年より中国も加わり日本・韓国・中国の3国が持ち回りで年1回開催している。今回は我が国がホスト国になり、「世界的な経済危機の港湾活動への影響と港湾政策における危機緩和策」に関する3国の報告などが行われる。
 新しい共同研究テーマについては、▽持続的発展のためのグリーン港湾政策=排出ガスの
削減とエネルギー効率の向上、▽北東アジア地域における地球温暖化を考慮した沿岸防災
方策、をテーマに上げることが予定されている。


【港湾空港タイムス】
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3.斉藤環境大臣、温室効果ガス80%削減ビジョンを発表

 斉藤鉄夫環境大臣はこのほど、温室効果ガスを2050年に80%削減するためのビジョンを発表した。 80%削減のための対策として、火力発電所へのCCSの導入・普及や原子力発電の一次エネルギーに占める割合を26%にすること、太陽光発電の発電容量を05年の120倍~140倍、陸上及び洋上風力発電、中小水力発電、地熱発電による総発電容量を05年の14倍~17倍、自動車・交通部門における電気自動車やハイブリッド車への転換、バイオ燃料の導入、燃費並びにエネルギー効率の改善、粗鋼生産の低炭素化として水素還元製鉄及びCCS導入、ヒートポンプ利用の拡大、バイオマス利用や廃棄物発電の拡大など上げている。
 また、太陽光発電や洋上風力発電、蓄電池、燃料電池など各種技術開発の推進や固定
価格買取制度の導入など、政策面における支援の拡大が必要とも指摘している。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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   ご連絡下さい。
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