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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第338号(平成22年6月23日発行)
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《今週の報道発表》

土壌の汚染に係る環境基準についての一部を改正する告示及び農用地土壌汚染対策地域の指定要件に係るカドミウムの量の検定の方法を定める省令の一部を改正する省令について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12612
(平成21年6月16日)

【環境省】
======================================《RPPC活動予定表》
★6/29 技術開発部会 循環資源利用促進分科会
     16:00~ (財)WAVE 3F会議室
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《RPPCからのお知らせ》

★「酒田港ポートセミナー」のご案内

 酒田港は、本県唯一の重要港湾であり、本県と対岸諸国を結ぶ国際物流拠点であるとともに、リサイクルポート指定後は、広域的なリサイクルネットワークの 拠点の一つとしても、飛躍しつつあります。例年、港の活性化のために行っているセミナーを今年度は地元である酒田市で開催し、酒田港への理解を深めていただくとともに、利用促進のためにPRを行います。
セミナーでは環日本海の物流、観光、文化交流をテーマとし、酒田港の可能性と活性化によってもたらされる山形県全体への波及効果と未来像について各分野の専門家からお話をいただきます。
 セミナーの詳細は別添のチラシのとおりとなっておりますので、数多くの皆様のご来場をお待ちしております。


日時:平成22年7月9日(金)16:00~18:45
場所:ホテルサンルート酒田 4階 ラボーナ
日程: 16:00 開会
      16:00~16:05 主催者挨拶
16:05~16:10 来賓挨拶>>
16:15~16:30 酒田港プレゼンテーション 
山形県知事 吉村美栄子
16:30~17:15 鼎談会  
「酒田港の未来、山形県の未来~環日本海の物流、観光、文化交流~」

◆出演者   ・東北公益文科大学学長 黒田昌裕 氏  
  ・日本貿易振興機構(JETRO)理事 丸屋豊二郎 氏   
  ・北陸信越運輸局長(元山形県副知事) 後藤靖子 氏  

17:45~18:45 交流会(参加費:1,000円)

申込みはHPからお願いいたします。
HPアドレス http://www.pref.yamagata.jp/ou/kendoseibi/180033/sakata-portseminar.html
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国際コンテナ戦略港湾の選定は参院選後に持ち越し
2.今年8月に第4回北九州港長期構想検討委員会を開催
3.22年度環境技術実証事業に「石炭灰造粒物による海域環境の改善技術」
4.能代港の新たな灰捨場計画で、今年度に環境アセス調査
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国際コンテナ戦略港湾の選定は参院選後に持ち越し

 国際コンテナ戦略港湾委員会(委員長:黒田勝彦神戸大学名誉教授)の第6 
回委員会が6月14日に開催され、4海域(京浜港、伊勢湾、阪神港、北部九州
港湾)の港湾管理者から再度ヒアリングした。今回は採点の最終判断はせず、
次回の委員会で結論を出す方針。次回は7月の参院選挙後が予定され、同月
内に1~2海域の選定を行う。

 【港湾空港タイムス】
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2.今年8月に第4回北九州港長期構想検討委員会を開催

 北九州市港湾空港局は今年8月に第4回長期構想検討委員会(委員長・鬼頭平三港湾協会理事長)」を開催し、北九州港を巡る新たな動きについて整理・報告を行う。そして同議論を踏まえて今年度中に長期構想をまとめる。また次期港湾計画の改訂については23年度に港湾審議会等の手続きに入り同年度中に改訂する方針。
 北九州港の長期構想は昨年8月に第3回検討委員会が開かれ、中間報告をまとめている。北九州の歴史と実績、また先進的な環境都市づくりなどを背景に、①ものづくり産業を支える物流基盤としての港、②災害時に強く、いつも安全で市民生活や企業活動を支える港、③環境都市(環境モデル都市)に相応しい港、④多くの人が憩い・賑わう港、の4つの将来像を掲げて、それぞれの将来像を実現する施策と、その施策を展開する将来利用ゾーニングを行った。
 その後、市では同内容を具体化するため、委員会の下に▽経済・物流専門部会、▽環境勉強会を設置し、専門的な視点で検討を深めて来ている。

【港湾空港タイムス】
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3.22年度環境技術実証事業に「石炭灰造粒物による海域環境の改善技術」

 環境省の平成22年度環境技術実証事業(閉鎖性海域における水環境改善技術分野)として、「石炭灰造粒物による海域環境の改善技術」(申請者:エネルギア・エコ・マテリア)が選ばれた。今年7月頃より広島市南区の船だまりで、実海域実証を開始する予定。環境技術実証事業は選定した技術を第三者機関が実証する事で客観的に評価し対象技術の普及の促進を後押しする。
 石炭灰造粒物は、覆砂材料として使用が期待されている。富栄養化物質を吸着し、窒素・リンの溶出抑制、有機物、硫化物の改善などに有効と考えられ、底質・水質改善効果や生物生息環境の改善効果も高いという。

【港湾空港タイムス】
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4.能代港の新たな灰捨場計画で、今年度に環境アセス調査

 秋田県は能代港の新たな灰捨場計画で、今年度に環境影響評価のための調査を引き続き進めるとともに、護岸設計に着手する。
 能代港では能代火力発電所に隣接する公有水面に廃棄物最終処分場(約54ha)を設置し、発電所から出る石炭灰で埋立をしてきたが、平成27年度に満杯になると予測。このため、新たな第2処分場を24年度から着工し、護岸などを整備して28年度から供用する。
 新しい処分場は埋立面積24haで、埋立容積は171万立方m(うち石炭灰157万立方m)。
【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      柳井 健二  東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたら
   ご連絡下さい。
   開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 
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