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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第247号(平成20年8月20日発行)
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○目次
《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.特振港協議会の20年度総会開催、地域拠点港湾の整備求める
2.CPDを港湾関係各種資格制度に取り入れ
3.水辺空間の有効利用研究会が発足
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.特振港協議会の20年度総会開催、地域拠点港湾の整備求める

 特定地域振興重要港湾活性化協議会(会長・斉藤衛静岡県沼津市長)の平成20年度総会が8月7日、都内会場で開催された。特振港に指定されている全国13港の首長らが参加、それぞれの地域振興を先導する港湾の重要性について説明すると共に、「個性ある地域のまちづくりは『みなと』から」と題する特定地域振興重要港湾・振興ビジョンの実現に関する決議を行い、所要予算の確保などを狙いに関係機関に要望活動を行った。
 総会には各首長のほか各港湾所在地元選出国会議員、国交省港湾局から須野原港湾局長を始めとする幹部ならびに地方整備局から港湾空港部長が出席した。同協議会では20年度事業計画等について了承すると共に、国に対して各特振港の現状と今後の主要プロジェクトの実現を求めた。泉信也参議院議員から「今後は地域に密着した予算が一層重要になってくる。厳しい予算の中ではあるが、これまで以上に地域振興としてのみなとづくりに取り組んでいただきたい」とする挨拶があった。
          
【港湾空港タイムス】
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2.CPDを港湾関係各種資格制度に取り入れ

 国土交通省港湾局は価格と品質の総合性に優れたサービスを目標とする新しい公共調達制度改革の一環で、関係公益法人と連携した新たな資格制度の創設を進めているが、同資格はいずれも日々の研鑽の上に実際の効果を発揮する技術的要素が強い。このため同資格ではCPD(継続教育)制度を取り込んだ形での検討が進められており、港湾局でもCPD制度が新たな公共調達制度を進める中で有力な支援システムになるとして応援している。港湾関係の技術資格では今年4月より港湾海洋調査士(補)に対する海洋調査協会CPDが開始されているが、これに続いて今後創設される「海洋・港湾維持管理士」(実施団体・沿岸技術研究センター)、「海上工事施工管理技術者」(同・SCOPE)でも新資格の発足に合わせて当初段階からCPD制度を取り入れていく方針。

【港湾空港タイムス】
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3.水辺空間の有効利用研究会が発足

 国土交通省港湾局は、「水辺空間の有効利用によるみなとの魅力向上促進に関する研究会」の第1回会合を開催した。みなとは市民が海とふれあうことができる貴重な空間であることから、緑地や交流施設、商業施設の整備など賑わいを創出しその魅力を向上させるための取組が全国で進められてきている。 また民間事業者が水域を利用して浮体構造の施設を整備し、水域をより積極的に活用するため係留施設と一体となった開発が行われるなど、水域と陸域の利用を緊密に連携させるタイプの取組が試みられるようになってきている。
 ただこのような取組を更に推進していくためには、公共的な利用を前提とする公有水面や公共施設の管理・利用のあり方を見直し、より使いやすい方策を検討する必要がある。研究会ではこうした検討を通じて、みなとの魅力を高めるための方策を今年度末までにとりまとめる。
         
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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