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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第241号(平成20年7月9日発行)
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○目次
《RPPC活動予定表》
★7/10 広報部会 15:00~ バーク芝浦3F
★7/23 調査・研究部会 汚染土壌事業化分科会 15:00~ バーク芝浦3F
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.交通政策審議会第31回港湾分科会開催
2.直江津港で一部変更計画、LNG受け入れ基地へ
3.博多港IC地区がロジスティクスセンター形成地区に
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.交通政策審議会第31回港湾分科会開催

 交通政策審議会第31回港湾分科会(黒田勝彦会長)が7月4日に開催され、「港湾の開発、利用及び保全並びに開発保全航路の開発に関する基本方針」(素案)について審議した。
 港湾の開発等基本方針については、同日の委員意見も踏まえた上でパブリックコメントにかけ、今秋予定の次回港湾分科会で基本方針を答申。港湾局ではこれを受けて今年冬には現行の基本方針から新しい基本方針に変更する。
 新しい基本方針(案)には、『良好な港湾・海洋環境の形成及び循環型社会への対応』として、現行の基本方針には記述のない「地球環境対策」についての港湾からの積極的な取組みを盛り込んだ。  
      
【港湾空港タイムス】
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2.直江津港で一部変更計画、LNG受け入れ基地へ

 直江津港の一部変更計画が4日に開催された交通政策審議会港湾分科会で原案通り了承された。民間によるLNG受け入れ基地計画に対応し、危険物取扱施設としてマイナス14mドルフィン1バース(専用)、土地利用ならびに臨港道路計画の変更を位置づけた。
 今回の港湾計画変更は、帝国石油が同ふ頭用地の一部約23haにLNG受け入れ基地を建設する計画に伴うもので、危険物取扱施設用地として土地利用計画変更などLNG船受け入れのための所要施設計画を打ち出した。
 これに伴い、公共バースとして計画に残されている隣接部のマイナス14m岸壁2バースは、北米からの原木取り扱いやロシア向け中古車等の需要に対応していく。また石炭受け入れは姫川港に集約する。 
    
【港湾空港タイムス】
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3.博多港IC地区がロジスティクスセンター形成地区に

 博多港アイランドシティ地区が全国で始めて臨海部物流拠点(ロジスティクスセンター)の形成を図る区域として国により位置づけられた。ロジスティクスセンターは平成20年度港湾新規施策の目玉。対象地区として位置づけされると、民間都市開発推進機構を通じた関連上物施設整備調達にあたって低利融資等のインセンティブがあるほか、国の支援で臨港道路整備など域内の関連公共事業の促進も期待できる。
 博多港アイランドシティ地区では、コンテナ専用のマイナス14m岸壁2バースのほか、今秋にはマイナス15m岸壁が暫定供用する予定などふ頭機能の充実が進んでいる。物流拠点地区の指定を受けることで、背後域と一体になった施設整備をより有利に進めることが可能になる。臨海部物流拠点の形成を図る区域はコンテナ岸壁を含む背後の約125haが対象。 
   
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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