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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第313号(平成21年12月16日発行)
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《RPPC活動予定表》
★12/16 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会
      14:30~  (財)WAVE 会議室
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《RPPCからのお知らせ》
★ご来場ありがとうございました。

平成21年度リサイクルポートセミナー開催(12月14日)

当協議会主催による平成21年度リサイクルポートセミナーが12月14日、東京都
千代田区の九段会館で開催されました。
リサイクルポートに関連した法令や制度などの改訂・見直し等の状況をテーマに、
鳥取環境大学サステイナビリティ研究所長・環境マネジメント学科教授 田中勝様、
清水建設株式会社 エンジニアリング事業本部土壌環境本部技術部長 田澤龍三様
よりご講演頂いたほか、国土交通省 港湾局 国際・環境課長 塩﨑正孝様より
最近の港湾環境施策についてご報告頂きました。
当日は、協議会会員を中心に国機関や自治体、企業などから約130名以上の参加
があり盛況に終えることができました。
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省、第4回成長戦略会議でヴァーチャル巨大港湾構想提案
2.九州地整港湾空港部、インターネットによる入札工事説明会を実施
3.WAVE、クルーズ船の誘致による地域振興に関する勉強会開催
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省、第4回成長戦略会議でヴァーチャル巨大港湾構想提案

 国土交通省は12月7日、第4回成長戦略会議を開催した。坂村委員(東京大学大学院情報学環教授)、柳川委員(東京大学大学院経済学研究科准教授)からプレゼンテーションがあり、意見を交換した。
 同日のプレゼンテーションでは、「日本の成長戦略」として坂村委員が公共インフラの高度化や国際市場拡大に向けた取組の重要性を指摘し、その具体化にあたっての国民コンセンサス確立や前向きな雰囲気醸成への取組を上げた。
 「公共インフラの高度化」では、交通インフラは集中から分散することでハード投資は抑えられるが、分散しているだけではだめで、連携できる協調分散システムとして再構築する必要があるとし、例として「横田・羽田・成田」連携のヴァーチャル巨大空港化、「神戸・横浜・東京」連携によるヴァーチャル巨大港湾化などを上げて、ヴァーチャルに連携することが新規の巨大港湾や空港を造るよりも現実的で、その連携の枠組みができればそれに沿ってトライアングルを結ぶ交通路の効率評価が可能になる、などとした。



【港湾空港タイムス】
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2.九州地整港湾空港部、インターネットによる入札工事説明会を実施

 九州地方整備局港湾空港部は、入札・施工制度改革を狙いとしたプロジェクトXの一環で12月8日、全国で初めてとなるインターネットによる入札工事説明会を実施した。ネットを通じた映像、音声配信により、説明会参加者が互いに顔をあわせることなく事業説明を行った。九州地整港空部では、来年度以降、同方式を段階的に増やしていきたい考えを持っている。成果が出れば全国の工事にも拡がりそう。
 現場説明会は、当該工事の参加要件や技術提案の設定理由の説明など、発注者の意図を正確に伝えるためにも重要な役割を担っているが、談合を助長するとして平成18年6月より原則中止になっている。今後は今回実施したインターネット方式による現説の運用を検討していく。


【港湾空港タイムス】
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3.WAVE、クルーズ船の誘致による地域振興に関する勉強会開催

 ?港湾空間高度化環境研究センター(WAVE)は12月4日、「クルーズ船の誘致による
地域振興に関する勉強会」を開催した。港湾所在市町村ではクルーズ船の誘致によって地域振興を図りたいとの思いが強いが、効果的な誘致活動やクルーズ客に喜んでもらい、クルーズ船の再寄港につながる具体的な取組手法など、クルーズの実態が分からない部分も多い。当日の勉強会では港湾所在市町村へのクルーズ船誘致の取組アンケート調査結果や取組事例を事務局が紹介すると共に、具体ケースとして清水港のクルーズ船誘致を巡る方策や、クルーズ船を実際に運航している船社の考えや狙いを担当者から聞いた。
 勉強会には国機関や港湾管理者、地方自治体観光部門などから約50名の参加があった。


【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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