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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第411号(平成23年11月30日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》   
         今週の報道発表はございません。
 ■《RPPC・広報部会からのお知らせ》
   ★「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内
 ■《事務局よりお知らせ》
   ★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.港湾関係第3次補正予算、事業費1008億円で実施
2.交通政策審議会第46回港湾分科会を開催
  3.東京都、東北の災害廃棄物受入開始
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《RPPC・広報部会からのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会主催
「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。 今回のセミナーでは、平成23年3月11日に発生しました「東日本大震災」からの復旧・復興に向けた取組につきまして、災害廃棄物の海運を利用した広域処理・処分等の促進に資する話題で講演をお願いしております。
なお、会員以外の方の参加も歓迎しておりますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。

                          記

開催日時:平成23 年12 月1 日(木) 14:00 開会
場    所:ホテルフロラシオン青山 (3階「孔雀」)
講 演 Ⅰ:「東日本大震災からの釜石市の復興の取り組み」
講師:岩手県釜石市 副市長 若崎 正光

講 演 Ⅱ:「災害廃棄物処理の施工と資源化技術について」
講師:鹿島建設(株) 環境本部
執行役員本部長 塚田 高明

講 演 Ⅲ:「(仮称)東日本大震災への港からの対応」
講師:国土交通省東北地方整備局 港湾空港部
    沿岸域管理官 佐瀬 浩市

報  告 : リサイクルポート推進協議会の取組
「(仮称)リサイクルポートを活用した災害廃棄物の広域処理(提言)
について(中間報告)」
説明者:リサイクルポート推進協議会 調査・研究部会長  村上 直美

※ 参加ご希望の方は添付の申込書に必要事項をご記入の上、事務局までFAX にて
お申し込み下さい。
【事務局】
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★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について
 先週の、震災支援関連情報リンク集の更新箇所【NEW】は、13件でした。詳しくは下記リンク先より、ご確認をお願いいたします。
【RPPC 震災復旧・復興支援 関連情報リンク集】   http://www.rppc.jp/futtukou_link.html
【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.港湾関係第3次補正予算、事業費1008億円で実施

 平成23年度第3次補正予算が成立し、東日本大震災からの早期復旧・復興、ならびに全国の安全な国土づくりなどの整備費に充当する。港湾関係の3次補正予算は総事業費1008億円(うち国費917億円、以下同)で実施する。内訳はⅠ.「東日本大震災の復旧・復興関連経費」として、事業費994億円(909億円)を充て、①復旧事業に事業費804億円(788億)、②復興事業に事業費84億円(46億円)、③全国防災に事業費106億円(75億円)を配分している。
 このほか、Ⅱ.「東日本大震災復旧・復興関連以外の経費」として、台風12号等の災害復旧関係費の事業費14億円(8億円)を計上している。
「東日本大震災の復旧・復興関連経費」は次の通り。
①復旧事業
釜石港湾口防波堤、大船渡港湾口防波堤、相馬港沖防波堤等を中心とする原形復旧を目的とした災害復旧に充当。
②復興事業
▽被災地における海岸保全施設の整備費5000万円(同)、▽港湾の防災・震災対策等58億円(31億円)、▽「粘り強い」港湾施設の実現のための検討4億5000万円(同)等。
③全国防災
▽大震災を踏まえた海岸保全施設の整備5億7000万円(同)、▽港湾の防災・震災対策等85億9000万円(55億円)、▽GPS波浪計による津波情報提供体制の強化4億5000万円等。

【港湾空港タイムス】
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2.交通政策審議会第46回港湾分科会を開催

 交通政策審議会第46回港湾分科会(黒田勝彦分科会長)が11月24日に開かれ、審議案件として釧路港の港湾改訂計画、ならびに茨城港、鹿島港、高松港、大分港の各一部変更計画について審議し、いずれも原案通り適当と答申した。また、報告事項として国土交通省港湾局が、「日本海側拠点港の選定結果」、「港湾における風力発電の導入促進」について報告した。
  港湾計画審議のうち、釧路港の改訂計画内容は、▽国際バルク戦略港としての選定を受けた穀物取扱機能の拡充・強化、▽外内貿ユニットロードターミナル機能の強化、▽大規模津波に対応した防災・減災対策の検討などを背景に平成30年代後半を目標とした港湾計画となっている。
  国際バルク戦略港機能の確保では、西港第2埠頭(南)を飼料穀物取扱いを中心としたバースに再編し、12万DWT級の大型貨物船入港に対応した桟橋式のマイナス16m岸壁延長320m×1バース、ならびにマイナス12m岸壁(230m)×2バースなどを位置付けている。

【港湾空港タイムス】
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3.東京都、東北の災害廃棄物受入開始

  東京都環境局は、東日本大震災で発生した東北の災害廃棄物の受入れを11月から開始している。来年3月まで岩手県宮古市から1万1000トンを搬入・処理する。広域処理のモデルケースとなり、他の自治体からも問合せが来ている。
  宮古市からの処理フローは宮古港藤原ふ頭の仮置場からJR貨物の盛岡貨物ターミナル駅まで廃棄物を陸送。同駅から東京貨物ターミナル駅(品川区八潮)まで、JRの廃棄物専用のコンテナを使って鉄道輸送。東京貨物ターミナル駅からは大田区や江東区にある民間の中間処理施設へ建設混合廃棄物と廃機械・機器類に分けて運搬。同施設で破砕した後リサイクルしない廃棄物のうち不燃性廃棄物はそのまま東京港の中央防波堤外側埋立地へ最終処分。可燃性廃棄物は江東区の民間施設で焼却した後、埋立地に最終処分する。搬入は11月3日から始まっており、日曜日を除く毎日、実施している。1日あたりの搬入量は30~40トン。
 都は受入可能量として50万tを示しており、被災地の要請に基づき25年度まで受け入れる。
岩手県と宮城県の廃棄物を対象とし、宮城県女川町からの受入れも12月から開始する。
 東北から東京までの輸送手段は、鉄道が使えない場合は船舶輸送もありうるが、今後も鉄道輸送が中心になるとしている。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:五月女 洋  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 
リサイクルポート推進協議会事務局   一般財団法人 みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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