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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第274号(平成21年3月4日発行)
《今週の報道発表》

第二次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の
第1回点検結果について(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10823
(平成21年2月26日)
【環境省】 

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を
改正する省令案に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10802
(平成21年2月23日)
【環境省】
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《RPPC活動予定表》
★3/10 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
     15:00~ バーク芝浦3F 会議室
★3/17 技術開発部会 副産物・廃棄物利用促進分科会
     15:00~ バーク芝浦3F 会議室
★3/26 技術開発部会
     14:00~ バーク芝浦3F 会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成21年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事となりました。詳細は確定後お知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日 平成21年 6月4日 午後
    場所 九段会館(予定)




★HP会員紹介データ更新について
 先日メールにてお願いいたしました通り、 現在、RPPCホームページの会員専用ページ・会員紹介内にリンクされている 各ご団体の会員紹介データの一斉更新を予定しております。 (リンクのあるご団体名は青字で表示されています。)
 会員の皆様におかれましては、ご多忙のところ誠に恐縮ですが、最新の会員 紹介データをお知らせ頂きますようお願い致します。
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポート実証実験 実施中
2.「地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策のあり方」最終答申案
3.港湾活動から発生するCO2等の排出削減への取組を強化
4.仙台国際貿易港速報値=18万4000TEUを突破
5.▽北陸地域の港湾セミナーin名古屋=3月18日に開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポート実証実験 実施中
 
 リサイクルポート推進協議会が公募、選定した循環資源の海上輸送実証実験去る2月18日川崎港からのコンテナ積出し(井本商運)に始まり、先週23日から27日にかけては瀬戸内海沿岸の港をバージ船が巡回する瀬戸内静脈物流事業(幹事会社 月星海運)が実施されました。
 コンテナに入れた産業廃棄物を船積みし、処理に最適なリサイクル処理施設がある港に下ろす一連行程において、事業化を目指しつつ川崎港、神戸港、高松港呉港、徳山下松港、宇部港利用での問題点・課題を洗い出すのが目的です。
 続けて行われる酒田港、姫川港での実証も踏まえ、3月末に開催のリサイクルポート海上輸送実証実験検討会(座長:永田勝也 早稲田大学教授)に報告され取りまとめされる予定です。

【事務局】
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2.「地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策のあり方」最終答申案

 国土交通省港湾局は2月26日、交通政策審議会港湾分科会の第5回防災・保全部会(黒田勝彦部会長)を開催し、「地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策のあり方」についての最終答申案を取りまとめた。3月9日に開催予定の港湾分科会に報告し、国土交通大臣に答申することになっている。
 IPCC第4次評価報告書などから、気候システムの温暖化は着実に進行しており、高潮・高波による港湾およびその背後地への被害は激甚化する可能性がある、との基本認識に基づき、「適応策」と「緩和策」の両面から港湾として取り組むべき施策をまとめたものとなっている。
 黒田部会長は、「本報告書の検討にあたっては、5回にわたり委員の方々から意見を賜り、地震・津波等自然災害に対しての防御機能の確保とともに、低環境負荷の物流システムの構築など緩和策として重要な施策が含まれている。今後はご当局において本施策の実現に取り組んでいただきたい」と挨拶した。低環境負荷の物流システムの構築では、リサイクルポート施策の推進を取り上げ、循環資源の輸送を海上輸送に転換することにより、温室効果ガスの削減を図るのみならず、循環資源の再使用、再利用を促進することが必要、としている。

【港湾空港タイムス】
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3.港湾活動から発生するCO2等の排出削減への取組を強化

 国土交通省港湾局は、港湾活動から発生するCO2等の排出削減への取組を強化する。港湾における停泊中船舶、荷役機械、背後圏輸送等の排出源ごとの温室効果ガス排出量の算定手法をマニュアルとして年度内にまとめ、そのマニュアルを港湾管理者に提供。港湾管理者には21年度以降、同マニュアルを活用して港湾毎に温室効果ガス排出削減計画策定を促し、削減への取組を実施に移してもらう。この取組の実施には港湾コスト増を港湾管理者や関係企業に強いることにもなる。国交省では環境に優れた港湾が港湾競争力の強化や地域に受け入れられることにつながるとして理解と自覚を促す方針だ。
 対策としては船舶への陸上電力供給、ハイブリットトランスガークレーンなどの直接的な対応から再生可能エネルギー、はしけ輸送の推進、あるいは藻場、緑地の導入などハード・ソフト両面で産業や地域と連携しつつ対策を講じて貰う方針。

【港湾空港タイムス】
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4.仙台国際貿易港速報値=18万4000TEUを突破

 宮城県土木部港湾課は、平成20年(1月~12月)における仙台塩釜港仙台港区(通称:仙台国際貿易港)のコンテナ取扱量を発表した。
 国際海上コンテナの取扱量は、空コンテナ込みで対前年比1・8%増の18万4658TEU(平成19年:18万1459TEU)。実入りコンテナは対前年比5・0%増の13万4856TEU(平成19年:12万8461TEU)で、平成2年のコンテナ貨物取扱以来、過去最高を更新した。
 実入り輸出入別では、輸移出が対前年比4・5%増の7万6123TEU。輸移入は対前年比5・6%増の5万8733TEUとなっている。
 【港湾空港タイムス】
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5.▽北陸地域の港湾セミナーin名古屋=3月18日に開催

 北陸地方整備局主催によるセミナーが、3月18日に名古屋で開催される。北陸地域の
港湾の利活用促進を目的として、名古屋地域の物流事業者、荷主を対象に今年度の活
動報告と現状の紹介が行われる詳細は以下の通り。
 
 [日時]平成21年3月18日(水)14時00分~16時00分
 [場所]ポートメッセ名古屋(名古屋港金城ふ頭)
 [主催]北陸地方整備局、北陸経済連合会
 [内容]▽基調講演=「ロシア経済と国際物流の動向」
       辻久子((財)環日本海研究所調査研究部研究員)、
     ▽事例報告=「北陸圏と中部圏の連携による国際物流活性化の取組」
       佐々木規雄(北陸地方整備局港湾計画課長)、
     ▽北陸地域の港湾紹介=富山県・石川県・福井県。
 
 [問い合わせ先]北陸地方整備局敦賀港湾事務所、
           電話‥0770・22・2590


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、新谷、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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