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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第329号(平成22年4月14日発行)
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成22年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事となりました。詳細は確定後お知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日 平成22年 6月7日 午後
    場所 九段会館

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、バルク輸送の社会実験準備へ
2.北九州港新門司沖土砂処分場第3工区の護岸を改良
3.下関港新港地区の長州出島に新たな土砂処分場確保
4.坂出港西ふ頭地区のマイナス7・5mターミナルで基本設計完了
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、バルク輸送の社会実験準備へ

 国土交通省港湾局は今年度予算1億円で、国際競争力を持ったバルク輸送の新たなビジネスモデルにつながる社会実験の実施を計画している。各地方整備局等を通じて社会実験実施港を考える港湾管理者、企業に打診を始めている。
 国土交通では、バルク貨物についての選択と集中として、別途「国際バルク戦略港湾」の公募に向けた検討・協議を進めており、同選定の対象となった港では社会実験の成果が活かされていくことが考えられている。社会実験の実施港とバルク戦略港湾とは直接にはリンクしない方向だが、社会実験の成果は戦略港選定の際の参考として活用できるものと考えられ、今後の早い段階で社会実験実施に向けた準備を進める方針。バルク貨物の社会実験は、穀物、鉄鉱石及び石炭が対象。

【港湾空港タイムス】

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2.北九州港新門司沖土砂処分場第3工区の護岸を改良

 九州地方整備局北九州港湾空港整備事務所は、今年度から北九州港新門司沖土砂処分場第3工区の護岸改良事業を本格化させる。受入容量の限界が近付いている同処分場の護岸を嵩上げ改良することで受入能力を拡大し、概ね20年代末ごろまで土砂処分機能を延命させる。同処分場内に投入してある軟弱土砂を高圧フィルタープレスで脱水し、脱水した土を護岸嵩上げ材などとして再利用する。22年度の事業は、昨年度同工法で実施した脱水土砂を用いて同処分場の仮・中仕切り護岸の嵩上げ改良工事を行う。同脱水処理工法により新たに約10万?の脱水処理土を製作する。この脱水処理材は23年度に嵩上げ材として利用することにしており、今年度は同工事に向け現地護岸の基礎地盤の改良なども進める予定。

【港湾空港タイムス】
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3.下関港新港地区の長州出島に新たな土砂処分場確保

 九州地方整備局下関港湾事務所は、関門海域の航路開発や港湾活動から発生する浚渫土砂を適切に受け入れるため、下関港新港地区の長州出島に新たな土砂を受け入れるための仮締切堤工事を始めている。前年度に続き捨石による築堤工事を行い、概ね24年度に仮設護岸を締め切る。同締切部は将来、岸壁としての計画になっていることから、現在整備中の締切堤は、岸壁法線より内側で、仮設の位置付けとなる。

【港湾空港タイムス】
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4.坂出港西ふ頭地区のマイナス7・5mターミナルで基本設計完了


 坂出市港湾課は、坂出港西ふ頭地区のマイナス7・5m国内物流ターミナルバースの改良事業で、21年度末に岸壁本体の基本設計をまとめた。重力式のケーソン構造で具体化する。同バースは耐震強化岸壁と通常岸壁を整備することになっている。22年度は有水面埋立免許出願や実施設計調査等へと進め、年度後半には免許取得を得て現地工事に向けた発注手続きなどに入っていく。
 坂出港西ふ頭地区のマイナス7・5m国内物流ターミナルは、一部老朽化している既設の7m岸壁を約30m前出しする形で新ふ頭を確保する。岸壁の延長は130m×2バース。ふ頭用地は既設も含めて奥行き40mのエプロンが確保できるようになりターミナルの使い勝手が良くなるほか、1バースは耐震強化構造として、大規模震災時にもふ頭機能が維持できるようにし、地域の安心・安全につなげる。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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