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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第302号(平成21年9月30日発行)

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《RPPC活動予定表》
★10/28 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
       15:00~   (財)WAVE会議室
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.北東アジア港湾局長会議を開催
2.八戸港の港湾計画を改訂、リサイクル岸壁を確保
3.北部九州物流戦略チーム、第5回会合を開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.北東アジア港湾局長会議を開催

 「第10回北東アジア港湾局長会議」が9月17日、東京都港区の三田共用会議所で開
催された。韓国からカン ブンゴウ国土交通海洋部釜山港建設事務所長、中国からソン
デ・シン交通部水運司長が来日し、林田博国土交通省港湾局長と会談した。最近の港
湾事情などについて情報交換するとともに、新規共同研究テーマとして「グリーン港湾戦略」等に取り組むことで合意した。
3国は、①世界的な経済危機状況下においても着実な港湾整備が重要である、②次
への成長のために、環境分野等の新しい産業への投資が必要、③各国とも引き続き経済危機に対応した施策を維持することが重要、などについて共通認識を得た。
 現行の共同研究成果報告では、「緊密な港湾協力の促進」、「港湾の浚渫と浚渫土砂の有効利用技術」、「北東アジア地域における台風に起因する沿岸災害の軽減策」の各テーマについてワーキンググループの担当者から報告があり、確認した。
 また新たな共同研究テーマとして、「持続的発展のためのグリーン港湾政策=排出ガスの削減とエネルギー効率の向上」、「北東アジア地域における地球温暖化を考慮した沿
岸防災方策」の2テーマを取り上げることで合意した。


【港湾空港タイムス】
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2.八戸港の港湾計画を改訂、リサイクル岸壁を確保

 青森県は9月29日に開催した青森県地方港湾審議会に八戸港の港湾計画改訂案を
諮問した。
 改訂案では八太郎地区(市川)で新たな埋立てを行い、リサイクル貨物を中心に取り扱うマイナス7.5m岸壁2バース(260m)を確保。背後ではリサイクル関連企業を集積する。
 埋立地の土地利用計画は埠頭用地4.8ha、港湾関連用地9ha、工業用地47.5ha、交通機能用地0.4ha。このうち工業用地と交通機能用地は浚渫土砂を処理する海面処分・活用用地(47.9ha)。
 浚渫土砂の処分場は、早期の整備が見込まれている。現在のポートアイランドの処分場は今年度で満杯になり、速やかに埋立免許手続きを進めて埋立護岸に着工する必要があるとされる。 

【港湾空港タイムス】
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3.北部九州物流戦略チーム、第5回会合を開催

 北部九州国際物流戦略チーム(委員長・善功企九州大学大学院教授)の第5回会合が9月16日に開催された。今年7月に閣議決定された総合物流施策大綱(09~13年)や九州圏広域地方計画(今年8月)などを受けて新たな戦略目標の明確化などを今後行い、22年6月頃を目途に「新提言(2010)」を打ち出す方針。
 来年6月の新提言に向けた取り組みの背景として、▽グローバル・サプライチェーンを支える効率的物流の実現、▽環境負荷の少ない物流の在り方、▽地域の競争力向上に資する効率的な物流の在り方、▽安全、確実な物流の在り方、など。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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