メールマガジン
<< 前へ 第237号 次へ >>

一覧へ戻る

RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第237号(平成20年6月11日発行)

================================

《RPPCからのお知らせ》
リサイクルポート推進協議会「総会」を開催

 リサイクルポート推進協議会の平成20年度 通常総会が、6月2日(月)アジュール竹芝において開催されました。
 総会は、会長の新宮 室蘭市長より『 私の地元である室蘭市でも、PCB廃棄物の無害化処理事業など、新たな静脈物流が動きだしました。当初、懸案だった他県からのPCB廃棄物のフェリーを利用した海上輸送について、官民連携による追加の安全措置を講じた結果、積出港を管轄する青森運輸支局長からフェリー輸送の許可を頂くことが出来ました。今後ともさらなる静脈物流の事業化を目指し 官民連携による総合的な取り組みを推進してまいります。』とのご挨拶を皮切りに開催されました。議案審議には、会員数231団体から120名もの方が出席され、6つの議案が滞りなく承認されました。その後、国土交通省港湾局 国際・環境課長 福田 功 様より「循環資源の海上輸送円滑化に向けた取り組み」と題して行政報告がなされました。
 総会後の交流会に於いては、70名の会員の方々がそれぞれ会員同士の交流を深め、盛会のうちに幕を閉じました。
 

【事務局】

================================

【事務局より】パンフレットミスプリントご報告とお詫び

 総会時に配布したパンフレットの見開き左下のリサイクルポートの紹介が、旧18港の表示となるミスプリントがありました(現在21港)。
 ここに、ミスプリントをご報告すると共に、深くお詫び申し上げます。

 総会にご出席頂いた団体の方には、訂正したパンフレットを発送致します。
(他に本年度の協議会会費請求書類を同封させて頂いております)。
 皆様方には、大変ご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。


【事務局】

================================
○目次

《RPPC活動予定表》
★6/25 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
★6/27 技術開発部会 14:00~ アジュール竹芝 16F

================================

《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.SCOPEが「海上工事施工管理技術者」資格制度の創設準備
2.苫小牧港、弁天地区マイナス12m岸壁に現地着工
3.相馬港、3号ふ頭地区マイナス12m岸壁など促進

================================

《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.SCOPEが「海上工事施工管理技術者」資格制度の創設準備

 財団法人港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)は、海上工事の効率性や品質確保に向け、同分野の総合的なマネジメントの役目を担う「海上工事施工管理技術者(仮称)」資格制度の創設を進めており、6月5日に第2回委員会を開催、制度設計の基本的骨格を固めた。浚渫、地盤改良など海上工事に関わる主要4分野に対応する管理技術者を設ける方針。7月開催予定の第3回委員会で最終案をまとめる。
 SCOPEでは同委員会での議論を受けて、今秋には資格試験を実施する方向で準備を進める。
 資格の専門分野では①浚渫、②地盤改良、③ケーソン、沈埋函等重量構造物の据付・築造、④鋼管杭、矢板等による打設、の4分野の設定を検討中。
 一方、国土交通省港湾局では今後、同資格制度の運用状況を見つつ、公共調達における企業資格や工事入札時における総合評価の加点要件などとして活用していくことを考えている。 
     

【港湾空港タイムス】

----------------------------------------
2.苫小牧港、弁天地区マイナス12m岸壁に現地着工

 北海道開発局室蘭開発建設部は、苫小牧港で今年度から東港区弁天地区中央ふ頭のマイナス12m岸壁に現地着工する。
 同港では外貿コンテナ貨物量の増大で西港区の滞船や輻輳、用地不足が発生しているため、コンテナ取扱機能を東港区へ全面移転させる事業を進めている。
 この一環として東港区弁天の中央ふ頭でマイナス14m岸壁に連続する12m岸壁(耐震岸壁)を多目的国際ターミナル改良事業として19年度から事業化した。予算の状況にもよるが、完成は23年度の予定。  
    

【港湾空港タイムス】

----------------------------------------
3.相馬港、3号ふ頭地区マイナス12m岸壁など促進

 東北地方整備局小名浜港湾事務所は、相馬港の整備で今年度に3号ふ頭地区マイナス12m岸壁の裏込や、沖防波堤のケーソン製作などを実施する。
 マイナス12m岸壁は延長240mで、取付部を含めると270m。地震に強いふ頭にするため、耐震強化構造で整備している。
 今年度に裏込工を実施した後は、来年度以降に裏込背後の裏埋やエプロン部の舗装が残される。
 3号ふ頭では国直轄のマイナス12m岸壁1バースと県が整備する同10m岸壁1バース及び護岸で締め切り、面積15.6haの埋立地を造成する。
  

【港湾空港タイムス】
################################
発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
################################
<< 前へ 第237号 次へ >>

一覧へ戻る