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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第260号(平成20年11月19日発行)
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○目次
《RPPC活動予定表》
★11/26 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
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《RPPCからのお知らせ》
リサイクル製品説明会開催

 当協議会の副産物・廃棄物利用促進分科会の活動として、去る11月7日に九州地方整備局でのリサイクル製品説明会が開催されました。
 当日は、九州地方整備局、港湾管理者より52名の方々に御出席戴き、積極的な意見交換等がなされ、盛会にて終えることができました。
 なお、説明会の内容については添付プログラムをご参照下さい。
[関係者の皆様には、紙面を持ってお礼申し上げます。]

【事務局】
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港別交流会開催 「能代港・酒田港・姫川港合同リサイクルポート勉強会」

 今年度 RPPCが試行開催する港別交流会は、地域で抱える個別課題への取り組みを支援するため、地域からの要請に基づきRPPCメンバーを派遣し実務担当者による意見交換、並びに情報提供を行うものです。

 今年度は、「能代港・酒田港・姫川港合同リサイクルポート勉強会」事務局である姫川市より港別交流会開催地としての要望が寄せられておりましたので本勉強会への参加を港別交流会としました。下記に勉強会の概要を紹介します。
詳細は添付ファイルをご覧ください。

                記

開催日時:11月19日 PM3時~ 勉強会
        20日 AM9時~ 施設見学会
開催場所:新潟県糸魚川市「ヒスイ王国館(糸魚川駅前)」
勉強会テーマ
     1.リサイクルポートの機能の充実について
     2.効率的な循環資源の取扱いについて
派遣講師
     調査・研究部会 港湾活用調査研究部会
              村上 直美 分科会長
     技術開発部会 静脈物流管理システム分科会
              村岡 元司 分科会長
【事務局】
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「酒田港ポートセミナーin仙台」のご案内

 山形県唯一の重要港湾である酒田港は、本県の経済と暮らしを支える物流の拠点であるとともに、地域の活性化に大きな役割を果たしています。
 また、平成15年4月に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定を受け、広大な工業用地や物流機能が集積する酒田港の背後地には、リサイクル関連企業が立地・稼働し、広域的なリサイクルネットワークの拠点の一つとして、飛躍しつつあります。
 このたび、酒田港の魅力を紹介するとともに、企業の皆様との交流、連携を促進するため、本セミナーを開催いたします。

ご多忙中、恐れ入りますが、皆様のご参加を頂きたく宜しくお願いいたします。

            記

日時:11月25日(火)15:00~17:15
場所:KKRホテル仙台 2階 蔵王
日程:15:00 開会
   15:00~15:05 主催者挨拶
   15:05~15:15 来賓挨拶
   15:15~16:00 プレゼンテーション
              「酒田港の紹介と山形県自動車産業物流活性化戦略の策定」
               (山形県副知事 荒木 由季子)
   16:00~16:15 休憩
   16:15~17:15 基調講演
              「輸送面から見た最近の北東アジア情勢と酒田港の可能性」
               ((財)環日本海経済研究所 三橋 郁雄 氏)
    17:15        閉会
    17:30~18:30 レセプション(参加者交流会;一部会費制)
申込みはHPからお願いいたします。
HPアドレス:http://www.pref.yamagata.jp/ou/doboku/180031/portseminar.html

【事務局】
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八戸港シンポジウム
 「北東北経済を支える八戸港の将来像」のご案内

 八戸港は、年々コンテナ貨物取扱量が増加するなど、北東北経済を支える国際物流拠点港として発展を続けております。
 本シンポジウムでは、地域のさらなる活性化を図るため、八戸港の現状と課題を再認識するとともに、今後担うべき役割や将来像について、基調講演やパネルディスカッションを通じて考えます。
 なお、本シンポジウムには、当協議会より調査研究部会 港湾活用調査分科会 村上分科会長がパネリストとして参加致します。
 ご多忙中恐れ入りますが、皆様のご参加を頂きたく、宜しくお願い致します。

             記

日時:平成20年11月29日(土)14:00~17:00
場所:八戸グランドホテル 3階 双鶴の間
主催:八戸港振興協会、八戸港国際物流拠点化推進協議会
共催:国土交通省八戸港湾・空港整備事務所、青森県、八戸市
プログラム:
     基調講演
     「地域経済の活性化と八戸港の役割」 講演者 稲村肇(東北大学大学院教授)
    パネルディスカッション
     「北東北経済を支える八戸港の将来像」
     コーディネーター 稲村肇(東北大学大学院教授)
     パネリスト    佐々木幹夫(八戸工業大学教授)
              村上直美(リサイクルポート推進協議会)
              井本隆之(井本商運㈱代表取締役社長)
              河﨑和明(東北地方整備局副局長)
     
