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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第433号(平成24年5月16日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》   3 件
 ■《事務局よりお知らせ》
     ★RPPC活動予定
     ★リサイクルポート推進協議会 総会開催のご案内
     ★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.交通政策審議会港湾分科会第5回防災部会開催
  2.北九州市が海上輸送で廃棄物受入を検討
  3.大阪湾フェニックスが災害廃棄物受入で技術研究
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《今週の報道発表》

「無害化処理に係る特例の対象となる一般廃棄物及び産業廃棄物」の改正案に
対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15210
平成24年5月11日
【環境省】

「平成24年度静脈産業の海外展開促進のための実現可能性調査等支援事業」
対象事業の選定結果について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15217
平成24年5月11日
【環境省】

2011年の外貿コンテナ取扱貨物量(速報値)について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000110.html
平成24年5月10日
【国土交通省】
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《事務局よりお知らせ》

★RPPC活動予定

5/25  第16回 運営委員会  10時30分から開催予定   

★リサイクルポート推進協議会 総会開催のご案内

平成24年度の「リサイクルポート推進協議会 総会」について、開催案内状を会員団体の皆様宛に送付致しました。
今年も総会の前後に、「ミニセミナー」と会員相互の情報交換を目的とした「会員交流会」を開催します。こちらも併せてご案内申し上げます。会員皆様のご出席をお待ち申し上げております。

※総会ハガキ・ ミニセミナー/会員交流会申込書について
 
 ●総会ハガキは、集計手続き上、ご出席・ご欠席にかかわらず
 必ずご返信頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。 (5/18必着)
 ●「ミニセミナー/会員交流会」
  ご出席ご希望の方は添付の申込書に必要事項を ご記入の上、
  事務局までFAXにてお申込頂きますようお願いいたします。(5/18締切)

【 総 会 】 開催日時:平成24年6月4日(月)16:00~17:15
      場   所:海運クラブ 2階ホール
【ミニセミナー】(総会開催前)
       開催時間:14:40~15:20
       場   所:総会と同一会場

 セミナー:「港湾・空港等整備におけるリサイクル技術指針」の改訂について
        講演者:国土交通省 港湾局 技術企画課 技術監理室
             専門官  戸田 鉄也

【会員交流会】(総会終了後) 開催時間:17:30~
場 所:海運クラブ 3階 303-4 号室    参 加 費:3,000円/人

【事務局】
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★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について

先週の、震災支援関連情報リンク集の更新箇所【NEW】は、 2 件でした。
 詳しくは、下記リンク先より、ご確認をお願いいたします。

  【RPPC 震災復旧・復興支援 関連情報リンク集】
   http://www.rppc.jp/futtukou_link.html

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.交通政策審議会港湾分科会第5回防災部会開催

 国土交通省港湾局は5月8日、交通政策審議会港湾分科会第5回防災部会を開催し、「港湾における総合的な津波対策のありかた」の最終答申案について議論した。今後パブリックコメントにかけ、6月上旬開催予定の次回部会で最終報告としてまとめる。同部会では昨年7月に東日本大震災による被災地の復旧・復興方針を内容とする中間取りまとめを行うと共に、その後は東海・東南海・南海地震等全国防災に対応した防護の在り方を念頭に検討を進めて来た。最終答申案は東日本大震災を教訓にした中間取りまとめ、ならびに全国防災の議論を踏まえ、総合的な視点から港湾における津波対策を示したものとなっている。
 同答申案ではまず東日本大震災による港湾の被害・復旧状況、ならびに課題を抽出、分析し、それを踏まえて港湾における地震・津波対策の基本的考え方を明示している。そして港湾における地震・津波対策として、具体施策方針を盛り込んでいる。
 施策内容は①港湾の津波からの防護、②港湾BCPに基づく港湾の災害対応力の強化、③港湾間の連携による災害に強い海上輸送ネットワークの構築、からなっている。

【港湾空港タイムス】
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2.北九州市が海上輸送で廃棄物受入を検討

 北九州市は宮城県石巻市から災害廃棄物を受け入れることについて検討を進めており、試験焼却の結果を分析した上で、受入の可否を決める方針。市では受入の前提として木くず等の可燃物を対象に搬入ベースで年間約3万9500t以内を考えている(1日当たり130t~140t)。輸送手段
は搬出先で破砕処理を行ってフレコンバッグに詰め、経済性の観点から海上輸送する予定。
 受入が決まった場合、処分先は響灘西部地区の廃棄物処分場を予定している。受入対象物は石巻市側の検査によるクリアランスレベル以下とし、通常の廃棄物として運搬する。焼却後は主灰と飛灰に分けて処理、主灰は通常方式での処理を行う。
 また焼却によって生成された飛灰は、セシウムの土壌吸着性を考慮し、土壌の層の上に盛土方式で処分するとともに即日覆土する。また焼却灰については将来、そのリサイクル化についても検討する。

【港湾空港タイムス】
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3.大阪湾フェニックスが災害廃棄物受入で技術研究

 大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックス)は、東日本大震災の災害廃棄物受入に向けた技術検討を始めている。環境省の個別評価に応じるため、周辺環境に放射性セシウムを出さないことを原則に、埋立場所、埋立方法などを検討する。同センターの現状の処分場は、「水との接触防止」や「他の廃棄物との分離」などの求められるシステムが確保できないことから、受入にあたってはそうした課題解決が重要になる。
 大阪湾フェニックスセンターは今年3月、関西広域連合から東日本大震の災害廃棄物をフェニックスとして受け入れよう要請を受けて検討を開始している。
 同検討にあたってフェニックスの基本方針としては、▽周辺環境に放射性セシウムを出さないことを原則(放射性セシウムの溶出を抑えるため、できるだけ水と接触させない)、▽将来の土地利用に支障を来さないように配慮、▽他の廃棄物と分離し、埋立場所が特定できるようにする、▽受入~運搬~埋立処分の一連の処理工程において、災害廃棄物の新たな手法を検討する、などをテーマとしている。
 検討の一つとして、ゼオライトやスラグ等で災害廃棄物を覆う方法などが有力視されている。製鋼スラグはその種類によっては、カルシウム分が水と反応し、水密性が高まる性質があるとされる。
またゼオライトは同分野で実績があるが、コストが高いと言われている。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:五月女 洋  五洋建設(株)
     和田 康太郎 新日本製鐵(株)
     丸山 裕之  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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