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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第307号(平成21年11月4日発行)

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《RPPC活動予定表》
★11/25 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
      15:00~  (財)WAVE 会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会主催
  「平成21年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

 当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
 今回のセミナーでは、リサイクルポートに関連しました法令や制度などの改訂・見直し等の状況につきまして講演をお願いしております。
 また、「行政報告」といたしまして、最新のリサイクルポート施策についての報告も予定しております。
 なお、会員以外の方も参加することが出来ますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。
         
                記

開催日時:平成21年12月14日(水) 14:00開会
場   所:九段会館
講   演:「廃棄物制度の見直しとリサイクルポート」
講師:鳥取環境大学サステイナビリティ研究所長
    環境マネジメント学科教授 田中 勝
  中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会 部会長
  廃棄物処理制度専門委員会 委員長
       
「土壌汚染対策法の改正と運用について」
講師:清水建設株式会社 
      エンジニアリング事業本部
    土壌環境本部 技術部長 田澤 龍三


行政報告:「リサイクルポート施策について」
       国土交通省港湾局 国際・環境課                        
               
                                    以上
※参加ご希望の方は添付の申込書に必要事項をご記入の上、事務局まで
  FAXにてお申し込み下さい。

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.シングルウィンドウによる電子化、すべての手続きで運用可能に
2.中国地方港湾の21年上半期コンテナ地理扱いが大幅減少
3.「室蘭港利用促進懇談会」を東京で開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.シングルウィンドウによる電子化、すべての手続きで運用可能に

 国土交通省港湾局が港湾諸手続きの統一化・簡素化に向け進めてきたシングルウィンドウによる電子化申請が、11月より特殊なケースを除きすべての手続きで運用可能になった。
 シングルウィンドウ化への取組は入出港届・係留施設使用許可申請について様式の統一化、ならびに同電子申請からスタートしたが、その後全ての手続きで書式の統一化が行われるとともに、今年10月末には残っていた11の港湾管理者手続きの電子化も可能になり、合計13の手続でシングルウィンドウによる電子申請が実現した。
 こうしたことを受け、港湾管理者も様式の統一化に対応するとともに、電子化についても主要港で採用が進んでおり、全国の重要港湾及び開港地方港湾を持つ68港湾管理者のうち、63管理者がシングルウィンドウに参加しているほか、港湾別では重要港湾126港、開港地方港湾17港を合わせた合計143港のうち、101港で電子申請に対応できる体制を整えている。
 10末に追加になった項目の電子化への取り組みも、143港のうち62港が現時点で対応可能になっており、22年4月までに92港で取組が始まる見通し。


【港湾空港タイムス】
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2.中国地方港湾の21年上半期コンテナ地理扱いが大幅減少

 中国地方整備局は、管内港湾管理者の調査をもとに、平成21年上半期(1月~6月)の国際コンテナ貨物取扱量(速報)をとりまとめた。それによると取扱量は、22.8万TEUで対前年同期比23%減、と過去最大の減少幅になったことが判った。港別では呉港、大竹港を除く全ての港湾で減少している。
 減少した背景としては、昨年末からの世界的な景気低迷の影響を受け、自動車、化学工業、紡績、基礎素材等の各種産業が生産調整等の対応を取ったためと考えられる。また、取扱貨物量の減少により、国際コンテナ定期航路数も減少している。
 取扱貨物量の増減理由についての港湾管理者ヒアリングでは、▽主に自動車関連貨物の減少によるものとして水島港、広島港、三田尻中関港、▽主に紡績半製品、衣料品関係取扱貨物の減少として福山港、▽景気低迷による全体取扱貨物の減少として、境港、浜田港、徳山下松港、下関港。


【港湾空港タイムス】
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3.「室蘭港利用促進懇談会」を東京で開催

室蘭市と室蘭商工会議所、室蘭港湾振興会、地元港湾企業の主催による「室蘭港利用促進懇談会」が10月21日、東京都千代田区の都市センターホテルで開催された。首都圏の商社、荷主、船社などに室蘭港をPRした。
 懇談会では新宮正志室蘭市長が挨拶し、「室蘭港は天然の良港で、マイナス16mの深さを持っている。基幹産業の製鉄会社が使用する鉄鉱石を運ぶ30万tの船や、石油精製のタンカーも常に20万t以上が入っている。昨年来の不況で大きな波を受けているが、北海道の工業都市である室蘭が起爆剤となり、不況から脱却できるよう頑張りたい」と挨拶した。
 一方、室蘭港紹介では、航路や客船の誘致、環境産業の取組みなどを紹介。崎守多目的国際ターミナルは、昨年8月に高麗海運の国際コンテナ航路が再開し、横浜港との内航フィーダー輸送や韓国との定期航路により国際貿易の拠点ターミナルになっている、などと説明した。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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