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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会

第493号(平成25年8月22日発行)

【今週号の主な内容】
■《今週の報道発表》 今週の報道発表はございません
■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.港湾分科会で「港湾の基本方針」の変更について審議
2.八戸港の災害復旧事業が完了、式典開催
3.作業船協会、放射能汚染下での作業船活用方策まとめ
4.環境省が閉鎖性海域の水質管理手法の調査、検討へ
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.港湾分科会で「港湾の基本方針」の変更について審議

国土交通省港湾局は8月7日、交通政策審議会第53回港湾分科会を開催し、国の港湾行政の指針となる「港湾の開発、利用及び保全ならびに開発保全航路の開発に関する基本方針」の変更について審議した。今年6月5日に施行した港湾法一部改正に伴い、防災・減災、バルク貨物に関する基本方針記述の変更を行うことにしているもので、今後、関連省庁や港湾管理者の意見照会、パブリックコメントを経て、年内に変更告示する予定。

【港湾空港タイムス】
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2.八戸港の災害復旧事業が完了、式典開催

東北地方整備局、青森県らの主催による「八戸港災害復旧事業完了式」が8月10日、八戸港貿易センターで開催された。東日本大震災の復旧工事が完全に完了するのは八戸港が初めて。
八戸港には東日本大震災で高さ4・2m以上の津波が来襲し、八太郎地区北防波堤を中心に港湾施設が被災、臨海部に立地する企業の産業活動に大きな影響がでた。災害復旧は国が北防波堤のほか、河原木地区航路・泊地、県が河原木地区廃棄物護岸、八太郎地区泊地などを担当、総額約319億円を投じて復旧・復興事業を進め今年7月末に全事業が完了した。

【港湾空港タイムス】
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3.作業船協会、放射能汚染下での作業船活用方策まとめ

(一社)日本作業船協会は、放射能に汚染された底泥等の拡散を抑え、安全かつ効果的に港湾工事を行うための作業船活用方策の検討結果をまとめた。昨年度、前田久明東京大学名誉教授を委員長とする技術運営委員会を設置し、汚染下における作業船を用いた港湾施工法のあり方などについて議論を進めて来たもので、「放射線環境下での適用可能な作業船関連技術」として、このほど発行した同協会の機関誌『作業船』(夏季号)にその概要を公表した。

【港湾空港タイムス】
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4.環境省が閉鎖性海域の水質管理手法の調査、検討へ

環境省は今年度、閉鎖性海域の水質管理手法等を検討する。瀬戸内海における湾・灘ごとの環境特性を明らかにするとともに、栄養塩類の管理手法等について知見を深め、地域性や季節性を考慮したきめ細やかな水質管理方策を検討する。
広域的な閉鎖性海域である瀬戸内海では水質汚濁防止法に基づき、昭和54年から水質汚濁防止を図っており、大阪湾を除く海域では一定の水質改善が認められている。 ただ依然として赤潮や青潮の発生が報告されている海域もある。このため今年度は、地域性や季節性を踏まえた水質管理方策を調査する。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:細貝 隆司   五洋建設(株)
 部会員:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
徳田 英司   新日鐵住金㈱
堀江 良彰   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、森谷、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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