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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第255号(平成20年10月15日発行)

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○目次

《RPPC活動予定表》
★10/24 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F

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《RPPCからのお知らせ》
★★★リサイクルポートを活用した実証事業の募集中★★★
~募集締め切り10月20日まで~

 詳細につきましては、添付しております『リサイクルポート実証事業公募要綱』をご覧下さい。

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.港湾の開発、利用の基本方針を答申(港湾分科会)
2.『地球温暖化に起因する港湾政策のあり方』中間報告案まとまる
3.平成21・22年度競争参加資格にする公示、港湾空港関係

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.港湾の開発、利用の基本方針を答申(港湾分科会)

 交通政策審議会第32回港湾分科会(黒田分科会長)が10月9日に開催され、「港湾の開発、利用及び保全ならびに開発保全航路の開発に関する基本方針(以下、基本方針)」についての最終答申案を審議、原案通り答申された。また防災・保全部会が検討してきている「地球温暖化に起因する機構変化に対する港湾政策のあり方」の中間報告案が分科会に示され、分科会委員から意見を聞いた。
 「港湾の基本方針」は最終答申をうけて、年内に新しい基本方針に変更し告示する。また防災・保全部会「地球温暖化に起因する機構変化に対する港湾政策のあり方」については、同日の分科会委員意見なども参考に文章修正も行った上で21年1~2月にパブリックコメントを実施して国民の意見を取り込み、同年3月開催予定の同部会で答申案について審議、同じく同月開催予定の港湾分科会に答申する予定になっている。
              

【港湾空港タイムス】

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2.『地球温暖化に起因する港湾政策のあり方』中間報告案まとまる

 交通政策審議会港湾分科会「防災・保全部会(黒田部会長)」が検討してきた『地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策のあり方』の中間報告案がまとまった。「適応策」と「緩和策」それぞれの具体的な施策を盛り込んでいる。
 このうち「適応策」に関する施策では、海面水位の上昇等に対応した柔軟な防護能力の向上として、中長期的な視点に立ちハード・ソフトの両面から総合的に防護能力の向上を図る。老朽化した構造物についてはその更新時に、地球温暖化の影響予測を反映した外力条件を設定し、係留施設、防波堤の機能維持を実施。
 一方、「緩和策」に対する施策では、
①低環境負荷の物流システムの構築として
▽適切な港湾及び輸送経路の選択促進
▽リサイクルポート施策の推進
②港湾活動に伴う温室効果ガスの排出削減として
▽港湾・ターミナル周辺における渋滞対策
▽船舶版アイドリングストップの促進
▽港や海洋資源を利用した再生可能エネルギーの利活用促進
③港湾管理者を中心とする総合的な温室効果ガス排出削減計画策定の促進など。
  

【港湾空港タイムス】

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3.平成21・22年度競争参加資格にする公示、港湾空港関係

 国土交通省港湾局は、国土交通省地方整備局が発注する港湾空港関係の建設工事、調査・測量、建設コンサルタント等における平成21・22年度競争参加資格に関する公示を行い、10月9日付で、ホームページ上に資格審査申請の手引きを公表した。同資格審査に必要書類は11月4日から同月28日まで同申請に必要なインターネット受付パスワ-ドの申し込みを受ける。また12月1日から21年1月15日まで、定期の一般競争(指名競争)参加資格申請を受付ける(インターネット、郵送、若しくは持参)。
港湾空港工事に関わる21・22年度競争参加資格審査では、港湾局が昨年度より取り組んできている新たな公共調達改革の一環として、海上工事における技術力の高い企業が適切に評価される仕組みを取り入れている。
 工事成績点等に加え、特別点数の評価項目として、港湾工事用作業船の保有状況に応じた重みづけを行うほか、専門技術者として「海上起重作業管理技士」人数を評価点に追加、また技術開発評価項目として、CDITの「港湾関連民間技術の確認審査・評価事業」も点数化して加算することなどを考えている。 
             

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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