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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第244号(平成20年7月30日発行)
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○目次
《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.舞鶴港和田ふ頭が平成22年春にオープン
2.八戸市セミナーを開催、静脈物流の構築を
3.平成20年度静岡県港湾整備促進大会を開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.舞鶴港和田ふ頭が平成22年春にオープン

 舞鶴港和田ふ頭地区のマイナス14m多目的国際ターミナルが22年春に供用することになり、21年度にふ頭の舗装や上物等整備を実施して供用への最終仕上げに入っていく。同ふ頭が供用になると現在西港地区で取り扱っているコンテナ貨物の取り扱い機能を集約し、競争力を持った国際埠頭として効率的な運営を目指すことにしている。
 和田ふ頭地区の整備では過年度までに近畿地方整備局舞鶴港湾事務所、並びに京都府港湾課が連携してマイナス14m岸壁や同埠頭と背後の広域幹線道路を結ぶ臨港道路の整備が進められてきた。
 今後残っているのは直轄事業では岸壁直背後のエプロン舗装やSOLAS対応の保安施設など。また府では港湾関連用地の土地利用に必要なインフラ、並びにガントリークレーンなどの荷役機械と外貿コンテナ貨物の取り扱いに伴う倉庫や管理棟整備など。
       
【港湾空港タイムス】
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2.八戸市セミナーを開催、静脈物流の構築を

 「八戸セミナー2008~東北の時代をリードする港湾産業都市はちのへの魅力~」が7月23日、東京都千代田区の経団連会館で開催され、八戸市及び八戸港の紹介や講演会、情報交換会が行われた。八戸市と八戸港国際物流拠点化推進協議会、八戸市企業誘致促進協議会が主催した。
 セミナーでは青森県の担当者から八戸港の概要について説明があり、「年間貨物取扱量は平成19年で北東北最大の2554万t、コンテナ取扱量は3万4351TEUと過去最高を記録した。最近の傾向ではサバの輸出が増加しているほか、中古のタイヤやエンジン、古紙などのリサイクル品も注目される。15年4月にリサイクルポートに指定され、高まりつつある循環資源の大量輸送ニーズに応え、海外も視野に入れた静脈物流の構築を目指している。ポートアイランドは港湾関連用地の約10haが民間向けに分譲可能になっており、分譲価格の目安は1㎡で1万8000円。現在、2期工事として廃棄物埋立護岸が完成し、浚渫土砂を入れているが、今後はリサイクルポートとしての用地確保も考えねばならない」などと話した。
       
【港湾空港タイムス】
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3.平成20年度静岡県港湾整備促進大会を開催

 静岡県港湾振興会(会長小嶋静岡市長)主催による平成20年度静岡県港湾整備促進大会が7月17日、静岡市内の会場で開催された。清水港新興津地区国際海上コンテナターミナル第2バースの整備促進など13項目からなる港湾整備の促進に関する決議を行い、21年度予算編成に向け関係方面に強く働きかけていくことを決めた。
 決議内容は
▽清水港新興津地区国際海上コンテナターミナル第2バースの整備促進
▽田子の浦港中央地区、御前崎港女岩地区の多目的ターミナルの整備促進
▽特定地域振興重要港湾の沼津港内港地区、松崎港新港地区の整備促進
また熱海港和田磯地区の波除堤、伊東港静海地区の観光桟橋の整備促進
▽清水港新興津地区の小型船溜りの整備促進
▽下田港外ヶ岡地区の物揚場、外港防波堤の整備、など。
    
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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