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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第308号(平成21年11月11日発行)


《今週の報道発表》
 
廃棄物処理制度専門委員会報告書(案)に対する意見募集(パブリックコメント)について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11727
(平成21年11月2日)

【環境省】 
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《RPPC活動予定表》
★11/25 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
      15:00~  (財)WAVE 会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★「酒田港ポートセミナー」のご案内

 山形県唯一の重要港湾である酒田港は、本県の経済と暮らしを支える物流の拠点であるとともに、リサイクルポート指定後は、広域的なリサイクルネットワークの拠点の一つとしても、飛躍しつつあります。
 昨今の東北地方への自動車関連産業の集積を契機とし、酒田港の利用拡大に向けた本県の取り組みや酒田港の優遇措置を紹介するとともにトヨタ輸送株式会社の小川相談役を講師に迎え、最近の自動車業界の現状と物流動向についてご講演をいただきます。
本セミナーを通じて、酒田港を身近に感じていただき、利用拡大を図っていきたいと思いますので、数多くの皆様のご来場をお待ちしております。
            



   日  時:11月26日(木)16:00~18:30
   場  所:パレスグランデール 2階 CHELSEA HOUSE
  日  程:  16:00 開会
      16:00~16:10 主催者挨拶
       16:10~16:15 来賓挨拶
      16:15~16:30 酒田港プレゼンテーション
       16:30~17:15 基調講演
   「最近の自動車業界の現状と物流動向について(仮)」
   (トヨタ輸送株式会社 相談役 小川 徳男 氏)

        17:30~18:30 交流会(無料)

申込みはHPからお願いいたします。
HPアドレス:http://www.pref.yamagata.jp/ou/doboku/180031/sakata-portseminar.html



★リサイクルポート推進協議会主催
  「平成21年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

 当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
 今回のセミナーでは、リサイクルポートに関連しました法令や制度などの改訂・見直し等の状況につきまして講演をお願いしております。
 また、「行政報告」といたしまして、最新のリサイクルポート施策についての報告も予定しております。
 なお、会員以外の方も参加することが出来ますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。
         
              記

開催日時:平成21年12月14日(月) 14:00開会
場   所:九段会館
講   演:「廃棄物制度の見直しとリサイクルポート」
講師:鳥取環境大学サステイナビリティ研究所長
    環境マネジメント学科教授 田中 勝
  中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会 部会長
  廃棄物処理制度専門委員会 委員長
       

「土壌汚染対策法の改正と運用について」
講師:清水建設株式会社 
      エンジニアリング事業本部
    土壌環境本部 技術部長 田澤 龍三


行政報告:「リサイクルポート施策について」
       国土交通省港湾局 国際・環境課                        
               
                                    以上

【事務局】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.「重点投資港湾」の選定へ小委員会設置予定
2.別府港石垣地区の旅客船バースが今年度完成、今後は静穏化確保へ
3.国土交通省港湾局、浚渫土から有効資源の回収技術研究へ
4.新潟県が使いやすいCT検討委の報告書まとめ
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.「重点投資港湾」の選定へ小委員会設置予定

 国土交通省は発足した国土交通省成長戦略会議で、港湾の国際競争力の強化に向けた作業をスタートする。限られた港湾に重点投資する「重点投資港湾」の選定を進めるため、ハイパーコンテナ港湾とバルク貨物を取り扱う産業港湾の2形式の施設整備に向け、同戦略会議の下に二つの小委員会を設ける方針。
 ハイパーコンテナ港湾は現在整備中のスーパー中枢港湾機能を更に高め、国内の港湾からコンテナをフィーダー輸送して貨物を集め、欧州の基幹航路に乗せることを考えている。
 また産業港湾はパナマ運河の拡張により、今後は石炭や穀物などを運ぶポストパナマックス級船舶が大量輸送の中心として登場してくると見られていることから、それに対応した港湾施設を拠点的に配置して整える。
 このうちコンテナふ頭については現在、これまでスーパー中枢港湾の整備が行われてきているが、これらを含めて更に絞り込みを行い、1~2か所の港湾を選択して集中投資を行い、アジアのハブ港としての機能を持たせる方針。
 
【港湾空港タイムス】
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2.別府港石垣地区の旅客船バースが今年度完成、今後は静穏化確保へ

 別府港石垣地区のマイナス10m旅客船バースの整備は、今年度岸壁の舗装等工事等を実施して岸壁本体の整備を終える。今後は岸壁供用に必要な静穏化を確保するため、防波堤の延伸行っていく。23~24年度頃の供用が見込まれている。
 別府港は観光港としての位置づけながら大型の旅客船バースがないため、これまでフェリーバースを暫定利用してきている。ただ着岸時間の調整や景観、安全性、快適性などから専用の客船バースへの要望が強かった。

【港湾空港タイムス】
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3.国土交通省港湾局、浚渫土から有効資源の回収技術研究へ

 国土交通省港湾局国際・環境課は浚渫土砂中の有用資源回収方法、並びに資源回収後の浚渫土砂を干潟等に有効活用するための検討調査を行っている。20年度までに資源の回収方法などについて見通しをつけており、21年度は最終年度として同手法の確認を行うとともに、資源回収後の浚渫土砂を有効利用するため自然のフィールドを再現し干潟や浅場、覆砂などを念頭にした実験を予定している。
 浚渫土砂から回収するのはリン。化学肥料原料などとして多く用いられるリンは、我が国では約72万t程度の需要があるが、全て輸入に頼っている。主に中国からの輸入が中心だが、近年は輸出規制が強化され、購入価格も高騰している。
 一方、我が国における浚渫発生土量は年間約2000万?程度だが、この浚渫土砂には、微量ながらリンが含まれている。浚渫土中のリンの含有率を0.06%程度と仮定し、また2000万?の浚渫土の約40%程度が回収システムの取扱い対象になったとすると単純計算で年間約7200t程度(輸入量の約1%)のリンを回収することができる。
 今年度の研究では回収システムの検証のほか、回収した後の浚渫土を覆砂材などとしての利用を考える。

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4.新潟県が使いやすいCT検討委の報告書まとめ

 新潟県は「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」の検討結果報告書をまとめた。新バース及びヤード拡張整備については、直轄の4号岸壁の整備に合わせ、効率的な荷役作業が可能となるヤードの拡張整備を行うとしている。
 ヤード拡張は24年度の供用開始を目指し、21年度から整備する予定。岸壁は23年度から部分的に暫定供用を目指していくほか、ヤードについては22年度から順次供用していく。
 取扱貨物量は現在、約16万TEUだが、4号岸壁整備とコンテナヤード拡張により、22.4万TEUを想定している。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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