問合先:八戸港振興協会事務局(八戸商工会議所業務課内)
     TEL 0178-43-5111

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポート促進へ海上輸送実験
2.港湾等海洋構造物の維持補修で「調査・点検マニュアル」
3.管理型廃棄物海面処分場の早期に有効活用へ調査
4.能代港利活用推進シンポジウム 「リサイクルの先進地に」 
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポート促進へ海上輸送実験

 国土交通省港湾局はリサイクル資源の海上輸送の拡大に向けた取組みを強化する。年内にも経済産業省と協力してリサイクル資源の海上輸送実証試験も行う予定にしており、課題整理を行うとともに新たな方策を打ち出してリサイクル資源海上輸送の取扱い拡大を目指す。
 港湾局が進めているリサイクルポートは現在全国21港が指定され、海上輸送ルートの整った港ではリサイクル港背後に関連産業の立地が進むなど一定の成果を上げている。しかし一方で、循環資源の取り扱い技術(梱包方法、荷役方法など)が標準化されていないことや港湾管理者によって循環資源の取扱い基準、運用ルールが異なることなどもあって、循環資源の海上輸送取扱いは必ずしも進展していない。
 このため港湾局では経産省らと協力して循環資源の海上輸送実験を実施、同結果を踏まえて現状確認すると共に、循環資源の信頼性向上につながる梱包方法や荷役方法、また循環資源がどのルートで運ばれ、最終目的地に到着したかがリアルタイムで分かる追跡情報管理システムなどの有効性を検証する。   
               
【港湾空港タイムス】
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2.港湾等海洋構造物の維持補修で「調査・点検マニュアル」

 国土交通省港湾局は、港湾等海洋構造物の維持・管理施策強化の一環で、施設の劣化状況等の最新調査技術や機器・機材情報の収集・評価を行い、「調査・点検マニュアル」としてまとめ、海洋・港湾構造物の維持補修に活用していく。
 港湾構造物については施設量の増加とともに今後老朽化が急速に進むことから、維持・管理費用の最小化を図るためにも予防保全的な維持管理の適用が求められている。こうした取り組みでは、港湾構造物に発生する変状等を効率的に発見できる適時適切な点検診断が重要になり、点検診断技術の適切な活用が必要になる。
点検・調査については関連する調査技術も民間から数多く出ているが、コスト面や信頼性などから、必ずしも統一的な評価になっていない。このため港湾局では関連する新技術や情報を収集し、合理的で効果的な調査・点検手法としてまとめる。
      
【港湾空港タイムス】
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3.管理型廃棄物海面処分場の早期に有効活用へ調査

 国土交通省港湾局は管理型の廃棄物海面処分場を早期に有効活用していくための方策を検討する。太陽光発電や風力発電などの立地が候補に挙がっている。港湾局では同土地の有効活用調査に係る20年度の業務委託として(財)港湾空間高度化環境研究センターを特定しており、近く正式契約する。
 廃棄物海面処分場のうち、浚渫土砂や建設発生土などを受け入れる安定型処分場は埋立竣工後早い段階で土地利用が可能になり、自治体等では企業誘致などを行って用地の早期活用を図っている。
 ただ管理型処分場では、竣工後もガスの発生や汚水の浸潤などがあるため廃棄物処理法では、廃棄物の埋立を終えた処分場としての竣工から廃棄物処分場としての廃止まではその土地利用に制限を加えている。調査は今後始まるが堅牢な施設は建てられないため、太陽光発電や風力発電の立地などが有用になると見込み。 
              
【港湾空港タイムス】
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4.能代港利活用推進シンポジウム 「リサイクルの先進地に」 

 能代市主催の「能代港利活用推進シンポジウム」は17日同市柳町のプラザ都で開かれ約150名の聴講者により盛り上がりを見せた。
 斉藤市長が「能代港を玄関口とする県北地域を環境・リサイクル産業のメッカにしていきたい。今日を県北活性化のスタートの日としたい」と挨拶したほか、国土交通省港湾局 国際・環境課長の福田功氏が「能代港にはリサイクルポートとしての日本を代表する姿を見せて欲しい。酒田・姫川港と連携し先進的なモデルとなるよう期待する」と述べた。
 秋田大の吉村昇学長と小坂町の川口博町長がそれぞれ講演し、つづいて吉村学長をコーディネーターに、斉藤市長・川口小坂町長・能代商工会議所の広幡信悦会頭・能代みなと祭り事務局長の児玉晴夫さん・酒田港女みなと会議事務局長の小山恵子さんの5人によりパネルディスカッションが行われた。
 広幡会頭は、能代港に循環資源取扱支援施設(補助制度)による施設を整備するため第3セクターを来年1月ごろをめどに立ち上げる計画を説明した他、児玉さん、小山さんからは地域住民に愛される港としての港の活用方法や規制の見直しなどの提言がなされた。

【事務局】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、新谷、高橋(美)
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
  ご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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