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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第248号(平成20年8月27日発行)
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○目次
《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局が設計変更事例集をまとめ
2.舞鶴港前島地区の岸壁改良工事がスタート
3.「博多港振興セミナー」を都内ホテルで開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局が設計変更事例集をまとめ

 国土交通省港湾局は港湾関係事業の適切で円滑な契約事務適正化の一環として、「設計変更事例集」をまとめた。発注者と受注側の双務性を確保し、契約事務についての公平性や透明性を高めるのが狙い。設計変更が生じた場合、同事例集を参考にすることで発注者と請負の双方が統一した考えに沿って適正かつ迅速に手続きを進めることが期待できる。工事等における設計変更はこれまでも一定の基準に基づいて実施されてきているが、実際は地方整備局別による判断の相違や発注者と受注者としての立場、また現場の状況などからその対応は必ずしも一致していない。また設計変更書類の作成に時間を要するケースも多いとされる。港湾局では今後、この設計変更事例集をたたき台に、事務手続き事例の蓄積、運用状況、課題の整理などを行い、20年度内を目途に港湾関係事業に係る契約変更事務のガイドラインをとりまとめる方針にしている。
           
【港湾空港タイムス】
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2.舞鶴港前島地区の岸壁改良工事がスタート

 近畿地方整備局舞鶴港湾事務所が、舞鶴港前島地区で計画している複合一貫輸送ターミナルの増深・改良事業が今秋より始まる。同事業は同ふ頭に就航しているフェリーの大型化に対応し、既設のマイナス8m岸壁延長266mをマイナス9mに増深するとともに、岸壁を新たに約20m伸ばして総延長286mの岸壁に改良する。既設岸壁の裏埋部分を軽量材に置換えて岸壁背後からの土圧を軽減して前面を増深する。また岸壁延長部分は、桟橋式構造にして工期短縮を図る。今年度と来年度で既設部分の改良を終えると共に来年度には延長部分の整備に入る方針。その後は前面泊地の浚渫も行い、平成22年度の全体完了を目
標に事業を進めて行く。

【港湾空港タイムス】
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3.「博多港振興セミナー」を都内ホテルで開催

 福岡市、博多港振興協会の主催による「博多港振興セミナー」が8月21日、東京都千代田区のパレスホテルにおいて開かれた。船社や物流、製造業など博多港を利用している企業を中心に約500名の参加があった。開会にあたって吉田宏福岡市長は、「博多港は日本で最もアジアに近い中枢国際港湾として貨物、旅客とも大きく伸びて来ている。特にアイランドシティでは今秋、マイナス15m岸壁を備えたC2ターミナルが供用になる。『東アジアのマルチ・クロス・ポート』として皆様のお役に立つべく、一層の機能充実を進めている。更なる活用を図っていただきたい」と挨拶し、博多港の利用について感謝を述べるとともにさらなる利用促進を呼びかけた。
 博多港では平成19年外貿コンテナ海上貨物の取扱量は過去最高の約75万TEUを達成、08年も上半期で前年比4%増を示すなど昨年を上回ることが期待されている。また全国で初めて臨海部物流拠点(ロジスティクスセンター)の指定を国土交通省から受け、域内の基盤整備の促進が期待されている。 
         
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp  E-mail:rppc@wave.or.jp
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