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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
     第368号(平成23年1月26日発行)
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《今週の報道発表》

「我が国における瓶リユースシステムの在り方に関する検討会」の設置及び開催について
(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13373
平成23年1月18日

【環境省】

産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成20年度実績)について(お知らせ)http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13377
平成23年1月23日

【環境省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポートに境港を指定
2.リサイクルポート推進協議会、リサイクル技術指針の改訂要望
3.国土交通省港湾局、重要港湾管理者等主幹課長会議開催
4.三河港の次期改訂港湾計画で、パブコメ開始
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.リサイクルポートに境港を指定

 国土交通省港湾局は1月20日、総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)として、境港を新規に指定した。これによりリサイクルポートは合計22港となった。
 国土交通省港湾局では、循環資源の広域流動の拠点となる港湾をリサイクルポートとして指定し、港湾を活用した静脈物流の促進による循環資源型社会の構築に向けた取組を進めている。
 追加指定の対象となった境港はその背後で大手製紙工場が廃プラスチックなどの廃棄物を燃料として有効利用しているほか、金属資源のリサイクルも行われるなど、今後も集荷・出荷圏域の拡大に伴う循環資源取扱いの増加が見込まれている。今回の指定により、臨海部産業の活性化と海上輸送の一層の推進が図られ、静脈物流拠点としての発展が更に期待される。

【港湾空港タイムス】
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2.リサイクルポート推進協議会、リサイクル技術指針の改訂要望

 リサイクルポート推進協議会の新宮会長(室蘭市長)は1月25日、国土交通省港湾局を訪ね、「港湾・空港等整備におけるリサイクル技術指針の改訂」を要望した。港湾・空港等整備におけるリサイクル技術指針は平成16年3月に策定され、同指針に沿った取組が行われてきている。ただ、その後の関連分野における技術発展や施工実績も増えており、関連業界等から昨今の技術進展に見合った指針への改訂を求める声が出ている。リサイクルポート推進協議会ではこうした意向も踏まえ、今回、港湾局に要望書を出した。
 港湾局ではこれを受け、リサイクル材の現場への適用事例などを調査するとともに独法港湾空港技術研究所、国土技術政策総合研究所などの専門家の意見も聴いた上でこれから改訂作業を本格化させることにしている。今年度と来年度の2カ年で改訂作業を行う方針にしており、現場への適用が早期に求められる材料や技術については、部分改訂を行うことも考えている。













【港湾空港タイムス】
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3.国土交通省港湾局、重要港湾管理者等主幹課長会議開催

 国土交通省港湾局は1月17日、平成22年度第2回「重要港湾管理者等主幹課長会議」を開催した。国交省港湾局が進めている平成22年度の主要施策や港湾法改正に向けた今後の取組方針等について説明し、港湾管理者からの質問にも答える形で港湾行政の促進に向けて意思疎通を図った。
 会議では各課から所管の施策について説明があったほか、林田港湾局長が国土交通省の港湾行政に係る最近の動きや重点方針などを示して港湾管理者に協力を求めた。
 この中で林田局長は「様々な企業活動をされている方々から要望、要請を聴いて頂き、その声を私共に届けて頂きたい。これまでの制度、枠組みでは出来ないと思われることもたくさんあると思うが、各地方整備局を通じてご相談頂き、既存の枠組をどう変えれば実現出来るのかということで私共も取り組みたいと思っている」と述べた。

【港湾空港タイムス】
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4.三河港の次期改訂港湾計画で、パブコメ開始

 愛知県は三河港の港湾計画改訂に向け作業を進めており、今年1月5日から素案を公表し2月7日までパブコメを受付けている。来年度中に交通政策審議会港湾分科会に上程し成案を目指す方針。
 三河港の現行の港湾計画は平成7年に改訂されている。新しい改訂港湾計画の基本方針としては、平成30年代前半を目標年次とし、「港湾開発・利用」と「環境保全・再生」を両輪に、地域の持続的な発展に寄与し、防災機能を強化した港湾の実現を目指す。
 整備計画内容は神野地区において、マイナス12m岸壁の整備、並びに既設マイナス12m岸壁240mと連続する形で新たに1バース整備することで効率性を高める。また神野西ふ頭の既設マイナス12岸壁延長240m×3バースを改良。岸壁延長260mに変更し、マイナス12m耐震強化岸壁1バース、マイナス12m岸壁×2バース、マイナス11m岸壁の連続バースとする。このほか六条潟に面した埋立地北側に緑地・人工海浜を計画など。

【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 

リサイクルポート推進協議会事務局 
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、築地、大田 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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