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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第250号(平成20年9月10日発行)
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○目次
《RPPC活動予定表》
★9/19 幹事会 10:00~ 新日本製鐵(株)本社会議室 2階 2-4会議室
★9/24 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
★9/25 技術開発部会 14:00~ バーク芝浦3F
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《事務局からのお知らせ》
リサイクルポート指定港における、循環資源取扱状況のデータを
HPに掲載しました。
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.自民党港湾議連総会、21年度予算確保など
2.清水港新興津地区マイナス15m国際CT第2バースに着工
3.京浜港物流高度化推進協議会、20年度行動計画等策定
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★幹事会開催のお知らせ

来る9月19日(金)に、新日本製鐵(株)本社会議室にて、第12回リサイクル
ポート推進協議会幹事会が開催されます。

当日の議題予定(案)です。

 (1)実証実験公募について
 (2)港別交流会 試行開催地について
 (3)リサイクルポートセミナーの開催について
 (4)地域で開催予定のシンポジウムに対する専門家派遣について
 (5)循環資源の海上輸送円滑化に向けた港湾局の検討について

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.自民党港湾議連総会、21年度予算確保など

 自由民主党の港湾議員連盟(古賀誠会長)の総会が8月29日に党本部で開かれた。同総会には古賀会長、渡辺具能事務局長ら多数の港議連メンバーが参加、21年度港湾関係予算概算要求、並びに同要望事項などについて議論した。
 当日は古賀会長が「公共事業を取り巻く厳しい環境が続いている中、今年度の港湾関係予算は当初国費ベースで2280億円となり、2年連続でシェアーの回復につながっている。しかしながら、この予算額は昭和54年~55年頃の予算規模であり、誠に由々しきこと。国際化が進む中で、我が国の経済や産業を支える最もカロリーの高い基本的な社会資本である港湾の整備がこれで本当に良いのかということについて真剣に考えなければならない時期に来ている。本日は、国土交通省から来年度予算や総合経済対策への取り組みについて説明を頂き、必要な港湾の整備振興に向けて港湾議連の結束を固める場としたい」とする挨拶があった。
 そして加納時男国土交通副大臣が、「日本の経済の国際競争力、そのために果たす港湾の役割は非常に大きい。スーパー中枢港湾の拡充と深化、また地域の活性化、災害への対応など必要なものは必要として予算要求に反映して参りたい」と挨拶した。
            
【港湾空港タイムス】
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2.清水港新興津地区マイナス15m国際CT第2バースに着工

 中部地方整備局清水港湾事務所は、清水港新興津地区のマイナス15m国際コンテナターミナル第2バースについて、これから同岸壁に用いるケーソンの製作工事に入っていく。19年度に改正された港湾構造物の仕様規定から性能規定への新技術基準に対応した設計法を用いており、既設の第1バースと比較して堤体幅を小さくできるなど経済的構造になっている。
 清水港新興津地区の国際コンテナターミナル第2バースは、第1バースと連続するマイナス15m、延長350mの計画で、完成すると延長750mの大水深バースとして効率的な運用が期待できる。岸壁の構造は第1バース同様にハイブリッドケーソンによる耐震強化岸壁になる。ケーソンは350m区間に合計12基のケーソンを予定しており、年間4函を3サイクルで製作、据え付けていく。今年度はその初年度として4函の製作を翌債工事で調達する。
 
【港湾空港タイムス】
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3.京浜港物流高度化推進協議会、20年度行動計画等策定

 第7回京浜港物流高度化推進協議会(委員長・田中信哉神奈川大学教授)が9月3日に開かれ、「20年度京浜港物流高度化行動計画」を策定した。またWG(ワーキンググループ)活動では①背後圏内陸部、②はしけ内航フィーダー、③臨海部、の3つのWGを中心に、官民協働でその取り組みを充実させていくことなどで合意した。
 20年度のWGの主な取組では
①背後圏内陸部WGは
 ▽横浜本牧駅と本牧埠頭駅での新設積替施設を活用したモーダルシフトの深化
 ▽東京~宇都宮便での輸出入貨物マッチングによる鉄道輸送活性化
 ▽12fコンテナトラック輸送におけるモーダルシフトの深化に係る検討。
②はしけ内航フィーダーWGは、東京湾における効率的なはしけ輸送体制に向けた実証実験を行う。横浜港と東京港、また横浜港と千葉港の間にはしけ用バースを想定した効率的輸送の検討。
また③臨海部WGでは
 ▽45fコンテナが走行可能保税地域エリアを想定した臨海部物流拠点指定の検討
 ▽マルチシャーシーによる45fコンテナ輸送の実証実験など。
          
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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