メールマガジン
<< 前へ 第496号 次へ >>

一覧へ戻る

RPPCメール
リサイクルポート推進協議会

第496号(平成25年9月11日発行)

【今週号の主な内容】
■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません
■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.点検ガイドラインの策定へ初会合
2.26年度概算要求で民有施設の耐震改修等支援
3.徳山下松港の次期改訂港湾計画で審議
==========================================
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.点検ガイドラインの策定へ初会合

 国土交通省港湾局は9月2日、港湾施設の点検・調査ガイドラインの策定に向けた「港湾施設の点検診断及び補修等対策技術に関する総合検討会(委員長・横田弘北海道大学大学院教授)」の初会合を開催した。港湾施設の点検方法や頻度等の考え方を示す新たなガイドライン(点検ガイドライン)を今年度内に策定する方針。
 今年6月に公布した港湾法一部改正では、国土交通省令で定める技術基準に適合するよう港湾施設を改良、維持しなければならないと定めている。定期点検の方法等については、今年12月上旬までに定める省令で規定することとしており、同点検にあたっての方法など詳細等を示した点検ガイドラインを総合検討会で議論していく。

【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
2.26年度概算要求で民有施設の耐震改修等支援

 国土交通省港湾局は26年度概算要求で、コンビナート等における岸壁や護岸など臨海部の民有施設について、事業者がその耐震改修等を図る支援策を打ち出している。無利子貸付制度の創設、ならびに法人税の特例措置を講じる方針。民間事業者が耐震補強等について取組みやすい環境を整備し、災害時における航路機能等を維持するのが狙い。
 民間事業者が管理する特定技術基準対象施設は、老朽化が進んでいる施設も多い。コンビナートなど臨海部の航路沿いに立地している施設は、大規模地震の発生等によって護岸や岸壁、荷役機械が損壊し航路を閉塞することも懸念される。このため同制度の創設によって民間事業者による耐震性の強化などへの取組を後押しし、災害時の航路機能維持につなげる。

【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
3.徳山下松港の次期改訂港湾計画で審議

 山口県港湾課は期改訂港湾計画の策定に向けた審議を進めている。今年8月には徳山下松港長期構想検討委員会(委員長・鬼頭平三日本港湾協会理事長)の第3回委員会を開催し、長期構想素案について議論した。
 今後は12月に第4回検討委員会を開催して長期構想をまとめると共に、港湾計画素案について再度議論。年明けに改訂港湾計画案に係る地方港湾審議会を開催し、同3月に予定される国の港湾分科会に上程して新たな改訂港湾計画を打ち出す方針。
 徳山下松港の港湾計画素案では、その基本戦略として①我が国産業の国際競争力強化に資するバルク物流拠点の形成、②背後企業の国際競争力を支えるコンテナ物流拠点の形成、③親水空間・交流拠点の形成、④イベント船等に対応した交流空間の創造、⑤港の防災機能の向上、⑥エネルギー供給・備蓄拠点の形成、からなっている。

【港湾空港タイムス】

##########################################
 発行者:RPPC広報部会
 部会長:細貝 隆司   五洋建設(株)
 部会員:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
堀江 良彰   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、森谷、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
##########################################
<< 前へ 第496号 次へ >>

一覧へ戻る