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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
第225号(平成20年3月12日発行)

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○目次

《RPPC活動予定表》 

★3/19 技術開発部会 海上輸送環境保全設備分科会 9:30~ バーク芝浦3F
★3/19 技術開発部会 10:00~ バーク芝浦3F
★3/25 運営委員会 14:30~ アジュール竹芝
★3/27 調査・研究部会 港湾活用調査分科会 15:00~ バーク芝浦3F
★3/28 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.姫川港、計画改訂案を3月27日の地港審に諮問
2.三島川之江港のマイナス14m岸壁が年度末に供用
3.女川港、石浜工業団地の山側区画を新年度に公募

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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.姫川港、計画改訂案を3月27日の地港審に諮問

 新潟県は姫川港の港湾計画改訂案を3月27日に開催する地方港湾審議会に付議する。改訂案にはリサイクル貨物に対応した計画も盛り込まれている。
 平成20年代前半を目標にした現行の港湾計画は取扱貨物量を520万tに設定しているが、16年に過去最高の568万tを記録し、その後も3年連続で550万t以上を取り扱っている。
 中央ふ頭で企業がアンローダーを整備するなど荷役機械を増強した結果、入港数や取扱量が増大し、船舶の大型化も進行している。また、同港は地方港湾として唯一、リサイクルポートに指定され、循環資源貨物の取扱割合が多く、今後も安定的な受け入れが見込まれる。
 このような状況を背景に平成30年代前半を目標年次とした、港湾計画改訂案をまとめた。
 リサイクル貨物に関しては、スクラップを輸出する企業や、古タイヤを国内から移入し、新しいタイヤに再生する企業が新たに港を利用するため、リサイクル材のさらなる取扱が可能になるよう対応する。新規利用予定企業の意見も取り入れて土地利用計画を見直し、南西部に拡大する埠頭用地のほか、中央埠頭背後の埠頭用地を港湾関連用地に変更する。
  

【港湾空港タイムス】

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2.三島川之江港のマイナス14m岸壁が年度末に供用

 リサイクルポートに指定されている三島川之江港金子地区のマイナス14m多目的国際ターミナルが19年度末に暫定供用する。現在は直轄事業でエプロン舗装等の最終仕上げに入っている。
 三島川之江港のマイナス14m多目的国際ターミナルは、過年度までに岸壁本体の整備が完了、外郭施設の沖防波堤や前面の泊地浚渫も進捗している。ただ、浚渫が計画面積の約半分程度にとどまっていることや防波堤(西)が整備途上にあること、また愛媛県が実施する岸壁背後のふ頭用地の埋立が完了していないなどから、当面は暫定の形で供用し、事業効果の早期発現を図りつつ残事業を進めていく方針。
 また、同港では取扱い貨物の増加に対して岸壁不足が目立っており、RORO船など内貿船の沖待ちが常態化している。このため20年度概算要求で、直轄事業としてマイナス9m岸壁の整備を要求していたが、内示を得るまでには至らなかった。具体化すると外貿との内貿の連携など、効率的な貨物取扱いが期待できる。国や県では更に精査を行って来年度以降、引き続き予算要求に上げていく。 
 
【港湾空港タイムス】

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3.女川港、石浜工業団地の山側区画を新年度に公募

 宮城県女川町は女川港の石浜工業団地の用地分譲で、山側の区画の公募を新年度に予定している。また、今後は第2期の海面埋立計画もある。
 同団地では第1期造成済みの用地に2区画を設定しているが、海側の区画(6200平方m)は19年に用地が売却され、町内の事業者が水産加工工場を建設し、既に稼動している。
 山側の区画(7490平方m)は現在、残土が置かれているが、その処理を5~6月までに完了させ、終わり次第、町が進出事業者を公募する。
 また、今後は海面を埋め立てて造成する第2期造成計画もある。第2期の工業用地は5区画あり、面積は5870平方m、4320平方m、3650平方m、5840平方m、3980平方m。                                   

【港湾空港タイムス】


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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎 パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光 五洋建設(株)
    門脇 直哉 新日本製鐵(株)
    雑賀 美可 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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