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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第409号(平成23年11月16日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》  3件
 ■《RPPC・広報部会からのお知らせ》
   ★「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内
 ■《事務局よりお知らせ》
   ★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国土交通省、日本海側拠点港として19港を選定
2.「鉄鋼スラグ等の実海域適用に関する研究会」が発足
  3.「津波防災地域づくりに係る技術検討会」の第1回会合開催
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《今週の報道発表》

放射性物質汚染対処特措法関係省令案に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14417
平成23年11月8日
【環境省】

「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により、放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法に基づく基本方針」の閣議決定及び意見募集の結果について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14431
平成23年11月11日
【環境省】

日本海側拠点港の選定結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000040.html
平成23年11月11日
【国土交通省】
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《RPPC・広報部会からのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会主催
「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内
当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
今回のセミナーでは、平成23年3月11日に発生しました「東日本大震災」からの復旧・復興に向けた取組につきまして、災害廃棄物の海運を利用した広域処理・処分等の促進に資する話題で講演をお願いしております。
なお、会員以外の方の参加も歓迎しておりますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。

                記

開催日時:平成23 年12 月1 日(木) 14:00 開会
場    所:ホテルフロラシオン青山 (3階「孔雀」)
講 演 Ⅰ:「釜石市における震災復興に向けた取り組み」
講師:岩手県釜石市 副市長 若崎 正光

講 演 Ⅱ:「災害廃棄物処理の施工と資源化技術について」
講師:鹿島建設(株) 環境本部
執行役員本部長 塚田 高明

講 演 Ⅲ:「東日本大震災の復旧に向けた港湾機能確保の対応状況と今後の方向」
講師:国土交通省東北地方整備局 港湾空港部
      沿岸域管理官 佐瀬 浩市
報   告 : リサイクルポート推進協議会の取組
「リサイクルポートを活用した災害廃棄物の広域処理について(中間報告)」
説明者:リサイクルポート推進協議会 調査・研究部会長  村上 直美

※ 参加ご希望の方は添付の申込書に必要事項をご記入の上、事務局までFAX にて
お申し込み下さい。(11月17日(木)締切)

【事務局】
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《事務局よりお知らせ》

★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について

先週の、震災支援関連情報リンク集の更新箇所【NEW】は、10件でした。
 詳しくは、下記リンク先より、ご確認をお願いいたします。
  【RPPC 震災復旧・復興支援 関連情報リンク集】
   http://www.rppc.jp/futtukou_link.html
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国土交通省、日本海側拠点港として19港を選定

 国土交通省は11月11日、日本海側拠点港の選定結果を公表した。応募のあった23港のうち機能別に19港を選んだ他、この中から博多港など5港については、「総合拠点港」として、選ばれた機能以外の項目についても独自展開により日本海側港湾を牽引する役割を担ってもらう事にした。また拠点港の選定から洩れた4港については「拠点化形成促進港」の取扱とし、今後の港湾管理者らの取組により、応募時に提案している拠点形成プランが実現性を持った内容になれば、委員会の場を通じて拠点港に見直していく含みを持たせている。
日本海側拠点港形成に関連する対象港湾は次のとおり。
【総合拠点港(5港)】
▽新潟港、▽伏木富山港、▽下関港、▽北九州港、▽博多港
【日本海側拠点港(19港28計画)】
機能:①国際海上コンテナ=▽博多港、▽北九州港・下関港、▽新潟港、▽伏木富山港、
▽秋田港、▽伊万里港、▽境港、▽舞鶴港、▽金沢港
②国際フェリー・国際RORO船=▽博多港、▽北九州港・下関港、▽敦賀港、
▽稚内港、▽伏木富山港、▽舞鶴港
③国際定期旅客=▽博多港、▽北九州港・下関港、▽長崎港・佐世保港
④外航クルーズ(定点クルーズ)=▽博多港、▽長崎港
⑤外航クルーズ(背後観光地クルーズ)=▽小樽港・伏木富山港・舞鶴港、▽金沢港、▽境港
⑥原木=▽境港、▽浜田港
⑦LNG=▽直江津港・新潟港、▽石狩湾新港
⑧リサイクル貨物=▽酒田港
【拠点化形成促進港(4港4計画】
▽留萌港(原木)、▽能代港(リサイクル貨物)、▽七尾港(原木)、▽唐津港
(外航クルーズ(背後観光地クルーズ))。

【港湾空港タイムス】
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2.「鉄鋼スラグ等の実海域適用に関する研究会」が発足

 中国、近畿、四国、九州の4地方整備局が連携し、鉄鋼スラグを港湾土砂の処分や構造物への適用について検討する「鉄鋼スラグ等の実海域適用に関する研究会(座長・柳哲雄九州大学応用力学研究所長)」が発足し11月9日、その第1回目の会合が中国地方整備局で開かれた。鉄鋼スラグの実海域への適用について、環境に与える長期的な影響、諸課題を整理し、適用条件をまとめることにしている。研究会では3箇年で方針を出すことにしており、各地整では同研究成果を活かして深堀跡の埋め戻し材への適用、潜堤、内護岸の中詰材、干潟や浅場の覆砂材などとして活用していく方針。
 港湾事業では、産業の国際競争力強化に資する大型港湾整備や国際バルク戦略港湾整備に伴う航路・泊地の確保に伴い大量の浚渫土砂の発生が見込まれている。ただ昨今、新たな海面処分場の確保は厳しい状況となっており、鉄鋼スラグの特徴を活かして浚渫土と合わせて深堀跡などに埋め戻すことで、海域環境の改善にも役立てる。

【港湾空港タイムス】
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3.「津波防災地域づくりに係る技術検討会」の第1回会合開催

 国土交通省は11月7日、「津波防災地域づくりに係る技術検討会(委員長:福岡捷二中央大学研究開発機構教授)」の第1回会合を開催した。
 津波防災地域づくりにあたって必要となる技術的課題について検討することにしている。港湾施設以外の防護施設や2線堤などが本委員会の検討対象。▽津波防護施設の技術上の基準、▽特定開発行為の許可の基準、▽建築物の前面における津波のせき上げ高の評価手法、などについて議論を進めて行く。今後12月上旬までにまとめる方針。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:五月女 洋  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 
リサイクルポート推進協議会事務局 
一般財団法人 みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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