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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第492号(平成25年8月14日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません。
■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
  1.国際コンテナ戦略港湾政策推進委が中間とりまとめ骨子案
  2.神戸港湾がポーアイ第2期地区の航路・泊地を浚渫
  3.下関技調が浚渫土砂の有効活用調査
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.国際コンテナ戦略港湾政策推進委が中間とりまとめ骨子案

 国土交通省は7月31日、「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会(委員長・梶山国土交通副大臣)」の第2回会合を開催した。国際コンテナ戦略港湾政策を深化、加速するため基本的な姿勢と個別施策等からなる中間とりまとめの骨子案を示して議論した。「集荷」、「創荷」、「競争力強化」、の3本柱からなっており、新たな補助制度や支援策の必要性を挙げている。
次回8月20日に予定する第3回会合で中間とりまとめを行い、必要な施策を26年度概算要求に反映させる。また年末に最終とりまとめを行う。
 中間とりまとめ骨子案では、政策の深化に向けた基本的な取組み姿勢として、我が国への基幹航路の寄港状況は依然として厳しく、我が国発着コンテナ貨物の東アジア主要港におけるトランシップ率も大きな改善は見られないこと等から、競争相手より遅れていることを認識しつつ、「できることを最大限やる」ではなく、「やらなければならないことをすぐにやる」姿勢で取り組む必要があるとの認識で一致した。

【港湾空港タイムス】
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2.神戸港湾がポーアイ第2期地区の航路・泊地を浚渫

 近畿地方整備局神戸港湾事務所は、神戸港ポートアイランド第2期地区航路・泊地の水深16m化に向けた浚渫工事の発注手続きに入っている。同工事は今年5月時点の発注見通し公表では、浚渫量約10万立方mとして予定していたが、これを約50万立方mに変更、発注規模も2.5億~5.8億円からWTOの5.8億~15億円未満工事に見直している。今後も国際コンテナ戦略港湾阪神港の一環として、港湾計画に対応した航路・泊地、ならびに中央航路の増深拡幅を順次進めて行く。
 神戸港は今年2月の港湾分科会で、国際コンテナ戦略港に対応した港湾計画一部変更として、ポートアイランド2期地区の航路・泊地を水深16mに増深すると共に、中央航路も水深16m、幅員600mに変更している。

【港湾空港タイムス】
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3.下関技調が浚渫土砂の有効活用調査

 九州地方整備局下関港湾空港技術調査事務所は、浚渫土砂の有効活用による海域環境改善方策の検討を行っている。リサイクル材などを用いて浚渫土砂との混合土にし、室内実験を行ってその環境改善特性などを調べる。効果が確認できれば、浚渫土を底質改善等に有効活用する可能性も高まる。
 室内実験は九州地方整備局管内3港の浚渫土を用い、リサイクル材としてはゼオライト、カキ殻など5種類を予定。また浚渫土砂のみ、海水のみのケースも比較対象として改善効果を調べる。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:細貝 隆司   五洋建設(株)
 部会員:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
堀江 良彰   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、森谷、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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