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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
第181号(平成19年4月11日発行)
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○目次

《RPPCからのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会「平成19年度 総会 開催」のご案内

《リサイクルポートに関連する最新の情報》

★酒田港リサイクル産業センター、今年度から事業開始
★環境省がアスベスト無害化の実証試験
★みなと振興交付金の19年度対象港湾を決定
★港整備交付金の19年度配分先決定

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《RPPCからのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会「平成19年度 総会 開催」のご案内

 平成19年度の「リサイクルポート推進協議会 総会」を下記の日程で開催いたします。

日時:平成19年6月6日(水)
場所:品川プリンスホテル http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/
   東京都港区高輪4-10-30
   TEL:03-3441-1111(代表)

詳細は決まり次第、ご案内申し上げます。

【事務局】

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

★酒田港リサイクル産業センター、今年度から事業開始

 酒田港北港地区で第三セクターの(株)酒田港リサイクル産業センターが建設していた共同利用型リサイクル資源保管施設が完成し、19年度から事業開始する。
 同センターは北港地区の酒田臨海工業団地内に循環資源の保管施設などを整備し、船舶を使った広域的なリサイクルを行なうため、昨年6月に設立された。市内のリサイクル企業や金融、建設会社、酒田市、酒田市商工会議所、山形県などが出資している。
 県内や近隣県から廃木材と汚染土壌を集め、廃木材はチップ化して姫川港へ輸送し、バイオマス発電所で使用。汚染土壌も海上輸送し、焼却などをしてセメント原料に有効利用する。
 施設は国土交通省のリサイクルポート拠点形成支援事業の補助を受けて整備された。敷地面積5600平方mに木くず保管施設と建設発生土保管施設の2棟が設置されている。延べ面積は1棟あたり900平方m。
         
【港湾空港タイムス】

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★環境省がアスベスト無害化の実証試験

 環境省は3月下旬に石綿含有廃棄物の無害化処理実証試験を太平洋セメント(山口県山陽小野田市)のセメントテストキルンで実施した。
 同廃棄物の実証試験は昨年1~3月に北九州市にある新日鉄の溶融炉テストプラント、広島県福山市のカムテックスの産廃処理用の溶融炉で初めて実施され、これらの試験で溶融炉による処理は概ね確立されていることを確認した。
 今回の太平洋セメントの施設は溶融炉とは違ったセメント焼成キルンのテストプラントを使用している。このため、今後は更に何段階かでスケールアップさせ、実際にセメントを作るのと同じ形態のキルンで確認する試験が必要と見られている。
 一方、同省では平成18年に廃棄物処理法を一部改正し、アスベスト廃棄物を無害化処理する技術の大臣認定制度をスタートさせている。認定申請の案件が出てくれば、学識経験者などによる技術専門委員会(仮称)を設置して審査していく。 
   
【港湾空港タイムス】

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★みなと振興交付金の19年度対象港湾を決定

 国土交通省港湾局は、19年度からの新規施策となる「みなと振興交付金」の対象港湾を決めた。みなと振興交付金は「みなと」の振興を通じて地域の活性化を図るため、港湾所在市町村に関連予算を直接交付することで、地域の取組を支援する制度。
 19年度は14地区16港が対象になっており、事業費総額12億5650万円、交付額(国費)5億円。

【港湾空港タイムス】

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★港整備交付金の19年度配分先決定
 
 国土交通省港湾局は、平成19年度港整備交付金の配分先を決定した。港整備交付金は地域再生計画に基づき、地方港湾・第1種漁港の施設整備を効率的に行うため、事業間融通、年度間での事業量変更なども行いつつ、地域再生を効率的に進める事業。地方公共団体の港湾・漁港連携による再生計画に基づいて内閣府が認定、港湾局が予算を交付する。19年度は新たに8地区に追加配分された。
  
【港湾空港タイムス】


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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎 パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:外山 幸平 井本商運(株)
   藤原 敏光 五洋建設(株)
   和田康太郎 新日本製鐵(株)
   雑賀  美可 東京都
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