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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第277号(平成21年3月25日発行)
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《RPPC活動予定表》
★3/26 技術開発部会
     14:00~ バーク芝浦3F 会議室
★3/27 第13回幹事会
     16:30~ オフィス東京 S会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★リサイクルポート推進協議会 総会決まる
 
 平成21年度のリサイクルポート推進協議会 総会が下記日程で開催される事となりました。詳細は確定後お知らせ致します。会員皆様のご出席を宜しくお願いします。  

    開催日 平成21年 6月4日 午後
    場所 九段会館(予定)
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.スーパーバルクターミナル建設構想が浮上
2.新居浜港東港地区で国内物流ターミナル
3.第5回伊勢湾スパ中港湾連携推進協議会開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.スーパーバルクターミナル建設構想が浮上

 我が国産業の国際競争力強化につながる重要政策の一つとして超大型バルクターミナルの具体化が検討に上がっている。水深18m級の岸壁を持った穀物ふ頭や超大型鉱石運搬船の入港を可能にする水深23~24mのエネルギーふ頭を官民が協力して拠点的に整備しようとするプラン。現在稼働中の関連港湾を規模拡大することを考えており、穀物ふ頭、鉄鋼・エネルギーふ頭を合わせると全国で10か所程度が見込まれ、合計では1兆円を超す大事業になる。百年に一度と言われる経済不況の再生につながる緊急経済対策の目玉としての期待がかけられている。
 超大型バルクターミナル整備の背景としては、第2パナマ運河の開通と鉄鉱石運搬船の世界的な大型化に対応したもの。第2パナマ運河は2015年に開通の予定だが喫水17~18mの船舶航行が可能になり、穀物運搬船の大型化が進む見通しになっている。また鉱石運搬船は既に水深22m級の大型化の時代に突入しており、スケールメリットを追及したコスト競争が始まっている。

【港湾空港タイムス】
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2.新居浜港東港地区で国内物流ターミナル

新居浜港務局は新居浜港の物流機能強化に向け、東港地区において耐震強化仕様となるマイナス7.5m岸壁、ならびに5.5m岸壁の整備を進めめており、21年度からは岸壁は以後の用地整備に入る。平成23年度頃に供用になる見込み。
 新居浜港では対岸の垣生地区でコンテナ貨物、鉄鋼などを取り扱っているが、東港地区の岸壁が利用可能になると、鉄鋼などの取扱いを東港地区にシフトし、棲み分けを行うことでふ頭の効率的運用が期待されている。
 東港地区で整備中の施設は7・5m岸壁延長130mとマイナス5・5m岸壁延長100mで、2バース連続する総延長230mが整う。過年度までに岸壁本体の据付を完了、21年度は埋立用地の造成工事を進めるとともに、エプロンの舗装などにも一部着手したい考え。
 景気の後退で貨物の先行きが全国的に不透明になりつつあるが、新居浜港では垣生地区での貨物取扱い機能が満杯状態になっており、岸壁完了後は企業の動向を見ながらふ頭機能配置などを検討していく方針。

【港湾空港タイムス】
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3.第5回伊勢湾スパ中港湾連携推進協議会開催

 第5回伊勢湾スーパー中枢港湾連携推進協議会が3月17日、名古屋市内で開かれ、これまでの取組内容について確認するとともに、各施設毎の状況と今後の計画、などについて審議し意見を交換した。
 当日のテーマに上がったのは、①寄港利便性の向上、②コンテナターミナルの高質化、③道路ネットワークの充実、④多様な輸送形態の提供、⑤環境に配慮した物流の促進、⑥物流機能の災害対応力強化、など。
 またスパ中「伊勢湾」の物流動向として、昨年の10月以降外貿コンテナ個数の前年割れが続いており、現在は底が見えない状況になっている。特に自動車、自動車部品、産業機械などの減少が続いており、他港よりへ減少幅が大きくなっている、など厳しい環境が報告された。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、新谷、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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