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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
第182号(平成19年4月18日発行)

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○目次
《RPPCからのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会「平成19年度 総会 開催」のご案内

《リサイクルポートに関連する最新の情報》

★港湾分科会で「今後の港湾政策のあり方」中間報告(素案)
  「循環資源取扱い基準の共通化」を盛り込む
★舞鶴港リサイクルポートで「循環資源取扱い支援施設」の調査・設計
★トクヤマ、鋭角形状の廃棄物をリサイクル
★福島県、今年度に産廃マニュアルを作成
★石川県が簡易環境ISO、今年度から運用開始

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《RPPCからのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会「平成19年度 総会 開催」のご案内

 平成19年度の「リサイクルポート推進協議会 総会」を下記の日程で開催いたします。

日時:平成19年6月6日(水)
場所:品川プリンスホテル http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/
   東京都港区高輪4-10-30
   TEL:03-3441-1111(代表)

総 会:15:30~17:45
会員交流会:18:00~(総会終了後)

 詳細につきましては、添付ファイルをご覧下さい。

【事務局】

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

★港湾分科会で「今後の港湾政策のあり方」中間報告(素案)
  「循環資源取扱い基準の共通化」を盛り込む

 国土交通省港湾局は4月12日、交通政策審議会第24回港湾分科会(黒田勝彦分科会会長)を開催、「我が国産業の国際競争力強化等を図るための今後の港湾政策のあり方」についての中間報告(素案)を示した。今後推進すべき具体的港湾施策として『スーパー中枢港湾政策の充実・深化』、『産業の活性化・立地促進』、を掲げている。このうち、『産業の活性化・立地促進』では、臨海部エリアのリノベーションとして、貨物取扱い機能強化につながる規制緩和をうちだしており、循環資源の海上輸送の円滑化を図るため、循環資源取扱い基準の共通化を図る、こととしている。
          
【港湾空港タイムス】

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★舞鶴港リサイクルポートで「循環資源取扱い支援施設」の調査・設計

 舞鶴港のリサイクルポートについて、京都府らは平成19年度に「循環資源取扱い支援施設」の調査・設計に入る。同支援施設は、リサイクル材を効率的かつ周辺への環境に配慮した形で取り扱うためのもので、岸壁背後にストックヤードを設けて、粉塵を防ぐための擁壁や舗装、フェンス等の整備を行う。
 舞鶴港は静脈物流として、鉄くずを中心に、古紙、廃プラなどを中国等に移出している。また関電では火力発電所から出る石炭焼却灰をセメント原料などとして国内他港に移出している。
 循環資源取扱施設整備として国の補助を得る第3セクターは、舞鶴市に本社をおく「舞鶴21」があたり、同社が調査・設計を行う。「舞鶴21」には府や舞鶴市が出資している。19年度の事業費は600万円。
    
【港湾空港タイムス】

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★トクヤマ、鋭角形状の廃棄物をリサイクル

 トクヤマはセメント系サイディングなどの破砕時に鋭角形状となる廃棄物を前処理なしに受け入れ、セメント原料としてリサイクルする方法を日本で初めて開発し、4月から受け入れ開始している。
 リサイクルする工場は山口県周南市にあり、年間処理量は2万t。投資額約2億円により粉砕工程や原材料を移動するベルトコンベアなどを整備した。
 廃棄物は日本窯業外装材協会のメンバーが、直接または委託により運搬して持ち込む。
 トクヤマは年産500万tのセメント工場を中核に、発電所から出る石炭灰、上下水道汚泥、廃プラスチック、建設発生土など年間約221万t(2005年)の副産物・廃棄物をリサイクルしている。
 
【港湾空港タイムス】

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★福島県、今年度に産廃マニュアルを作成

 福島県は今年度予算で新規事業として産業廃棄物排出事業者適正処理推進事業に1760万円を計上した。産廃の適正処理や再利用を促進するため、排出事業者向けのマニュアルを作成して助言する。
 マニュアルは廃棄物の種類ごとに、どのように適正処理したり、再生利用するかを示すもので、特に汚泥、煤塵、鉱さいなど排出量が多いものをメインにする。
 マニュアルをもとに、県から委託を受けた指導員が各排出者を回り、個別にアドバイスする。 

【港湾空港タイムス】

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★石川県が簡易環境ISO、今年度から運用開始

 石川県は今年度予算で新規事業として、いしかわ事業者版簡易環境ISO(仮称)の創設に250万円を計上した。中小事業所向けの環境マネジメント登録制度を今年度から運用開始する。
 企業の環境活動を認証する制度にISOより規模を小さくしたエコアクション21(環境省)があるが、それでも審査費用や期間がかかるなどで、中小事業所にとっては登録に踏み切れない状況がある。
 このため、費用がかからずに取り組みをアピールできる石川県独自のローカル版の登録制度を創設する。県が制度を運用し、NPOなど別機関で審査、認証する。年度内に何社かに登録してもらう考え。
   
【港湾空港タイムス】


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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎 パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:外山 幸平 井本商運(株)
    藤原 敏光 五洋建設(株)
    和田康太郎 新日本製鐵(株)
    雑賀  美可 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:松田、山田、畠山、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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